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その昔、文化庁が屏風絵など確かな証拠が残っていない理由から、安土城の復元は認めない方針を打ち出しました。 背景には、愛荘町出身で西武グループ創始者であり衆議院議長だった堤康次郎氏が悲願とした安土城の復元について、文化庁が「狩野永徳が描き、ローマ教皇に献上したと伝えられる屏風絵が見つからない限り復元はまかりならぬ」と固執
朝晩冷え込むようになり、秋の訪れを感じるようになりました。 秋と言えばスポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、また行楽シーズンでもあります。ようやくGoToキャンペーンが出そろい、東京も規制解除されたことで、人の往来が活発になりつつあります。しかしながら新型コロナ感染症で雇用に大きく影響が出ており、マスク、手洗い、3密回避と
新型コロナウイルス感染拡大の終息が見通せず、今も県民生活は様々な苦難が続いています。9月15日開会の県議会では、追加分を含めて約747億円余りのコロナ関連の補正予算が提案されました。その内容は中小企業者等の資金繰り支援の拡充や生活福祉資金貸付金の原資の増額、高齢者などのインフルエンザワクチン予防接種の個人負担軽減など多
「実情に合わない県の規制・手続や県の縦割りで困っていることなどがありましたら、積極的にご意見をお寄せください!」9月28日に県のホームページに掲載された「行政経営提案箱」への意見募集の呼びかけです。9月16日発足した新政権。菅義偉内閣総理大臣は、「役所の縦割り、あしき前例主義を打破し、規制改革を進め、国民のために働く内
滋賀県議会琵琶湖・気候変動対策特別委員会では、本年度、地球温暖化等に伴う気候変動が、琵琶湖をはじめとする本県の環境にもたらす影響と、それに対応する適応策の推進について、調査研究を進めているところです。 去る、9月8日には、県内行政調査として農業分野における適応策の推進について調査を致しました。 はじめに、甲賀市に位置す
早いもので今年も3分の2が過ぎました。今年は新型コロナウイルスの影響で国民の生活が大きく変わりました。今では、大人も子どもも全てマスクを着用するようになりました。流行に伴い学校は全国一斉に3月2日から臨時休校になり、緊急事態宣言が発令されました。イベントやスポーツも中止になりました。この夏に予定していた東京オリ・パラが
7月の九州豪雨被害で生活再建もままならない中、特別警戒級の大型台風9号、10号が立て続けに九州・沖縄地方に接近し、またもや大きな被害をもたらしました。亡くなられた方にお悔やみを、また被災された方にお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を祈念いたします。 さて8月28日、安倍首相が辞任を表明され、7年8カ月続いた安倍政権が幕
7月は地球温暖化の異常気象による豪雨が、各地に甚大な被害をもたらしました。ようやく梅雨があけた8月の平均気温は過去最高となり、猛暑日が続きました。皆様におかれましては、ご体調など大丈夫でしょうか? さて、9月に入り心配されるのが台風による水害です。 近江八幡市、竜王町には、約30本の一級河川(滋賀県管理)があり、その多
「大型で非常に強い台風9号が沖縄本島地方に近づき、明日から明後日にかけて九州に近づきそうです」。9月1日、「防災の日」の朝のニュースです。また、政府でも「発生が懸念される南海トラフ巨大地震を想定し、対策本部を設置した訓練が知事とのテレビ会議も交えて安倍内閣総理大臣のもとで行われている」というニュースも放送されていました
滋賀県における新型コロナウイルス感染者はすでに400名(8月25日時点)を超え、全国的にも感染拡大の第2波になっているのではないかと思われます。こうした中、全国各地でクラスターが発生し、全国知事会のコロナ検証の報告書によると6月までに全国で発生したクラスター約240件を分析した結果、その内訳は医療機関35パーセント、社
新型コロナウイルス感染拡大の勢いは止まらず、連日のように記録的な陽性者数が発表されています。影響を受けた皆さんに、国や県、市町が様々な支援をして、かつてない予算を費やして対応しております。このような中、私が最も危惧して許されないのが、感染者への差別であります。差別がダメなことはほとんどの人がわかっているはずなのに、感染
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、テレビや新聞等のメディアにおいて「ウィズコロナ」という言葉を春先からよく耳に、目にするようになりました。しかしながら、「ウィズライノ」や「ウィズアデノ」、「ウィズエンテロ」という言葉は一向に聞きません。まして「ウィズインフルエンザ」や「ウィズノロ」ならなおさらです。 前段に掲げた、
1日に竜王町、8日に近江八幡市の平和祈念式が行われました。 昭和20年の終戦から75年目の夏。思い起こせば子供の頃、敗戦がゆえに私たち日本人は悪いことをしましたという戦後の教育がありました。しかし、これでは自分の国に誇りを持つことができません。 遡ること、幕末・明治・大正・昭和の時代に欧米列強が植民地主義を掲げて進出す
今日は8月9日、長崎に米軍がプルトニウム原爆を落とした日であり、3日前の6日には広島に人類史上初めてウラン原爆を落としました。あわせて50万人以上の方が犠牲になり、今もなお後遺症に苦しむ方もおられます。民間人を標的にした非道は許されざることで、後世に伝えていくと共に、改めて戦禍に倒れた戦没者の方々の尊い犠牲に追悼の誠を
これまで様々な観点で新型コロナ後の社会のあり方について提案をさせていただいてきましたが、今回はあらためてこれからの公共サービスのあり方を考えてみたいと思います。 あまり知られていないかもしれませんが、平成21年5月に成立した公共サービス基本法の第11条では国及び地方公共団体は安全かつ良質なサービスが適正にかつ確実に実施
コロナウイルス感染症が再び広がっています。ほとんどの方は第2波がきていると思っておられるのではないでしょうか。緊急事態宣言が出された当時は細心の注意をはらっていましたが、宣言が解除され感染者が減ってくると、どうしても注意が緩んで来ます。再度気を引き締めてコロナ感染から身を守ることを第一に行動しましょう。そんな中で今年度
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されて、さあ、これから!と思っていた矢先、熊本県等、九州地方を中心とした記録的豪雨に見舞われ19県に甚大な被害をもたらしました。被災された方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。さて、新型コロナウイルス感染症は、東京で新規感染者が再び増加しており、予断を許さない状況です。
新型コロナウイルス感染症は、東京都において、1日当たりの陽性者数が200人(16日執筆時点)を超す日が連続するなど、人口密度の高い都市部において、再び、感染拡大の傾向を示しており、注意が必要です。 滋賀県においても、近隣の京都府や大阪府での行動に由来する患者が散発的に発生しており、これまでの基本的な対策の徹底を皆様にお
多くの情報が手に入る今、おすすめしたいメディアがあります。それはラジオです。 日本で初めてラジオが放送されたのは、関東大震災から2年後の1925年。テレビが台頭する東京オリンピックまでの40年間、電波放送の主役はラジオでした。 小学3年生の夏、ニッポンハムの懸賞に幾度も応募して、ついに1等賞のラジオを当てました。 お蔭
死者数が200人を超える甚大な災害となった西日本豪雨から2年、またもや同じような時期に九州で、同じく線上降水帯による豪雨災害が発生し、熊本県球磨川流域では50人以上の方が亡くなられました。ここは、「東の八ッ場、西の川辺川」とダム反対運動の代名詞の場所で、八ッ場ダムは完成して昨年の台風19号による被害を少なくしたと言われ