カテゴリ: 政治
地方の多くは、かつて農業、林業、畜産・酪農業、漁業という、一次産業を生業として成り立たせてきた地域でした。 「稼げる一次産業」を目指す向きもありますが、実際に疲弊している地域は自然条件などが悪いなど、第一次産業だけで食べていくことは困難です。 そこで、視点を変えます。一次産業の政策において、「産業政策」という視点をやめ
梅雨もあけ夏本番、暑い日が続いています。5月から始まった「高齢者向けワクチン接種」ですが、医療関係者・赤十字奉仕団の皆さまなどのご協力により、現在まで順調に進んでいます。8月上旬には2回目接種が完了する見込みとなっています。接種会場の隣には冷房を完備した貸切バスを常駐させ、待機時の暑さ対策を講じています。また接種状況の
東京オリンピックを目前にして厳しい暑さになり琵琶湖や川が恋しい季節となりました。 滋賀県には大小合わせて509本の一級河川があり、そのうち117本が琵琶湖に直接流入します。流れ出る川は瀬田川だけで、宇治川・淀川と名前を変えて大阪湾に注ぎます。琵琶湖の水は、京都府・大阪府・兵庫県の1450万人の暮らしを支えております。ま
県立高等学校には、普通科の他にも様々な特色を持った学科があり、それぞれにおいて地域社会等と連携した学習に取り組んでおられます。 去る5月から6月にかけて、このうち農業系学科を有する県立長浜農業高等学校、湖南農業高等学校、甲南高等学校、八日市南高等学校の各校を訪問させて頂き、それぞれの学校の特色ある「学び」について見学さ
東近江市での新型コロナウイルス感染症対策の決め手になってほしいワクチン接種は順調に進んでいます。65歳以上の高齢者は7月中に終了する見込みで、16歳から64歳までの市民には接種券が届いているものと思いますので、できるだけ多くのみなさんに接種を受けていただきたいと思います。 また、満12歳から15歳の方にも接種券の送付を
コロナは事業と暮らしに大きな打撃を与えています。 政府による事業支援策は、対象が限定されたものがつぎはぎされたパッチワークのような状態で、手続きに大変な手間と時間がかかり、つぎはぎの隙間から必要な支援がこぼれ落ち、届いていない方がたくさんおられます。 例えば、飲食店への支援は、全体の規模が不十分であるとともに、ばらつき
近年、気候変動の影響により、豪雨災害が激甚化・頻発化し極めて深刻な状況が続いています。 具体的に30年前の豪雨量と比較しますと、時間雨量50ミリ以上が、1・4倍。 100ミリ以上が、1・7倍に増加しています。 7月1日からの活発な梅雨前線がもたらした豪雨は、3日、静岡県熱海市において土石流となり、甚大な災害が発生しまし
近年の豪雨災害を振り返ると、▽福岡県と大分県日田市で計40人が死亡した九州北部豪雨が平成29年7月5日から6日、▽倉敷市真備町だけで51人が死亡し、死者数が200人を超える甚大な災害となった西日本豪雨が平成30年6月28日から7月8日、▽宮崎県えびの市で1089・5ミリなど、平年値の2倍となる大雨となった九州南部大雨が
1月に召集された通常国会は、6月16日に会期末を迎え閉会した。コロナ対策や東京五輪開催問題等で臨機応変な対応が求められると、野党は会期延長を求めたが与党は拒否をした。 10年前の2011年の5月に東日本大震災を受けて、この有事に「菅(かん)総理は国会を閉じるな!」と声をあげていた当時の自民党の国会議員も、今回の会期延長
子ども関連の施策の司令塔となる「こども庁」を創設する法案を来年の通常国会に提出するというニュースが流れました。来年度、令和4年度中の発足を目指す方針とのことです。 県も市町もそうですが、「子ども」に関わる行政は、主に教育面では教育委員会、出産・育児から家庭や生活環境に関することは福祉担当部が担っています。具体的に国の組
昨年2020年の4~6月期の実質GDP成長率は、戦後最悪の年率マイナス28・1%に落ち込み、その後の2021年1~3月期も年率マイナス5・1%と日本経済は回復の兆しが見えていません。 コロナのワクチン接種が進むことに期待を寄せる一方で、このままの経済状況が続けば、体力のない中小企業を中心に連鎖的な廃業・倒産が発生しかね
木かげが気持ちいい季節ですね。 新型コロナウイルス感染症については、おかげさまで減少傾向にありますが、次の波に備え、感染防止対策に取り組むとともに、8月末までを「県民・事業者集中支援月間」として取組を進めています。引き続き、基本的な感染防止対策を徹底してまいりましょう。
新型コロナウイルス感染症対策で、10都道府県に出されていた緊急事態宣言は、沖縄県を除く9都道府県については解除、このうち東京都や大阪府等7都道府県は、まん延防止等重点措置に移行されることとなりました。 本県においても、ピーク時から減少はしているものの、依然として陽性者が確認されているため、個人ベースでも引き続きの基本対
本格的に高齢者向けワクチン接種が始まっていますが、日野町ではワクチン接種状況を町民の皆さまに分かりやすくお伝えするため、日野町ホームページ(http://www.town.shiga-hino.lg.jp)で検索】にて「日野町ワクチンメーター」を公開しています。毎日の接種状況やワクチン供給状況などがリアルタイムで更新さ
蛍が飛び交う季節となりました。今年は、例年になく梅雨入りが早かったことや、県民の皆様の環境美化活動の成果でしょうか、私達の近くでも早くから多くの場所で蛍が見られるようになりました。風情があって心癒されるものであります。一方で心配されるのが梅雨の長雨や台風です。この時期、皆さんお住まいの地域でも溝掃除や川ざらえ、道普請な
今年は例年より早く梅雨入りとなり、大雨警報が出る日もありましたが、災害への備えは早めにしていただければと思う今日この頃です。 さて、57年ぶりに開催される東京オリンピック・パラリンピックまであと40日となりました。全国を回る聖火リレーは5月27、28日に滋賀県で行われ、私も東近江市でボランティア参加の予定が、残念ながら
「互いに欺かず争わず、真実を以て交わり候を誠信とは申し候」と外交について述べたのは長浜市高月町雨森出身と伝わる雨森芳洲である。外交の基本は相手の風俗や習慣を理解したうえで、お互いを尊重しあうことが肝要であると説いた雨森芳洲を中心に滋賀の先人たちの教えは、今でも県内に息づいている。 2019年12月の時点でブラジル・中国
65歳以上のワクチン接種が順次進んでいます。これまで全国的に様々なトラブルがありましたが、本県においても確実に進捗しています。関係者のご尽力に心から敬意を表します。 一方、64歳以下のワクチン接種の完了時期は気になるところですが、すべての接種対象者が打ち終わるまでは積極的な感染予防に努めなければならないと考えています。
国に「デジタル庁」が設置されます。が、昨年9月に、あるリサーチ企業が「DXを知っているか」という調査を行ったところ、64・3%が全く知らないと答えたとのことでした。もしも調査の問いが「デジタル技術を生活に活用することで、私たちの暮らしをより豊かなものにしている(DX)ことを身近で感じているか」と聞けば、逆に感じている人
わが町は、平成28年度竜王町産業フェアで「近江牛発祥の町」「スキヤキを愛する町」宣言を行い、近江牛を基軸にまちおこし、地域活性化の取組を進めてきました。 また、現在、わが町での肥育頭数(3281頭)は、県内2番目となっています。 さて、近江牛は、本来、農耕用として各家庭で家族のように育てられてきた牛ですが、わが町の先人