滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
7月28日、彦根市出身の競泳女子の大橋悠依選手が東京五輪で2個目の金メダルという日本の水泳史に残る快挙を成し遂げました。本当におめでとうございます!大橋さんの強さの源に、水の国・琵琶湖・滋賀県があると勝手に思って、喜びもひとしおです。 水は恵みや喜びをもたらしてくれる一方で、牙をむく事もあります。連日の猛暑に、今年も琵
さる3月29日、文部科学省から高谷情報教育課長さんをお招きして「GIGAスクール構想の実現」について講演をいただきました。この講演会は私が代表を務める自民党支部で開催したもので約50人の市町議会議員さんに参加いただきました。講演後の質疑応答では様々な意見が続出し大変充実した勉強会となりました。この構想は令和元年度補正予
1月に召集された通常国会は、6月16日に会期末を迎え閉会した。コロナ対策や東京五輪開催問題等で臨機応変な対応が求められると、野党は会期延長を求めたが与党は拒否をした。 10年前の2011年の5月に東日本大震災を受けて、この有事に「菅(かん)総理は国会を閉じるな!」と声をあげていた当時の自民党の国会議員も、今回の会期延長
あけましておめでとうございます。昨年の総選挙ではおかげさまで6度目の当選をさせて頂くことができました。緊張感をもって国政に当たり、政治の信頼回復に努めます。 直近の経済状況では、名目GDPは600兆円を超え、賃金も33年ぶりに高い水準での賃上げ率が実現しております。国民一人一人が所得の増加という形で豊かさを実感できるよ
さる5月1日、若いころから親しくしてきた友人を突然亡くしました。いまだに気持ちの整理がつかず、この世の無常をしみじみと感じています。 友との出会いは今から約30年前、彼が司法書士事務所を開設後、入会された社会奉仕団体である八日市青年会議所(当時)でした。ともに血気盛んな30代、性格や考え方は全く違いましたがまちづくりや
先月末、日野町にある社会福祉法人「わたむきの里福祉会」で農福連携に取り組む施設を視察させていただきました。農福連携とは、障害をお持ちの方が農業分野で活躍されることを通じ、生きがいを持って社会に参画されることを実現する取り組みのことをいいます。農福連携に取り組むことは、単に障害をお持ちの方の仕事や生きがいづくりの場を創出
さる15日、三日月知事は県内で新型コロナウイルスの感染者数が累計50人を超えたことを受けて県民に向けた「感染拡大阻止緊急メッセージ」を発表されました。その内容は「不要不急の外出の自粛」「出勤時における人との交わりを減らす取り組み」「密閉・密集・密接の3密環境を回避すること」という3点について改めて徹底するようにお願いす
参議院選の滋賀選挙区では、自民党候補が勝利することができました。私も選対本部長として選挙戦を統括させて頂きましたが、厳しい選挙戦でした。全体では、衆参で与党少数となり、政局は益々不透明です。その状況についてはおってご報告致します。 通常国会では、4本の議員立法に取り組みました。そのうちの一つ、「トラック新法」についてご
新年おめでとうございます。昨年の臨時国会最中から発覚した政治資金パーティ問題。制度の抜け穴を利用した裏金づくりで国会は波乱ぶくみのまま閉じました。滋賀県自民党関係でも事務所経費の不正などよそごとではない。政治資金パーティを一度も開いたことがない私自身としては、なぜそんなに政治にお金が必要なのかわからない。 ここで思いだ
あけましておめでとうございます。コロナ禍ですが、皆さん、お健やかに新年をお迎えのこととお慶(よろこ)び申しあげます。年初めはその年の方向を示すのが恒例ですが、今年は歴史的に永い時間を振り返り、まさに100年の見通しをたてる必要があるのでは、と考えております。課題は二点です。 ひとつは未だ収束がみえない新型コロナ感染です
さる1月21日、大阪府の吉村知事が平成20年に4府県の知事合意により凍結された大戸川ダム(大津市)について、建設を容認する考えを明らかにされました。建設費の地元負担割合が最も高い大阪府が容認を決めたことに、三日月知事も「大戸川ダム建設に向けた一歩だ」と評価されました。本体工事の凍結解除には6府県の同意が必要ですが、残さ
11月12日、地方創生に関する特別委員会において産業界が求める高度専門人材を確保する観点から高等専門学校、いわゆる高専の将来性について質問をいたしました。高等専門学校とは昭和37年に5年教育で実践的技術者育成を目的とした高等教育機関で、現在全国には57校が整備されています。就職先企業の卒業生に対する評価は非常に高く、産
昨秋の総選挙で初当選させていただきました衆議院議員の小寺ひろおです。おかげさまで当選まもなく特別国会が召集され10月下旬に上京しました。国会では首班指名に始まり各会派の代表質問、また予算委員会への代理出席など初めての経験ばかりで戸惑うこともありましたが無事に終えることが出来ました。 国会では農林水産委員会と地方創生を担
「イナズマロックフェス」という催し、皆さん聞いたことがありますか。2009年9月に始まり、琵琶湖畔で催される西日本最大級の野外音楽イベントです。 野洲市出身の歌手で、初代滋賀ふるさと観光大使、西川貴教さんの「音楽を通じて故郷、滋賀に恩返しがしたい」という思いから滋賀県内初の大型野外フェスが企画されました。 2006年に
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんのお父さんで、拉致被害者救出活動の先頭に立ってこられた横田滋さんが今月5日にご逝去されました。娘の帰りを待ちわびながら再会がかなわなかった横田さん。どれほどめぐみさんに会いたかったことでしょう。本当に無念でなりません。心からご冥福をお祈り申し上げます。 横田さんは平成9年に産経新聞で拉致
さる1日に行われた住民投票で、いわゆる大阪都構想が再び僅差で否決されました。今回は賛成が優勢だと事前の報道で言われていましたので、結果に驚かれた方も多いのではないでしょうか。私自身も大阪市民の皆さんがどのような判断を下されるのか大変興味があり、当日はNHKの開票番組を食い入るように見守っておりました。午後10時43分に
能登半島地震の発災から1ケ月が経ちました。多くの人が亡くなり、いまだに避難所暮らしの人たちは1万人を超えています。心からお見舞い申し上げます。少しでも避難所暮らしの困難が改善され、復興が早まるよう、国会でも議論を進めていきます。 発災直後に大事な「三種の神器」を私は常々「TKB(トイレ、キッチン、ベッド)」として「生活
1月23日から総額114兆円余りの新年度予算などを審議する通常国会が始まりました。昨年は新型コロナ感染症への対策が主な論点でしたが、今年の課題は多岐に渡ります。まずは防衛予算の問題です。日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増すなか、政府は今後5年間の防衛費の総額をおよそ43兆円、GDP比で2%の水準にまで引き上げる方針
さる1月23日から始まった第211回通常国会が閉会しました。期間中には統一地方選挙やG7広島サミットなどいろいろな出来事がありましたが、無事に閉会日を迎えることができて少しホッとしています。 前半の国会では、令和5年度の予算の年度内成立に全力で取り組みました。新年度予算の特徴は、わが国の安全保障環境を踏まえた防衛力の強
小泉農水大臣が政府備蓄米の放出方法を入札制度から随意契約制度に変更したことで、ようやく米価が下がり始めました。入札制度では60キロあたり2万円以上した備蓄米の卸売り販売価格は、随意契約に変更したことで1万円前後に抑えられました。その結果、大手スーパーやコンビニ、あるいはドラッグストアで5キロ2千円の備蓄米の販売が始まり