滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
竜王町内でも早咲きの桜花が綻び始め、いよいよ春本番。そして新年度がスタートします。迎える令和4年度は、わが町の一層の飛躍を確かなものにする年と考えています。 町民の皆さまや有識者など多くの方々の参画により、3年をかけて丁寧に議論を重ねた“まちづくり”それは「明るく元気で活力あふれる強いまち竜王町」「次世代に誇れるまち竜
梅雨もあけ夏本番、暑い日が続いています。5月から始まった「高齢者向けワクチン接種」ですが、医療関係者・赤十字奉仕団の皆さまなどのご協力により、現在まで順調に進んでいます。8月上旬には2回目接種が完了する見込みとなっています。接種会場の隣には冷房を完備した貸切バスを常駐させ、待機時の暑さ対策を講じています。また接種状況の
来年秋、滋賀県で「第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会(わたSHIGA 輝く国スポ・障スポ2025)」が開催されます。日野町では「軟式野球競技」を担当し、大谷公園野球場を会場に行われます。国スポ・障スポを契機にして、さまざまなスポーツを町民の皆さんが一層楽しんでいただける、思い出に残る大会にしていき
「ボクの髪が肩までのびて君と同じになったら約束どおり町の教会で結婚しようよ♪」70年代吉田拓郎が一世を風靡したフォークソング。私の学生時代に最もヒットした名曲のひとつです。こんな曲を口ずさんでいた私たちの世代も、孫を愛でる年齢になってしまいました。 今、日本人の男性で3割、女性で2割弱が結婚経験がないという危機的な状態
先日うれしいニュースが飛び込んできました。日野町出身のボートレーサーである遠藤エミ選手が、さる3月21日に行われたボートレース競走最高峰のレース、SG「第57回ボートレースクラシック」で初めて優勝されました。女性レーサーが優勝するのは70年のボートレースの歴史の中で初めてのことで、歴史的快挙です。 4月3日にはその偉業
東近江市は、平成17年2月11日、翌18年1月1日の2度の市町合併により、鈴鹿の山々から琵琶湖まで多様性に富んだ森里川湖の自然の上に千年を超える奥深い歴史、文化、伝統が蓄積された豊かなまちとして誕生しました。 本市は、近畿最大の耕地面積を有する農業都市であり、近江商人に代表される商業都市でもあり、また、京阪神と中京圏に
令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「�@子育て支援」「�A生活支援」「�Bプロジェクト推進」の3点です。 「�@子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷地区学童保育所「さくらんぼ」の保育室拡張工事
現下の重要な社会問題であり政治課題でもある少子化問題、空き家問題には、その根源において同一の問題があると思います。 政府は、少子化問題について「異次元の」対応として子どもに対する給付を大きく拡張し、子育て世代の経済的負担を軽減しようとしていますが、これでは合計特殊出生率が向上するとは思えません。出生以前の問題、つまり、
この度の東近江市長選挙において、3期目の当選をさせていただきました。この選挙を一つの節目として、初心に返り謙虚にただただ東近江市の発展と市民の皆さまの福祉の向上にまい進することを改めて決意を新たにしたところです。 新型コロナウイルス感染症は、依然として収束の見えない広がりが続いておりますが、間もなくワクチン接種が始まり
穏やかに秋が深まる今日、皆様はいかがお過ごしでしょうか。9月1日には町長となって初めての定例会となった日野町議会9月定例会が開会され、25日に閉会を迎えました。今議会においては、新型コロナウイルス感染症対策に関する施策のほか、選挙公約の一つでもある「ふるさと納税制度」を活用した、日野町の特産品のPRに関する予算を計上し
令和5年度になりました。日野町議会3月定例会では令和4年度補正予算ならびに令和5年度当初予算についてご承認をいただきました。今回の補正予算・当初予算のポイントは「1 子育て支援」「2 コロナ対策」「3 プロジェクトを育てる」の3点です。 「1 子育て支援」については、国による子ども家庭庁の発足や県予算でもこども施策が重
「還暦を過ぎて家庭も仕事もひと段落ついた今、自分のルーツを調べたくなったのよ」ご先祖が日野出身で、現在は東京にお住まいのご婦人に、こう言われたことがあります。役場から取り寄せた明治時代の戸籍を頼りに、自分のルーツを辿る旅に出られました。現地を訪ね、人と出会い、「そうだったのか」と多くの気づきを得られました。 役場では明
新型コロナウイルス感染症は、3月26日現在、本県で6人の感染が確認され、うち2人は東近江市在住の方です。WHO(世界保健機関)は11日、この感染が世界に拡散し流行しているとしてパンデミックを宣言しました。事実世界中で40万人以上が感染し死者も1万8千人を超え、さらに拡散を続け事態は相当深刻な状況になっています。欧米にお
いつまでこの酷暑が続くのかとボヤきたくなるような今年の夏。この気象は、偏西風の蛇行やエルニーニョ現象もありますが、地球温暖化を引き起こしている温室効果ガス、とりわけ二酸化炭素の増加が大きな要因となっており、これは人為的なもので様々な人間の活動に起因するものであることが分かっています。したがって、この異常気象は今年だけの
各種証明、健康保険、介護保険などの手続きでは、これまで場合によって、役場の住民課のほか、関係する窓口がある施設への移動をお願いしていましたが、7月28日からは役場1階にこれらがみんな揃いました。今まで、保健センターや公民館への移動では、雨の日など、町民の皆様にご不便をお掛けしておりましたが、これからは、役場1か所で全て
12月1日から3日まで、東近江市においてローカルサミットが開催されました。このサミットは、自然との共生・循環に立脚した価値観への転換を図るべく、全国から幅広い人たちが集まりフィールドワークやテーマ別分科会を通じ共通の理念を保有し、もって地域活性化の輪を広げようとするもので、10年前に北海道帯広市で第1回が開かれ、以降宇
本年も5月3日(土)、晴れ渡る青空のもと日野祭本祭が行われました。お祭りをとり仕切る新調社・神子等の渡御やお神輿の繰り出し、各町内の曳山がそろい、今年もすばらしいお祭りでした。町が今日まで繁栄し平穏な毎日を過ごすことができるのも、お祭りにて町の無事が祈念されているからと存じます。携わっていただいている皆様に心より感謝を
竜王町では、名神高速道路竜王インターチェンジに隣接する三井アウトレットパーク滋賀竜王内に「ふるさと納税自動販売機」を設置しました。ふるさと納税自動販売機の設置は滋賀県で初めてで、大型商業施設への設置は関西で初です。また、この商業施設には、県内を始め京阪神・東海・北陸方面から多数の方々が訪れています。 縁あって町内のこの
今年の全国学力・学習状況調査の結果は、わが町の宝である子ども達の今の様子が伺え、2つの視点で示唆に富むものでした。 まず、嬉しいことは、毎日の基本的な生活習慣や規範意識、そして、地域を大切にする郷土愛については非常に高かったことです。これは、ご家庭で子ども達に時に優しく時に厳しく愛情をもって、その成長を見守っておられる
今年2月に始まったロシアのウクライナへの侵略が今も続いています。これまで人類は数多くの戦争を繰り返し、その度に悲惨な戦争は繰り返すまいと誓ってきたはずです。特に私たち日本人は、太平洋戦争から得られた教訓から「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」を憲法の三大原則として、戦後国家の運営に当たってきたのです。 ロシアが