滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
県政NOW 歴史をつなぐ「のとがわ ふるさと話」 令和7年も残すところ1か月を切りました。本年年明けは能登半島地震から1年、1月17日には阪神・淡路大震災から30年を迎えました。また、昭和100年・戦後80年という節目として始まって、国内外...
11月3日は文化の日。秋の叙勲受章者が発表され、また東近江市でも市政功労者の表彰が行われました。受章された方々への敬意を表し、引き続きそれぞれの分野でのご活躍をご期待いたします。さて、総選挙が終わりました。事前予想からの結果分析や、国民の投票動向などが新聞各社から報じられていますが、それぞれの党の動きも始まっています。
県政NOW 台湾との友好 滋賀県議会国際友好議連交流 厳しい寒さとなった11月20日早朝から、大台南国際旅行博覧会が開かれる台湾の台南市に向けて出発しました。大台南国際旅行博覧会は台南市商業同業公会が主催され、旅行社や航空会社、保険会社など...
県政NOW 新年に思う 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 昨年は昭和100年、戦後80年など大きな節目と言われた年でありましたが、政局もこれまでに無かったカタチへと変貌する兆しの年であったと思います。 その年...
政府の備蓄米とは、コメの生産量が大幅に減った場合に備えて、法律に基づいてコメを保管する仕組みです。きっかけとなったのは、1993年の全国的なコメ不足で、この翌年に成立した食糧法で政府はコメ不足に備えて、必要な数量を在庫として保有しておくことが定められました。備蓄するコメの量は10年に1度の深刻な不作や、2年連続の不作に
第79回国民スポーツ大会。各競技の熱戦が県内各地で繰り広げられています。 滋賀県が正式に79回目の国体の開催に手を挙げたのが2013年4月ですから、12年の準備の歳月を経ての開会です。この間、コロナがあり延期もありましたが、去る9月28日に天皇皇后両陛下のご臨席のもと、滋賀県らしい開会式で幕を開けました。私も、44年前
日本でもっとも多い花粉症は、春先から見られるスギ・ヒノキ花粉症です。 花粉の飛散量が多いと症状も悪化しますから、花粉症患者にとっては、今シーズンの花粉の飛散量はどのくらいなのか、いつから花粉が飛び始めるのか、毎年気になります。 花粉を飛ばすのはスギ・ヒノキの雄花で、花粉の量は前年の夏の気象に大きな影響を受けると言われて
滋賀県では令和6年3月に策定見込みの「しがの学びと居場所の保障プラン」のもと、子どもの多様な学びの機会と居場所を保障するため令和6年度予算で支援のない不登校児童生徒の実態調査をはじめ、文部省の不登校対策COCOLOプラン関連事業などで約3・2億円の予算を見積もっています。 滋賀県の市町においてもフリースクールなどに不登
県政NOW 「様変わりする地域防災活動」 12月8日深夜、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7・5の地震が発生し、大規模地震への備えを注意喚起する後発地震注意情報が発表されました。 その中、外国人の住民を災害支援の担い手に育成している新...
県政NOW 大規模災害に備えた災害対応力の強化に 本年は阪神・淡路大震災から30年という、大きな節目の年でした。震災の記憶を風化させることなく、教訓を未来に継承していくことが、私たちに課せられた責務であります。 そういった年に、私は、図らず...
県政NOW 「食中毒」に注意! 大阪・関西万博への参画や44年ぶりとなる国スポ・障スポ大会の開催等、湖国も慌ただしかった2025年も残りわずかとなって参りました。この年末から年始にかけては何かと会食の機会も多いかと思いますが、この時期、皆様...
滋賀県では、犯罪に遭いにくい安全なまちづくりのため、県、県民および滞在者、事業者が総ぐるみで取り組みを推進する「なくそう犯罪」滋賀安全なまちづくり条例を制定しています。しかし、最近、県内でも驚くような殺人事件の発生やSNSで投資話を持ち掛けられた詐欺事件、金属の盗難、子どもや女性の盗撮、不審者の出没など、私たちの生活を
今、滋賀県では公共交通についての議論が高まっております。目指すは「誰もが、行きたいときに、行きたいところへ移動が出来る」としています。ただ、この実現には、バスや電車等の公共交通だけでなく、車も含めて様々な交通手段によって可能となるものだと思います。かつて昭和の時代は県内には五十の市町村があり、市内や町内の移動は比較的容
まだまだ残暑の厳しい日が続きます。残暑の時期は決まっており、立秋(8月7日頃)から秋分(9月23日頃)までの間に気温が高く、おさまらない暑さを残暑が厳しいと言います。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる通り、例年なら秋分の頃から次第に収まっていきます。 しかし、何といっても、この夏は暑かったと感じます。大津市で今年7~8月
日本の夏の風物詩といえば打ち上げ花火です。 この時期、全国津々浦々で1万前後の花火大会が開催されており、多くの人々が楽しむイベントとなっています。 打ち上げ花火に近いものを初めて見た日本人は徳川家康というのが定説で、『駿府政事録』の「二之丸立花火」の記事によると、英国王ジェームズ1世の使者ジョン・セーリスが献上し、駿府
新緑の青葉にすがすがしさを感じる季節になりました。今日は5月1日(執筆時)です。統一地方選挙後早3週間となり、議員全員による協議会が開催されました。お陰様で県議会3期目をスタートさせていただくことがきました。これまでの議会活動にご理解とご支援をいただきました皆様、そして今回の選挙に際しましてご支援を賜りました多くの皆様
深刻な児童虐待事件が後を絶ちません。連日の報道であるように、先月6月22日には神戸市内で6歳男児の遺体遺棄事件が発生し、捜査の過程で同居する家族・親族からの虐待が疑われております。また、本県においても、今年2月に交際相手の女性の2歳になる男児に暴行を加え、腕を骨折させたとして大津市の24歳の男が傷害の疑いで7月7日逮捕
1月17日は、被害は少なかったとはいえ、湖国滋賀県の皆様にも忘れ得ぬ日なのではないでしょうか。21年前の1月17日早朝、最大震度7の強い揺れが、神戸市を中心とした阪神地区を襲い、家屋の倒壊や、直後に発生した火災も併せて、6434名もの尊い命が奪われる大惨事となりました。 当時、私は東京で大学生活をおくっておりましたが、
滋賀県では令和5年度中を目途に不登校対策に向けた基本理念となる「しがの学びの保障プラン」を策定します。文部科学省においても小・中・高の不登校が約30万人に増加したことを重く受け止め、フリースクールなど多様な学びの場、居場所の確保などに取り組む「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策」を示しています。 こうした
交通量調査が5年に1度行われます。 平成22年には1日に348台であった、「ある道路」の交通量が、平成27年には1日1541台と5倍にも増えました。おそらく現在は2千台に近い台数となっていると思われます。その道路とは、国道421号「八風街道」の石榑峠(いしぐれとうげ)です。ご存知の方も多いと思いますが、421号は三重県