県政NOW みんなでつくる みんなの学校 ~インクルーシブ教育、感動のドキュメンタリー~
今、全国で最も注目されている学校があります。この学校を訪問して驚きました。
『みんながつくる みんなの学校 大空小学校は 学校と地域が共に学び 共に協力しあいながら「地域に生きる子ども」を育てている学校です。地域の学校 大空小学校(学校長、教職員スタッフ、大空SEA、大空はぐくみネット、大空パトレンジャー)』(校門)
街中にある大阪市立大空小学校は、全校児童267人。この内、特別支援を必要とする子どもが50人。生活上の課題を抱えている子もいます。しかし、この学校には特別支援教室はなく、みんなが同じ教室で学びます。教職員やボランティアスタッフの悪戦苦闘の日々。やっと大空小に居場所を見つけた転校生のセイシロウ君、自らの力で生活を取り戻したカズキ君、みんなの前で暴力根絶宣言をしたユズキ君、課題を抱える仲間を優しく包み込もうとする子ども達。葛藤しながら、愛と勇気に包み込まれた大空小学校で「安心」を実感し、人の中で「ひと」になっていく彼らの姿に涙が止まりません。
「インクルーシブ」とは、「包み込む」という意味があります。障害を持っていても、生活上の課題を持っていても、「ありのまま」を受け入れて「伸ばし合う」。それを実現するために、木村泰子校長が示した「たったひとつの約束」は、「自分がされていやなことは人にしない 言わない」です。そして、「学校が変われば、地域が変わる。社会が変わっていく。」という強い信念でした。この実践は、『みんながつくる みんなの学校』ドキュメンタリーとして映像化されています。(7賞を受賞、文部科学省特別選定)
感動の実録映像からは、子育て、インクルーシブ、支援、リーダーシップ、組織など学ぶことが多くあります。この映像は、11月21日(土)野洲文化ホールで開かれる「しが教育フォーラム(県教委主催)でも上映され、木村校長の講演もあります。事前申込要。






