県代表カルビー湖南 審査員特別賞に
◇甲賀・湖南市
カルビー湖南株式会社(湖南市)は、「ストップ温暖化一村一品大作戦 全国大会」(環境省主催)に県代表で出場し、審査員特別賞を受賞した。
地産地消の典型的な例で、ポテトチップスといった身近な食材から実践したことが評価されるとともに、他業種への広がりへの期待が受賞に結びついた。
具体的には、県内(野洲市、安土町)にじゃがいも畑をつくることで、原材料の輸送距離を縮めてCO2(二酸化炭素)を削減した。
これにより、従来からの生産地・鹿児島ー湖南市(工場)間の輸送距離約九百三十五キロから、県内ー湖南市の約百キロに縮めることができ、あわせて自動車から排出されるCO2一千五百二十七キロ削減を実現した。
同社広報は「今後もじゃがいも産地拡大を目標にし、品質の良い商品の提供を進めていきたい」とコメントしている。





