カテゴリ: 政治
10月末、政府代表団(伊原アジア大洋州局長代表)が平壌を訪れ、「特別調査委員会」の徐大河(ソデハ)委員長らと会談した。ソ氏は秘密警察にあたる国家安全保衛部副部長で、通常公に顔を出さないことから日本に対する「誠意ある対応」との見方もあるが、具体的な情報についてはほとんど提示されていないと見られている。 制裁解除し調査を開
すでに人口減少と少子高齢化が始まっており、10年後、20年後を見据えた時、地域創生は待ったなしです。ある限界点を超えると、自活した地域コミュニティを維持することは困難だと言われており、それまでに手を打たなければなりません。早速、国は地方創生に向けて動きだしました。県も「人口減少を見据えた豊かな滋賀づくり推進本部」を設置
滋賀県のこの秋の水稲の作況指数は長雨や日照不足が原因で平年並みを下回る状況になり、出荷する際に農家が受け取る概算金も60キロあたり昨年比で約3千円の安値となり、1万円台を割るという危機的状況になっています。 この結果、農家の大幅な所得低下が見込まれ、とりわけ大規模農家や集落営農組織の経営に大きな打撃を与えています。多く
高齢化と急速な人口減少に伴って、ますます地方の将来が見通せなくなってきました。ある調査では、このままでは半数の自治体の存続が危ぶまれるという報告もあります。高齢化や人口構造は早くから問題視されていたが、ようやく真剣な取り組みが動き出そうとしています。それが今国会において急ピッチで進む安倍晋三首相が掲げた「地方創生」です
御嶽山の噴火により56人が死亡し、今も7人の行方がわからなくなっています。 命を失われた方々に謹んで哀悼の意を表すとともに、被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。 長野県の災害対策本部は16日、年内の捜索を中止しました。ご覧になった方も多いと思いますが、NHKニュース「おはよう日本」で放送された、行方がわか
読者の皆様は「ゆめぷらざ滋賀」をご存じでしょうか? 東京駅の一つ手前、有楽町駅前の東京交通会館二階に立地する滋賀県の「アンテナショップ」の事です。有楽町駅前は近年再開発がなされ、デパート等の進出により、平日、土日を問わず賑わいを見せておりますが、そんな中にあっても「ゆめぷらざ滋賀」の客足は今一つ、という状況が続いており
十月は陰暦で神無月と呼ばれています。日本全国津々浦々の神々様が出雲に集まられることから出雲以外の地域は神無月となり、出雲だけが神有月になる訳です。 本町では十月十一日(土)から十三日(月)の三日間、苗村神社の三十三年式年大祭が盛大に斎行され大勢の見物客で賑わったところでありました。 三十余郷の氏神様が三十三年に一度苗村
西の湖(近江八幡市)は、我が国初の重要文化的景観第一号に選定されており、ラムサール登録湿地でもあり、多くの野鳥の飛来地であると同時に、水郷めぐりに多くの観光客が訪れています。 また、西の湖のような内湖は、琵琶湖の水質保全にも一役買っており、土砂の沈澱作用、汚れた水の浄化機能を有しています。河川が流入する付近の西の湖は、
アベノミクスに日本が沸いてから二年近く。「国からお金が降ってくる」と満面の笑みで語っていらっしゃった業界団体の方々を思い出します。でも、果たして、アベノミクスで皆さんの暮らしは改善されたのでしょうか。将来への不安は払拭されたのでしょうか。 先月二九日から臨時国会が始まりました。アベノミクスの実態などについて、国会で議論
三日月県政がスタートして2回目になる滋賀県議会9月定例会議では7月定例会議では多少の緊張感があった三日月知事にも堅さがとれ、三日月スタイルが出てきたという印象を受けました。 特に、本会議の代表質問や一般質問の中で、それぞれの議員からの質問・質疑に対して「非常に重要な事項を提起いただきありがとうございます」「大切な視点だ
