県政NOW 薬物乱用は、「ダメ。ゼッタイ。」
昨年10月に、京都市内の山科、伏見の男子高校生2グループ、合計4人が大麻取締法違反容疑で逮捕されました。更に報道によれば4人以外の男子生徒11人の自宅を府警が調べたところ7か所から大麻の吸引器が見つかったといいます。大麻の入手は大麻を所持している知人(25)から男子高校生のうちの一人が譲り受け「LINE」を使って仲間に売っていた。また、「大阪市で密売人から買った」と証言した高校生もいます。大麻の入手ルートは多岐に渡っています。
もっとも恐ろしいのはその弟らが兄の部屋にあった大麻を吸い、その入手経路や使用方法を詳細に告白!と言ったニュースがありました、私もこどもの安全を願う団体の一人として衝撃を受けました。
私も防犯の関係で青少年の非行にはいろいろと直面してきました。しかしながらこの薬物乱用だけは何が何でも絶対に阻止しなければなりません。
我が国においても、「薬物乱用対策推進会議」の下、第三次薬物乱用防止五か年戦略(平成20年8月策定)に基づき、国・都道府県・関係団体が緊密に連携し、総合的な薬物乱用対策に取り組んでいるところです。
また、学校における「薬物乱用防止教育」については、「体育・保健体育」の薬物乱用の心身への影響等について専門的な知見を有する警察職員、麻薬取締官OB、学校薬剤師等を講師とする、薬物乱用防止教室が必須授業とされてはいますが年に一度一時間程度が現状であると聞き、所属しているライオンズクラブの支援で、「薬物乱用防止教育認定講師」の講習を受け、青少年育成委員長として一昨年より近隣小学校を皮切りに「薬物乱用防止教室」に参画しているところでもあります。
今後も更に県、警察、教育委員会と連携して教育・啓発の充実、広報活動の推進、調査研究活動の実施を柱に薬物乱用防止の活動に取り組んでいく所存です。
どうか皆様と共に、各地域ぐるみで子供たちを魔の手から守っていこうでは、ありませんか。







