カテゴリ: 政治
民主党は昨年末の衆議院選挙に続いてこの夏の参議院選挙でも大敗を期しました。 この選挙の総括はいま進行中ですが、この選挙であらためて政党と県政の関わりを考えさせられました。 選挙戦中に嘉田知事と意見交換をする機会がありましたが、そのとき知事が「この選挙では政局ではなく政策で対応を考えている」と語り、その政策の中でもいま一
一級河川で砂防河川の善光寺川は、竜王町の玄関口である名神高速道路竜王インターから国道8号を越え日野川へとつながる国道477号に沿うように流れている全長4.7Kmの河川です。 善光寺川周辺は、ひと昔前まで、白砂青松の景勝地として時代劇映画の撮影場所になっていたほどでありましたが、それがいつのまにか雑木が生い茂り、水の流れ
国会議員になって半年、憤りを感じていることがあります。それは、予算陳情という慣習です。この時期、各地の市町村長を始め多くの職員の皆さんが来年度の政策や事業のための予算を要望するため霞が関をまわられます。自治体の現場の皆さんが住民の生活がどのようにしたら暮らしやすくなるか考え、アイデアをまじえて練りに練った政策を、現場を
滋賀県は、環境こだわり農業の推進に加え、湖辺域では「ゆりかご水田米」、中山間地域では「豊かな生きものを育む水田づくり」の推進を図ってきました。さらに、今年から県が開発した新品種「みずかがみ」が作付けされ、ブランド化に期待がかかっています。 これからの農業には、循環型農法による「食味・安全・健康」の提供が重要であり、それ
今年の10月に策定される「滋賀交通ビジョン」の中に広域交通の課題があります。その中でも北陸新幹線やリニア中央新幹線の整備などは近畿、中部、北陸圏の結節点である滋賀県の発展につながり、県内における人や物の交流機会が拡大するものとして大きな期待がかかっています。 北陸新幹線については平成27年春に長野・金沢間で開業される予
7月1日の「びわ湖の日」に開催されました「第43回びわ湖(漁場)をきれいにする運動」に、滋賀県漁業協同組合連合会からお招きをいただき参加してまいりました。この運動は、滋賀県漁業協同組合連合会が主催され、県内の漁業者の皆さんが、この日一日は漁をお休みして、早朝から琵琶湖清掃に精励されるものであります。 当日は、嘉田由紀子
原発事故を経て、未だ「脱原発」と「原発維持」の論争は続いている。しかし実は「第三の道」とも言うべき方法がある。それは「トリウム原発」と言われるものだ。「トリウム」とはウランの次の次に重い原子核で、中性子を加えると非常に良い核分裂性物質になる。これを利用したのが「トリウム原発」で、実は従来型原発の問題点を一気に解決する。
皆様、「地中熱」という言葉をお聞きになったことがございますか?これは文字通り「地中」の「熱」エネルギーを利用するもので、その原理は至ってシンプルです。例えば、冬の外気温が5℃だとした場合、地質条件によって多少異なりますが、本県における概ね地下数十メートルまでの地温は15℃前後で推移し、逆に夏の外気温が30℃だとした場合
先日折り込まれた「県議会だより」をご覧になっていただけたでしょうか。あまり小さくて目立たなかったかも知れませんが、「議会改革検討委員会」が立ち上げられたという記事が、私と宇賀議長の写真とともに掲載されていました。そしてはからずも、私がその改革検討委員会の委員長に選任をされました。 実は議会改革への取り組みは今に始まった
マスコミ報道の真の目的、使命は読者への正確な情報提供であり、それに伴う公共報道の側面としての責任をも伴うというものであります。又、読者側にはその報道の公正・中立性を判断し得る基準を未だ持ち合わせていないという現実もあります。それは今日迄、余り現実とかけ離れた報道がされなかったから信用の域の中で読んでいた事にもなるのでは
