滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
県政NOW 「山火事」注意! 空気の乾燥が続く中、全国的に林野火災が多発しております。例年、2月から5月にかけて年間発生件数の7割以上が集中する時期ですので、特に注意が必要です。 昨年の2月26日には、岩手県の大船渡市で大規模な山林火災が発...
県政NOW ホームページリニューアル 行政情報の発信において、ホームページは単なる情報の置き場ではありません。それは「滋賀県」というブランドを世界に提示する「玄関口」であり、また、県民や事業者の皆さんと行政をつなぐ「最大の接点」でもあります...
県政NOW 車のナンバーに「琵琶湖と島」が 滋賀県の自動車登録台数は現在約99万台で推移しています。一般的に自動車のナンバープレートは、白色(軽自動車は黄色)ですが、これが「図柄入り」に変更できるようになりそうです。ナンバープレートの大きさ...
県政NOW 「イラン攻撃による世界情勢を憂う」 アメリカとイランが核開発を巡る交渉をしている最中、イラン側に譲歩の姿勢があるとされる中、イスラエルとアメリカの両国は、2月28日に各国のリーダーの誰もが予想しなかったイランへの大規模な軍事作戦...
さる7月13日に投開票が行われた滋賀県知事選挙において嘉田由紀子前知事の後継指名を受けた三日月大造氏が激戦を制して初当選されました。この選挙の争点は40年前に誕生した武村県政から嘉田前知事へと引き継がれてきた「草の根県政」を継続発展させるのか、それとも政権与党が擁立した経済官僚による国主導の県政を誕生させるのか、という
先の大戦後、日本は大過なく平和と安定の中に、経済発展を遂げて参りました。しかしながら、世界に目を向けると、この21世紀の今日でさえ、パレスチナ自治政府ガザ地区へのイスラエル軍の無差別攻撃、シリア・アラブ共和国やイラク共和国の内戦、あるいは先日のウクライナ上空における、マレーシア航空機撃墜事件等、地域の武力紛争に起因して
知事選挙が終わって一週間がたちました。結果はご承知のように私たちが推薦したこやり隆史さんを1万3千票あまりの差で破って、三日月大造知事が誕生しました。応援していただいた支持者のみなさん、また支援していただいた各種団体のみなさんには、結果を出せなかったことに対して深くおわび申し上げます。 新聞各紙には、すでに自民党敗北に
さる、6月22日に通常国会が閉会し、今後の国政における大きな関心事は安倍総理が強引に進めようとしている閣議決定による「集団的自衛権」の行使容認です。もし、憲法改正によることなく閣議決定で「集団的自衛権」の行使を認めることになれば、それはまさに立憲主義を無視することであり、歴史に残る暴挙といえるでしょう。 これまで自民党
日経新聞に「200年企業―成長と持続の条件」という連載記事があり、私も毎回注視しております。先日「近江商人の知恵息づく」と題して、群馬県で専門商社を営む「株式会社矢野」が紹介されておりました。実は、この「株式会社矢野」の初代は日野商人である矢野久左衛門。約300年前に上州(群馬県)は桐生の地で雑貨業を営んだのが始まりと
この26日から知事選挙が始まります。現在立候補を予定されているのは3名、自民・公明の与党に加えて維新やみんなからも推薦・支持されている元経済産業省官僚のこやり(小鑓)隆史さん、共産党推薦の坪田五久男さん、そして民主党の国会議員だった三日月大造さんです。 では今回の知事選挙の争点はいったい何でしょうか。原発を含めたエネル
さる5月21日、福井県の大飯原発の運転の差し止めを求めた住民訴訟で福井地裁が再稼働を認めない判決を出しました。また、判決では250キロ圏内の住民に対し具体的な危険があるとして訴訟の原告になれるという判断も示されました。 この判決に対するマスコミの論評は「再稼働に前のめりな安倍政権の方針への重い警告(毎日)」というものか
「フェイスブック」というSNSを利用し始めて、早三年になります。全国各地の友達から日々写真付きのニュースがスマートフォンに配信されてくるのですが、4月、5月のこの時期は、まさに「春」を感じさせてくれる「自然」をテーマにした記事が多く流れてきます。 その中でも、特に気になったのが「水鏡(みずかがみ)」をテーマにしたもの。
今年度から通年議会制度に移行した滋賀県議会では、さる4月25日、おもに議長や委員長の改選、あるいは各議員の委員会所属を決定するための招集会議を開きましたが、まったく予期せぬ出来事が起こりました。それは自由民主党所属の6名と、民主党・県民ネットワークの12名、そして対話の会の5名、合計23名がなぜか結託して自民党県議団が
さる4月11日に閣議決定された「エネルギー基本計画」には3・11の教訓が全く生かされず、今なお避難生活を余儀なくされる十数万人の福島県の被災者の思いを踏みにじる結果となったことは誠に残念です。 従来から原子力推進政策を進めてきた経済産業省には福島第一原発事故について大きな責任があります。その経済産業省が主導する中で、今
先日、NHKスペシャルの「シリーズ廃炉への道 第一回 放射能“封じ込め”果てしなき闘い」という番組を拝見しました。 ご案内の通り、3年前に事故を起こした東京電力福島第一原発は、およそ40年に渡るとされる廃炉作業の工程が、地元福島県出身者を含む東電社員及び大勢の協力会社社員の皆さんの手によって、日々進められているところで
東近江市在住の高校生3人が、さる3月に埼玉大学で行われた「ロボカップジュニア日本大会2014」で準優勝し、この夏ブラジルで開催される世界大会への出場チームに選ばれました。 ロボカップとは自律型ロボットの製作とプログラミング技術をサッカーゲームを通じて競い合うことで、次世代を担う技術者を育成しロボット工学や人工知能の融合
3月24日の県議会閉会日に県議会議員の定数を定める条例案が議員提案され、自民党などの賛成多数で可決された結果、来年の統一地方選挙から県議会議員の定数は現行の47名から44名に変更されることになりました。 私たち民主党・県民ネットワークは平成23年6月議会において既得権に甘えることなく、厳しい社会情勢や県財政を考慮して、
「カラット」という言葉を聞いて、皆さんはどんなイメージを持たれるでしょうか?あるいは言葉の意味をすぐに理解できますでしょうか? 耳からの音の場合、同じ「カラット」という言葉でも前にアクセントがあるのか、後ろにあるのかで随分意味が異なってきます。 実はこの「カラット」という言葉、「女性の社会進出」を進める滋賀県が新たなキ
明日24日で定例議会が閉会します。今議会は新年度の予算を審議することが目的ですが、その他にも各種の条例や県の各基本計画を審議しました。またこの間に、景気対策と防災・減災対策のための25年度一般会計補正予算案が上程され、翌14日には議決をいたしました。そのため補正後の予算額は最終的に5,140億円となり当初予算を186億
「滋賀県中小企業の活性化の推進に関する条例」が施行されてから間もなく1年が経過します。滋賀県経済の担い手として、また、中核的な存在として地域経済をけん引している中小企業の活躍は滋賀県における雇用の確保にも大きく寄与しています。 この条例の制定は私が県議会議員となったころから経済振興対策特別員会などで議員提案での成立を目