県政NOW 「行政調査」
県議会閉会中のこの時期、各常任委員会や特別委員会は、一斉に重要調査項目を中心にそれぞれが所管する関係機関へ行政調査に行きます。私が委員長を務めます公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会は、7月20日に彦根市の平和堂HATOスタジアムと一般社団法人近江鉄道線管理機構を伺いました。
今春オープンした平和堂HATOスタジアムは、令和7年に本県で開催の「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」メイン会場として開・閉会式や陸上競技で使用されます。委員会では、大会の開催にかかる運営と施設整備状況および、選手関係者、観客の動線について調査しました。いよいよ、大会開催まで2年となりました。皆で盛り上げていきましょう!
続いて一般社団法人近江鉄道線管理機構では、近江鉄道の上下分離方式移行(鉄道等の保有・管理は県と沿線10市町で、運行は近江鉄道)に向けた運営について調査しました。特に通学・通勤には欠かせない重要な路線であり、本県全域の公共交通のあり方について調査しました。
また、総務・企画・公室常任委員会では、7月28日にびわ湖放送株式会社(大津市)と滋賀県消防学校(東近江市)を伺いました。
昭和47年に開局したびわ湖放送は株式の20%を滋賀県が保有しております。本年度、設備更新を支援するために同社に多額の出資を行ったところであります。
同局では、設備の概要と経営状況について調査しました。若者のテレビ離れが進む中で、県政情報や地域生活情報、災害発生時の情報発信は勿論、民放ローカル局ならではの独自性のある地域に根差した番組作りをしていただき県民に愛され必要とされるテレビ局になるよう強く要請しました。視聴率が上がるとCMのスポンサーも増えると申し添えました。これからの経営改善等を期待しながら今しばらく見守りたいと思います。
滋賀県消防学校においては、施設の概要や訓練の状況について調査し、さらに初任科生の方々と意見交換を行いました。きびきびとした言動と高い志に感激しました。大いに期待いたします。
残暑厳しき折、皆様におかれましては、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。