一月から始まった通常国会も六月下旬に閉会し、参議院議員選挙が始まりました。この記事が掲載されてから三日後には、その審判が下されます。自民党がどのように評価されるのか、民主党にもう一度託していただけるのか。そんな思いを抱えながらではありますが、皆様にいつも通り、国会の報告をさせていただきます。 ここ数年、私が心がけている
田園地帯では、水面(みなも)が輝き、私たちにすがすがしい気持ちと心地よい“そよ風”を与えてくれています。この水面は、農家の方々が営農を通してしっかりと管理されているおかげであり、また農業水利施設を適正管理運営されている各土地改良区皆様のご尽力の賜物でもあります。営農を通して多面的機能発揮のご貢献に、改めて感謝の念を強く
今年で第10回を迎える東近江市の夏の風物詩「コトナリエ」の特徴は、25万球の電飾に彩られたファンタジックな美しさとともに、その光の祭典を支える「電気」を、地域から出る廃食油(使い終わった天ぷら油)を精製したバイオディーゼル燃料(BDF)を使って「自家発電している」ところにあります。 このコトナリエも最初の2回は電力会社
今回の参院選からネット選挙が解禁となりました。従来の選挙と変わった点をいくつか挙げると、候補者は選挙期間中もホームページやブログの更新が可能になり、メールやSNS(Facebookなど)で投票のお願いができるようになりました。ただし、受信したメールを転送すると罰則がありますのでご注意を! 政治に関心を持ち投票して頂くよ
梅雨が明けて夏の太陽が照りつける頃になると、鮒寿しを漬けるシーズンであります。 私は三十歳頃、親戚で初めて食べ、その後四十年間鮒寿しの虜となり、毎年試行錯誤してニゴロブナ以外に、モロコ、アユ、コイ等、色々と漬け込んで参りましたが、鮒寿しに代わるものは無く、鮒寿しが最も美味でありました。これからも、漬け続けたいと思ってお
去る6月2日から4日にかけて、滋賀県遺族会が主催された、沖縄県「近江の塔」の追悼式典および座間味島・渡嘉敷島での追悼行事に参加して参りました。式典には、沖縄県からもお忙しい中、沖縄県議会議長様をはじめ来賓の方々にも多数ご参列いただき、照りつける太陽の中、盛大かつ厳粛に執り行われました。 「近江の塔」は、沖縄戦等における
織姫と彦星が年に一度天の川で出会います。七夕の夜空に輝く織女星、牽牛星のように輝く自治体をめざす町村が年に一度集まる「全国小さくても輝く自治体フォーラム」を日野町で開催し、北海道から九州まで町村長をはじめ自治体関係者が交流しました。第1回のフォーラムは、ちょうど10年前、平成15年2月、雪深い長野県栄村で開催されました
昨年二五〇万人分のタミフルと三〇〇〇万人分のワクチン原液が廃棄された。いずれも新型インフルエンザに備えたものだが、その廃棄額は約二一八億円にも及ぶ。滋賀県でも今年約一一万人分の抗インフル薬(一億八七〇〇万円)を廃棄・買替え予定である。 確かに大流行に備える必要性は理解できるが、新型インフルの毒性が弱く、ましてやワクチン
近くから、水しぶきを上げて水泳を愉しむ子どもたちの歓声が聞こえてきます。しかし、35度を超す猛暑日が続くと、プールの水もぬるま湯状態になることもしばしば。家庭では、団扇や扇風機では追いつかず、クーラーがフル回転する日が続きます。 今年も、夏の電力需給を計画的に行おうと、こまめに電気のスイッチを切る等の節電キャンペーンが
自民党や維新の会など道州制を進めようとする政党が昨年の解散総選挙で多くの議席を得て、国会では道州制基本法案提出に向けて活発な動きがあります。 こうした中で今年2月の京都府議会で気になるやり取りがありました。京都府知事が道州制に関連して「滋賀県とは生活区域から働く場所の共有、さらに企業や学校を含めて大変共通点がある。この