県総合教育センターが授業づくり支援
◇全県
滋賀県総合教育センター(野洲市)はこのほど、県内各小学校での多様な外国語活動が展開されるため、それぞれの実情に応じて教師の授業づくりを支援する教材を開発した。
昨年三月に告示された新学習指導要領において「小学校における外国語活動」が新設され、平成二十三年度より第五学年、六学年で外国語活動が新たに盛り込まれることになり、年間三十五単位時間(一単位時間は四十五分)が実施される。また、外国語活動の教材として、移行期間の二十一年度に文部科学省から英語ノートとCDがすべての小学校に配布される。そして二十一、二十二年度の移行期間を経た後、この英語ノート等を参考に二十三年度から完全実施の運びだ。
このため同教育センターでは昨年の五月から教材の開発を始めたもので、英語ノートに準じた教材として、地域に密着した教材となるよう作成され、同教育センターが運営しているe.Leamingシステムを通してイントラネットで配信できるようにしている。
また、これらの研究成果を生かして小学校教員を対象にした研修講座が五日、同センターで開催された。






