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「火点は前方の標的、水利はポンプ右側後方防火水槽、手広めによる二重巻きホース、一線延長、定位につけ!」 これは、火災消火の基本的な操作の習得のための手順や消防ポンプの操作訓練開始時の指揮者の第一声です。毎年夏になると時間と操作の正確さを競う「ポンプ操法大会」が全国規模でも行われています。その、消防団員の人数は年々減少し
子どもたちの長い夏休みが終わり、2学期が始まりました。その思いに浸ったとき、「最近あまり子どもの声は聞かないなぁ」との思いに至り、少々考えさせられました。 ある企業の調査結果によりますと、最近の子どもの遊び場所1位は「自宅」92・1%で、2位「公園」49・3%の約2倍に上るそうです。これに対して親世代では「空き地」や「
日本の夏の風物詩といえば打ち上げ花火です。 この時期、全国津々浦々で1万前後の花火大会が開催されており、多くの人々が楽しむイベントとなっています。 打ち上げ花火に近いものを初めて見た日本人は徳川家康というのが定説で、『駿府政事録』の「二之丸立花火」の記事によると、英国王ジェームズ1世の使者ジョン・セーリスが献上し、駿府
紀伊半島より関西地方に上陸した台風7号は、上陸後に勢力は弱まったものの、強風により県内においても倒木や外壁の落下、防風ネット破損による果樹の落下、停電等の被害が発生、また降雨を受けての土砂崩れにより道路封鎖等も発生したところです。被害状況の確認と共に、被害の復旧に向けては議会としても尽力して参ります。 私も、台風が最接
県議会閉会中のこの時期、各常任委員会や特別委員会は、一斉に重要調査項目を中心にそれぞれが所管する関係機関へ行政調査に行きます。私が委員長を務めます公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会は、7月20日に彦根市の平和堂HATOスタジアムと一般社団法人近江鉄道線管理機構を伺いました。 今春オープンした平和堂HATOスタジ
毎日暑い日、酷暑と言える日が続いております。これだけ続くと今年の農作物の作況や品質への影響が気になるところです。 一方で、7月半ばには石川県や秋田県で線状降水帯による記録的な集中豪雨で甚大な被害が出ており、8月に入り上空の寒気の影響で、関東を中心に各地でゲリラ豪雨が起こっています。災害級の酷暑についてもエアコンが効いた
今年は新型コロナの影響が和らぎ、各地で花火大会が復活します。さて、滋賀では4年ぶりの「びわ湖大花火大会」。滋賀県&米国ミシガン州との姉妹提携55周年、中国湖南省との友好提携40周年の節目にあたり、百花繚乱の色鮮やかな花火に込められた思いは、子どもたちの夢、平和の祈りです。 ところで、日本で花火製造が始まったのは鉄砲の伝
近年、記録的な豪雨が相次いでいます。また、猛暑は危険的な暑さと報道されるように、気候変動を日々肌で感じるまでになっています。環境を元に戻すことはそう簡単なことではありませんが、これ以上の環境変化を止めることは可能です。そして取り戻すための努力も必要です。 さて、身近な愛知川は、かつて全国に名を知られたアユの川です。近年
さる7月21日の記者会見で三日月知事は過去2期の振り返りと3期目の1年間の取組について発表しました。 私たちチームしが県議団は平成26年7月の三日月知事の初当選以来、ともに滋賀県の発展と県民の皆さんの福祉向上のため活動してきました。この間、大戸川ダムの建設推進に関して意見が異なることもありましたが、滋賀の草の根県政を進
7月のこの時期、梅雨末期になりますと豪雨災害のニュース報道をたびたび耳にします。これは、梅雨前線に太平洋高気圧から暖かく湿った風が流れ込み、前線付近で積乱雲が発達し長く降り続く大雨が、川の氾濫、道路や住居への浸水、がけ崩れなど土砂災害に繋(つな)がるからです。近年、次々と発生した積乱雲が列をなし停滞する線状降水帯がもた
