県政NOW 新たな風を―女性副知事着任
本年1月1日より、新たに池永肇恵(としえ)副知事が着任されました。これまでの、西嶋栄治副知事に加えて、二人体制で、三日月知事を支えることになりました。
池永副知事は、大学をご卒業後、外資系銀行に就職され、その後、国家公務員一種試験合格を経て、旧の経済企画庁へ入庁。以降、同庁内で消費者対策、厚生労働省で食品保健対策、家庭福祉対策等を務められ、直近では、内閣府の男女共同参画局総務課長(兼)大臣官房審議官(男女共同参画担当)を務められた経歴をお持ちです。
本県では、その経歴を活かし、主に総合政策部・健康医療福祉部・商工観光労働部・教育委員会の事務を担当頂くと共に、併せて、子ども・青年施策推進本部長・滋賀県観光施策推進本部長・滋賀県男女共同参画推進本部長・滋賀県生涯学習推進本部長等も務めて頂くこととなりました。
県議会では、この18日に閉会した2月定例会議の中で、平成28年度予算案について重点審議をする「予算特別委員会」が開催されましたが、私も、新年度予算における「女性の活躍推進」「男女共同参画推進」に係る事業予算について、池永副知事に質疑をさせて頂きました。
池永副知事からは各事業に臨む全般的姿勢として「自分の経験・知識等でお役に立てる場があれば、積極的に現場にも出向いて参りたい」という旨の答弁を、事前に用意された答弁原稿のみに頼らず、ご自身の言葉で丁寧に語って頂きました。
商工農等の経済分野のみならず、福祉やまちづくり、環境分野等の公的分野を含め、滋賀県では、大変元気に「活躍」されている女性がたくさんいらっしゃいます。
こうした方々のネットワークに、気さくなお人柄の池永副知事も加わって頂き、さらに湖国に活力が生まれるよう、県議会の立場からも応援して参ります。






