14日に野洲市で開催
◇湖南・野洲
「’09こめフォーラム」(地産地消推進協議会、コープしが、JA全農しがなどの主催)が十四日午後一時~午後四時まで、野洲市の野洲文化小劇場で開催される。
輸入食品の農薬・偽装問題や食料値上げが相次ぐ中、先進国の中で低い四割と言う日本の食料自給や輸入依存に関心・不安が高まっている。そこで治水・景観・食文化など水田の持つ国土・環境保全の多面的機能を見直し、環境・食料自給、食事栄養バランスのとれたご飯をおいしく食べようとするもの。
県立大学名誉教授・小池恒男氏による基調講演「水田の未来、米の未来」や、日本農業賞受賞の大規模水田農家と消費者・生協・研究者・行政交えてのディスカッションなどが予定されている。
「水田を見直し、ご飯をおいしく食べよう」をテーマに、学識研究者から農学博士の小池恒男氏、生産者から近江味倶楽部設立準備会代表の藤田欽司氏、消費者からコープしが組合員の西沢美由紀氏、生協からコープきんき農産担当の大谷和彦氏、行政から県農政水産部水田農業主幹の田口稔幸氏らが討論発言者に予定されている。
また温暖化など環境変化に対応し、高温登熟性の品質や食味に優れた、滋賀県育成品種「レーク65」「秋の詩」とコシヒカリのおにぎりの食べ比べする。また、滋賀県の「おいしがうれしが地産地消キャンペーン」携帯my箸を参加者に配る。なお三種類のお米、おにぎりの試食と資料代として、参加費二百円が必要。
参加申し込みは、コープしが組織部TEL0120―668825(月~金九時~十七時)、(http://www.pak2.com/asp/news1.asp?mode=REF&id=369)まで。