今年の梅雨入りは、平年より8日早い梅雨入りで、5月の梅雨入りは10年ぶりとなりました。梅雨明けは、昨年と比べて3日早い20日に発表されました。 県議会も、6月22日から7月14日まで23日間行われ、閉会となりました。令和5年度一般会計補正予算(第2号)総額で84億5000万余りの補正予算など、あわせて14議案が提出され
暑中お見舞い申し上げます。大津駅から滋賀県庁へ向かいますと、その手前に旧教育会館(県庁西隣)がございます。この土地の明け渡しをめぐっては、これまで、県と法人が裁判で長く争ってきました。本年2月9日の最高裁判所決定で建物を解体して土地を明け渡すようにとの命令が確定し、所有・運営する一般財団法人が3月末に解散、会館は残余財
深刻な児童虐待事件が後を絶ちません。連日の報道であるように、先月6月22日には神戸市内で6歳男児の遺体遺棄事件が発生し、捜査の過程で同居する家族・親族からの虐待が疑われております。また、本県においても、今年2月に交際相手の女性の2歳になる男児に暴行を加え、腕を骨折させたとして大津市の24歳の男が傷害の疑いで7月7日逮捕
先般の九州北部豪雨は各地に甚大な被害をもたらしました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 まもなく梅雨明けと思いますが、7月・8月の平均気温は地球温暖化の影響により過去最高となるかもしれません。皆様におかれましては十分に体調管理をお願い申し上げます。 さて、これから心配されるのは台風による水害です。特に日野川
今日7月9日は、安倍元首相が奈良県奈良市の近鉄西大寺駅前で街頭演説中に凶弾に倒れた日で、早くも1年になります。 当日は参議院議員と滋賀県知事の選挙戦の最中で、遊説先導を急きょ取りやめたことを思い出します。その後、殺害実行者が統一教会の被害者であることばかり強調され、民主主義を封殺しようとしたテロ行為が話題にならなかった
現在、地方自治体では対話型人工知能(チャットGPT)などの生成AI(人工知能)の利用についてメリット、デメリットを含めて様々な議論が巻き起こっています。 滋賀県でも基本構想実施計画や行政経営方針にDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が謳われており、その中で業務の効率化や県民サービスの向上を図るための生成AIの
みなさん、朝食はごはん派でしょうか?パン派でしょうか?どちらとも派でしょうか? 何であれ、美味しく頂ければ一番です。しかし今、食材、食品も含め様々なモノの価格が上がっています。特に穀物の主産地でもあるウクライナ情勢の影響で、その傾向が高まり、にわかに食料安全保障が重要視されるようになりました。国では「食料は人間の生命の
6月は、現在あまり耳にしなくなりましたが、早苗饗(さなぶり)の月です。「さ」は田の神を意味し、田の神を送り五穀豊穣を祈るとともに、田植えが無事終わったことを祝う饗宴を催すことです。6月に際して農業の現状に思いを馳(は)せますと、かつて「農業は国の礎(いしずえ)」とまで言われてきましたが、滋賀県の農家数は、2000年の約
滋賀県の梅雨入りは、平年と比べると8日早く、去年に比べると16日早くなっています。5月の梅雨入りは10年ぶりです。 さて、県が管理をしている道路、河川の維持管理(草刈り・清掃)が現在行われています。 道路、河川で近年よく見かける、オオキンケイギクが特定外来生物に指定されています。特定外来生物とは、海外起源の外来種で、生
色鮮やかに咲く紫陽花のように、生気あふれる日々をお過ごしのことと存じます。さて、我が自民党滋賀県議会議員団は、毎年この時期に県内の様々な業種や団体の皆様の要望をお伺いしております。一つの団体の持ち時間は30分ですが、それぞれの団体や業界の現状と課題を知る良い機会でもあり大変勉強になります。毎年継続して行うことにより、昨