日野町で生まれた戦国武将蒲生氏郷は、日野6万石から伊勢松阪12万石、会津若松42万石(後に92万石)へと出世しました。そのご縁で9月23日に開催された「会津まつり」に参加しました。「会津は白虎隊で有名だけれど会津の発展の基礎を築いたのは蒲生氏郷」という人も少なくありません。日野手作り甲冑隊、日野祭曳山囃子方交流会も参加
秋風が心地よい季節となりましたが、皆様お元気にお過ごしでしょうか? さて、先月末からようやく臨時国会が始まり、この間35本程度の内閣提出予定法案・条約を中心に審議をする予定となっています。 審議予定の法案の一つに、8月の広島の土砂災害を受けて改正が急がれる「土砂災害防止法改正案」があります。土砂災害は全国で今年だけでも
県議会では、毎回、教育に関する質問が出ます。昨年は、「いじめ問題」でした。今年は、昨年に引き続き「学力問題」です。全国学力・学習状況調査で、滋賀の子どもたち(小6、中3)の正答率が、小学校では昨年より少し改善したものの、ここ数年低迷していることから、学力向上は喫緊の課題となっています。数字の結果に一喜一憂する前に、ここ
さる9月22日に開催された9月定例議会の代表質問で対話の会・しがねっとの清水議員ががん対策について質問される中で、自らが上咽頭部のがんと宣告され、外科手術や放射線治療を経て公務に復帰されたことを告白されました。 そして、自分の患者としての経験をみなさんに伝え、早期発見であればがんになっても治るんだということを切々と訴え
今年の8月は30年に一度と言われる異常気象により各地で過去に無い記録的な集中豪雨に見舞われた。特に広島では74人が死亡する悲惨な土砂災害が発生し、9月20日で一ヶ月が経過した。この間、警察や消防団員、行政関係者や一般のボランティアの方々による行方不明者の捜索が昼夜を問わず行われ、懸命に取り組まれている姿を見るに付け心に
今、道の駅が注目されています。道の駅は鉄道の駅との対比をなす言葉で、元来「駅」は街道沿いにある宿場を指す言葉でした。現在では、道路利用者の休憩、情報提供、地域連携の場として全国各地に広がり、1,000を超える施設が登録されています。 滋賀県でも現在17か所の道の駅が整備されており、東近江市では、あいとうマーガレットステ
9/5朝日新聞が従軍慰安婦について「強制連行」があったとした過去の一部報道を取り消した。根拠となった「吉田証言」の初掲載が1982年なので、取消に32年も要したことになる。なぜ一つの記事を訂正するのに長い時間を要したのか、ある種の「悪意」を感じざるを得ない。 「強制連行」を証言した吉田清治氏著書『私の戦争犯罪』は、発表
去る9月13日より、幕末の剣客が主人公の映画「るろうに剣心 伝説の最期編」が劇場公開されております。前篇・後編の二部構成である本作品は、前篇の「るろうに剣心 京都大火編」共々、滋賀県内の各地でロケが実施されました。主人公である「緋村剣心」(演:佐藤健)が誕生するエピソードは大津市内の「日吉大社」で、また剣心を狙う元幕府
9月定例会が、先週17日にスタートしました。当日は、会議録署名議員の指名、議案の上程、知事による提案説明が行われました。議案調査を経て、22日に会派代表質問。26日から一般質問が始まります。その後、常任委員会・特別委員会による審査。10月10日に委員長報告に続いて採決が行われる予定です。 今回は、時宜を得た県議会の主な
町内に障がいをお持ちの方が自立を目指す作業所があります。社会福祉法人やまびこ作業所が設立されて今年は30年の節目を迎えられ、この間理事長、施設長の献身的な取り組みには、私も畏敬(いけい)の念を抱くばかりであります。作業所へ通所される人数も徐々に増え手狭な状態になって来たことから、新しく町内に、第2作業所 “こるり村”が