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今から32年前の昭和58年(1983年)、当時小学5年生だった私は、白地にブルーで彩られた真新しい船体に、同級生と共に乗り込みました。今は同じ東近江市内に立地する、当時の愛東町立愛東南小学校、八日市市立布引小学校、蒲生町立蒲生東小学校の3校(私の記憶によります)の児童が、湖上の学習船「うみのこ」で寝食を共にし、琵琶湖に
去る5日、アメリカで12か国の閣僚が交渉していたTPPが大筋合意で決着しました。日米を中心とし世界経済の40%の域内で自由貿易を推進するもので、人口減少で国内経済が縮小していく日本にとっては、市場が広がり将来の発展に向けて大きな推進力となります。特に成長著しい新興国との貿易には期待が持てるのではないでしょうか。また関税
今、全国で最も注目されている学校があります。この学校を訪問して驚きました。 『みんながつくる みんなの学校 大空小学校は 学校と地域が共に学び 共に協力しあいながら「地域に生きる子ども」を育てている学校です。地域の学校 大空小学校(学校長、教職員スタッフ、大空SEA、大空はぐくみネット、大空パトレンジャー)』(校門)
滋賀県議会では2014年8月12日に手話言語法の制定を求める意見書が全会一致で可決されました。そしてこの意見書は滋賀県内の19市町議会のすべてで可決されています。しかし、未だ法整備が行われていない中、2013年10月に鳥取県において手話言語条例が初めて制定され、それ以降に鳥取県を含めて18の地方自治体で条例制定がされて
去る9月16日、参議院本会議におきまして「琵琶湖の保全及び再生に関する法律」が全会一致で可決・成立しました。長年、国会で検討議論され、ようやく成立した新しい法律への期待は大きなものがありまして、綺麗な琵琶湖再現への新たなスタートです。 今回の法律は、その前身であります、昭和47年度から25年間にわたり施行されました「琵
スポーツの秋、芸術の秋は、各地で学区単位である公民館主催の運動会、文化祭が開催されます。 公民館は地域住民にとって、交流の場として重要な役割を果たしてきました。平成23年10月現在、全国の公民館数は概ね1万4,681館となっています。 公民館においては、住民の学習ニーズや地域の実情に応じた多様な学習機会の提供が行われて
車等の運転免許を持たない、児童・生徒にとっては、一番身近な移動手段として、また、大人にとっても、気軽に利用できる移動手段として、他方、最近では乗ること自体が目的の一つである「スポーツ」「趣味」として、「自転車」は、私達の暮らしにとって、欠かせない「乗り物」であると言えます。 去る、6月1日から、改正道路交通法が施行され
北陸新幹線の延伸区間で、敦賀以西のルート決定に向けた駆け引きが激化しています。 現在、東京に接続する新幹線は、東海道、東北、上越、そしてこの春に金沢まで開業した北陸新幹線を含め既に4本あり、来春には函館まで延びる北海道新幹線とも繋がる予定です。また、リニア中央新幹線が東京から名古屋までの区間を、JR東海によって昨年末に
お盆明けの週刊文春に武藤貴也衆議院議員の記事が出てから半月が過ぎました。発端は未公開株をめぐる金銭トラブルでしたが、そのあとには個人的な醜聞まで報道されてしまい、戸惑っているのが正直なところです。 週刊誌が発売されると全国的な騒ぎとなり、武藤議員は我々に何の相談もなく自民党を離党されました。記者会見の席で「個人的な問題
平成二十七年四月二十一日、文化庁が新設した「日本遺産」に八幡堀を含む「琵琶湖とその水辺景観」が認定されました。東京五輪を念頭に、地域の魅力の発信強化を目指す新事業で、建造物や遺跡景観など複数の要素を一つに繋(つな)ぐ「ストーリー」を重視したのが特徴です。今回聞きますところ、八十三件の応募があり、十八件が認定されました。
