県政NOW 「変化」
早いもので今年も3分の2が過ぎました。今年は新型コロナウイルスの影響で国民の生活が大きく変わりました。今では、大人も子どもも全てマスクを着用するようになりました。流行に伴い学校は全国一斉に3月2日から臨時休校になり、緊急事態宣言が発令されました。イベントやスポーツも中止になりました。この夏に予定していた東京オリ・パラが1年延期になりました。感染防止のために密集を避ける必要から、お祭りや学校行事、総会、旅行、宴会、海水浴等、ありとあらゆるものが中止になりました。
「変化」の年といえば、生活だけではなく気候にもありました。8月17日には静岡県浜松市で観測記録に並ぶ最高気温41・1度、県内の東近江市でも20日の全国最高気温39・1度が観測されるなど連日全国各地で40度近い気温を観測しました。
雨の降り方も激しく7月の豪雨災害では、熊本県や鹿児島県に大きな被害が出ました。また、気温が高く海水温が高いので過去にないような大型で強い台風が今後予想されます。災害がないことを祈りつつ、備えもしっかりとしてくださるようにお願い申し上げます。
コロナ前の生活に戻れるのか、この生活(新しい生活様式)に「変化」するのか私にはわかりませんが、国や市町と協力しながら皆様に少しでも安心して頂けるように頑張ってまいります。
今議会もコロナウイルス感染症対策関連だけで、652億7700万円の補正予算が上程されます。しっかり審議させていただきます。この中には、我が会派提案のインフルエンザ予防接種の補助金5億7000万円も含まれております。感染リスクの高い65歳以上の方、妊婦さん、中学3年生以下の子どもに、1人1000円、予防接種代を補助するものであります。これは、皆さんの健康を守ることは勿論、例年流行して学級閉鎖などがおきますが、それを防止して子ども達の学びを保障するためです。また、日夜、コロナ対応に追われている医療関係者の皆様に少しでもコロナ対応に専念していただくためでもあります。大変な時代を皆さんの知恵と力を結集して一緒に乗り越えましょう。







