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本年1月1日より、新たに池永肇恵(としえ)副知事が着任されました。これまでの、西嶋栄治副知事に加えて、二人体制で、三日月知事を支えることになりました。 池永副知事は、大学をご卒業後、外資系銀行に就職され、その後、国家公務員一種試験合格を経て、旧の経済企画庁へ入庁。以降、同庁内で消費者対策、厚生労働省で食品保健対策、家庭
昨年8月、前支部長が未公開株による金銭トラブルから離党したことを受け以後空席となっていた自民党第4選挙区の支部長に、私が就任することになりました。昨年12月の支部役員会で、支部幹事長を務めていた私に支部長になるようにとの声がかかり、思い悩みましたが支部の再生と地域課題を解決するために決断をしました。さる2月21日には県
健康で安心して暮らせる社会を実現することは、私たち皆の願いであります。「がん」はとても身近な病気です。我が国及び滋賀県における死因の第一位を占めております。最近、テレビや新聞等で、著名な歌手やタレントの多くの方が、「がんが発見され手術を受けた」、「がんと闘病の末、亡くなった」という情報を頻繁に耳にし、又、ある程度の年齢
春です。自転車で風を切って走る良い季節になりました。 県議会では、国の「道路交通法一部改正」を受け、環境負荷を与えない身近な交通手段である自転車の安全な利用を進めようと、「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」(議員提案、通称「自転車条例」)をつくりました。 条例では、県の責務、県民・事業者・交通安全団体の役割、
滋賀県議会では平成21年1月臨時会において公契約に関する基本法の制定を求める意見書が可決され、良質な公共サービスの安定的供給とその事業に従事する者の労働条件の改善、並びに職場の安全確保のため、公契約基本法を早期に制定することなどを国に求めています。しかし、地方自治体が発注者となる公共工事や業務委託などの公共調達の現場で
去る2月10日に、滋賀県民俗文化財保護ネットワークの研修会が開催され、祭り等の実施団体に行われたアンケートの結果を報告されました。 回答のあった97団体のうち、保存継承のために様々な工夫や取組をされている地域もあり、約7割はほぼ従来通りの活動を続けているとの回答。しかし、26%の団体が従来通り続けられなくなっており、縮
「まち」のにぎわいの指標として、社会的結節点「しゃかいてきけっせつてん」というものがあります。不特定多数の人が寄り集まるところのことを指します。具体的には、それは駅であったり、バスターミナルや役所、公民館、図書館、病院、市場、空港や港や映画館や大型複合施設等もそうです。 特に鉄道、駅における交通結節点はこれからの時代の
少子高齢化の社会経済情勢の変化に伴い、国内の需要等が多様化しています。経営規模が小さく、生産効率を高めにくい地場産業を取り巻く環境は極めて厳しいものがあります。また近年、国内外から日本酒の関心が高まる中で、本県は古くから酒どころとして栄えてきたにもかかわらず、県内で醸造される日本酒が県内で提供され消費される割合は低い状
先月、1月30日、31日の両日、東京はJR有楽町駅前で、「おいしがうれしがマルシェ」が開催されました。これは国の地方創生交付金を活用した事業で、首都圏において、滋賀県内で生産される農畜水産物が一堂に会するマルシェ(市場)の開催は、今回が初めての試みでした。 私も、2日目の31日上京し、来客の動向の確認や、出展ブースのサ
北陸新幹線の敦賀から大阪までの延伸区間に対する議論が急に活発化してきました。先月末に事業の主体を担うJR西日本が、小浜から京都駅に入り大阪へつなぐという独自のルートを提案されたからです。このため関西広域連合では、以前機関決定した「米原ルート」を優位とする提案を白紙に戻されました。 北陸新幹線の敦賀から大阪までのルートに
地方公務員に支給される手当としては、期末手当、休日勤務手当、住居手当等、様々な手当がありますが、支給に際しては公平性と妥当性が重視されます。地域手当は、民間賃金水準を公務員給与に適切に反映することを目的に、民間賃金の高い地域に勤務する職員に支給される手当であります。 県職員の場合は、滋賀県人事委員会において、基本的には
県内各地で地域創生の事業がスタートします。甲賀忍者や石田三成公、琵琶湖の遺産等の地域遺産を活かして観光誘客や交通網の整備につなげようと、県も大きな予算を組んで地域振興を応援します。日野町は、日野菜の振興策として加工場の充実と商品開発に力が入ります。東近江市は、昨年オープンした旧政所中学跡を活用した道の駅を鈴鹿山系の登山
来る2月13日(土)に近江八幡市文化会館で滋賀県と滋賀県難病連絡協議会の共催で「難病のつどい」が開催されます。これは難病患者が社会の一員として尊厳をもって生きるために患者自身が自分の病気を正しく知り、周囲に伝えることにより理解を得て、自らの人生を希望に変えていくことが重要であるという認識のもとにその方策などについて考え
去る1月31日、ある営農組合の総会にお招きいただきました。平成27年の事業報告として、滋賀県が推奨しているお米「みずかがみ」について、コンクールに参加して食味格付け「A」を取得し、引き続き「特A」をめざすとのことでした。滋賀県産の米、牛、茶は古くから近江米、近江牛、近江茶と「近江」をつけて呼び、県内外でもそれなりに認知
昨年10月に、京都市内の山科、伏見の男子高校生2グループ、合計4人が大麻取締法違反容疑で逮捕されました。更に報道によれば4人以外の男子生徒11人の自宅を府警が調べたところ7か所から大麻の吸引器が見つかったといいます。大麻の入手は大麻を所持している知人(25)から男子高校生のうちの一人が譲り受け「LINE」を使って仲間に
滋賀県警察/近江八幡警察署の新庁舎(地上5階建て、延床面積3498�F、総事業費=約18億円)竣工式が1月27日に行われます。 近江八幡警察署の現庁舎は、老朽化が著しく耐震性に問題があります。事件事故、災害において警察署が十分な責任を果たすために移転新築するものです。新庁舎は現庁舎より南西へ約650m、近江八幡市総合福
1月17日は、被害は少なかったとはいえ、湖国滋賀県の皆様にも忘れ得ぬ日なのではないでしょうか。21年前の1月17日早朝、最大震度7の強い揺れが、神戸市を中心とした阪神地区を襲い、家屋の倒壊や、直後に発生した火災も併せて、6434名もの尊い命が奪われる大惨事となりました。 当時、私は東京で大学生活をおくっておりましたが、
今日、人口減少を見据えた豊かな滋賀づくり総合戦略の「滋賀の素材魅力、磨き上げプロジェクト」の戦略に基づいて、滋賀の魅力ある素材の一つとしての近江牛復興の取り組みが進められています。近江牛の中でも、私は近江八幡市の「近江牛」は特に有名であり、本当に美味しい肉だと思っております。その特徴として、江戸時代から連綿と続く伝統の
先日の新聞に近江八幡市のふるさと納税の金額が9か月で7億円を突破したという記事が載っていました。一昨年に返礼品を一新し、寄付金1万円に対して4千円相当の返礼品にしたところ急増したとのことでした。また湖南市でも昨年12月から市内の特産品を寄付された方に贈れるようにしたところ、わずかひと月で6千万円を超えたそうです。さらに
平成28年がスタートしました。各地で新春マラソンが行われ、各種スポーツイベントが多くの参加者で賑わっています。一方で、選手やグループを応援することが多い野球やサッカー、バレー、ラグビーなどのように、試合を通して勝負に声援を送ることで、私たちは間接的にスポーツを楽しむことができます。アスリートへの声援は、さらに異次元の世