先月、60年前の様子を描いた『ふるさと「くさつ」風景の記憶絵』が完成しました。お披露目会では、祝辞に臨まれた草津市長が、完成した絵屏風の前で深々と一礼をされて登壇されました。一礼には、ふるさと草津の原風景が蘇ったこと、世界に一つしかない絵屏風が作られたことへの感謝、未来につなぐ記憶遺産への想い等が込められていたようです
猛暑の夏も、立秋とともに過ごしやすくなり、水田の稲穂も日増しに色づき、稲刈りが始まりました。猛暑にあっても、地域の夏の風物詩となっています夏祭りや地蔵盆は、今年も各地で賑やかに開催されたと思います。フェイスブックの友達も、多くが夏祭りの写真をアップされていました。地域で恒例、伝統となっている、夏の催しも昨年と比べると、
6月県議会定例会議の最終日である7月16日に向けて県議会には大きな緊張感が漂っていました。それは戦後平和国家として繁栄を築いてきた我が国において多くの憲法学者が憲法違反と指摘する安全保障法制を政府与党が強行に成立させようとしていることに対して県議会がどのような意思表示をし、また、県民の皆さんの前でどのような議論が展開さ
滋賀県とアメリカミシガン州は、日本最大の湖「琵琶湖」と北米五大湖の縁で姉妹提携を結び、2018年で50周年を迎えます。今日まで、活発な交流を続けてきました。アメリカ中西部に位置するミシガン州は、滋賀から1万km以上離れていますが、毎年交互に友好親善使節団を派遣しており、使節団への参加者はこれまでに3,126名に達してい
読者の皆様は「地域おこし協力隊」という制度をご存知でしょうか? 本格的な人口減少時代の到来を迎え、「地方創生」や「東京一極集中の是正」が再び声高に叫ばれる中、都市部在住の様々な技能を持った若者に地方に移住してもらい、まちおこし等の取組をしてもらうという制度です。主務官庁である総務省の資料によると「都市地域から過疎地域等
右肩上がりで増加が続いていた滋賀県の人口も、昨年10月1日の人口推計で48年ぶりに減少に転じ、いよいよ人口減少局面に入ったようです。 7月1日現在の人口は、141万5268人です。 この人口減少の動勢は、日本全国に及ぶため、その対応として昨年11月、安倍内閣のもとで「まち・ひと・しごと創生法」が制定されました。現在、近
この8月には甲子園で熱戦が繰り広げられていますが、もう一つ別に「文化部の甲子園」と言われる全国大会が滋賀県で開催されていたことをご存じでしょうか。実はさる7月28日(火)~8月1日(土)までの5日間にわたって、第39回全国高等学校総合文化祭が県内各地の文化施設を拠点として開催されました。総合開会式が行われたびわ湖ホール
想像を絶した沖縄戦での尊い犠牲を慰霊するため、沖縄本島の南部戦跡には四十六都道府県の慰霊の塔が建立されており、慰霊祭が毎年執り行われております。 滋賀県の「近江の塔」でも、慰霊祭が今年六月八日行われ、三日月大造知事や近江八幡市から八人の方々が参加されました。その後、六月二十三日に沖縄全戦没者追悼式が行われ、安倍晋三首相
7月より新番組「ナポレオンの村」が始まりました。唐沢寿明さん主演のこのドラマは、実話に基づいています。モデルは、石川県羽咋市でスーパー公務員と呼ばれている高野誠鮮さん。市職員による限界集落立て直し地域創生物語です。昨年、高野さんに東近江市と甲賀市の会場で2日間にわたり地域創生の講演をいただきました。高野さんの構想力と実
さる、7月16日の県議会6月定例会議閉会日においてチームしが県議団が提案した「雇用の安定と雇用環境の改善を求める意見書(案)」が自民党会派などの反対多数で否決されました。内容は生涯にわたり派遣で働かざるを得ない若者を増やすことになる「労働者派遣法の改正」、過重な長時間労働と過労死を招くことになる「残業代ゼロ制度」、お金