エリア: 東近江・湖東
◇東近江 医師不足が深刻化していた国立病院機構・滋賀病院に滋賀医大から四人の内科医が新たに派遣されることになり、医療体制の充実が図られることになった。二十五日、滋賀医大が発表した。 滋賀病院は、平成十七年から京都府立医大からの派遣医の引き上げが始まり、内科医は今年四月から二人に減り、診療体制は、外科、内科、小児科、脳神
◇東近江・八日市 東近江市役所別館大ホールでこのほど、市消費生活課主催の「第五回消費者セミナー―製品の正しい使い方―」が開かれた。 この時期に大活躍する電気こたつだが、乾燥させようと中に入れた衣類がヒーターに接触して着火した、電源コードが下敷きになり半断線状態でスパークした―など、誤った使い方による火災事故が起きている
◇東近江 八日市商工会議所は、急激な景気後退により経営の危機に直面している地元企業を救うための経営相談を三十日まで延長する。 二十九日と三十日にも経営相談員が出勤し各種相談に乗る。年始は一月五日から。受付時間は午前八時半から午後五時十五分。問い合わせは、同会議所(TEL22―0186)へ。
◇東近江 来年二月の市長選の立候補予定者説明会が二十四日市役所で行われ、出馬を決めている元県議二人の関係者が出席したほか、候補者未定で一人の出席があった。
◇東近江 東近江市の中村功一市長は二十二日、十二月定例議会最終日の閉会あいさつの中で「私にとって今議会が最後」と、来年二月に行われる市長選(八日告示、十五日投票)には出馬しない意向を示した。 中村市長は「この議会定例会は今回が最後」と切り出し、合併について「半世紀に一度と言われる大きな仕事に直面する中で、自然に恵まれた
◇東近江・近江八幡市 盲目の歌姫、森野裕香里さんのクリスタルボイスが、水郷のまちに響き渡った。二十四日に近江八幡市鷹飼町の京都銀行近江八幡支店二階ホールで開かれた「アマービレ」のライブコンサートに、観客は酔いしれた。 九月に開かれたコンサートで県立盲学校高等部一年生の森野さん率いる「アマービレ」のステージを見て、森野さ
◇東近江・竜王町 今年も残りあと六日。竜王町山之上のアグリパーク竜王で「お正月用寄せ植え教室」、東近江市市子川原町のあかね文化ホールで「しめ縄づくり教室」が、それぞれ二十一日に催された。大掃除や年賀状書きにと追われる中、参加者は迎春準備を楽しんだ。●松竹梅で豪華に「寄せ植え教室」 午後一時、アグリパーク竜王内にある農村
◇東近江・能登川 唐箕(とうみ)など昔ながらの民具を使って、ソバ粉を挽く「民具体験教室」がこのほど、東近江市山路町の能登川博物館で開かれ、五組十五人の親子が参加した。 昔の暮らしぶりを体験してもらおうと、古民具をつかって年越しソバをつくる恒例の催しで、地域学芸員の手ほどきを受けながら、唐箕を使ってソバの実とクズの選別に
◇湖東・彦根 県湖東地域振興局地域振興課は来年一月三十一日、彦根市のビバシティホール(ビバシティで、「防災フォーラム」(その時、誰が動いた!?~頼りになるのは隣のあの人?~)を開催する。これは、災害時の被害事例から、防災分野における男女共同参画の重要性について考えようとするもの。 NPO法人女性と子ども支援センタ
◇東近江・近江八幡市 経済状況の悪化に伴う解雇などにより、職場や住居からの退去を余儀なくされた人たちのために、近江八幡市は住居が確保できるまでの一時的住居として市営住宅を提供することを決め、二十二日から入居の申し込みを受け付けている。二十七日まで。 対象となるのは、市内の社員寮などに住んでいるか勤務地が市内で、中途解雇
◇東近江 昨年十一月、五個荘出身の小杉弘一さん(東京・神宮前在住、八十二歳)が、東近江市の布引丘陵に今も残る戦闘機の防空壕「掩体壕(えんたいごう)」を六十二年ぶりに訪れている。戦時中、掩体壕づくりにかかわった小杉さんは、親交を深める八日市郷土文化研究会の中島伸男会長の要請を受け、わざわざ東京から駆け付け、当時の思い出に
◇東近江・近江八幡市 地域の伝統産業を学ぶ総合学習「あきんどくんに挑戦」に取り組んだ近江八幡市立八幡小学校(本町 八耳哲也校長)の五年生百四十六人が、手づくり製品を販売した収益金の一部で購入した車いす二台を、二十二日の終業式で近江八幡市社会福祉協議会に寄付した。 終業式の最後に、五年生の児童を代表して中江直人くんら四人
◇東近江・近江八幡市 近江八幡市の唯一の伝統野菜だった「北之庄カブ」を復活させ、新たな特産品として売り出そうと、北之庄カブで作った加工品の試作食味会が、このほど近江八幡商工会議所で開かれた。 北之庄カブは日野菜カブの変異種と考えられ、カブの部分の直径が三―四センチ、長さ十二センチ程度で、鮮やかな紫紅色になる。茎はやや紫
◇東近江 東近江地区更生保護女性会(松吉利子会長)が、東近江市こども未来夢基金に十万円を寄附した。 同会は毎年、歳末助け合いの募金活動に取り組んでおり、会員から寄せられた義援金の一部を「東近江の次代を担うこどもたちのために役立ててほしい」と届けた。 市役所に松長久江副会長ら役員四人が訪れ、中村市長に手渡した。寄贈を受け
◇東近江・八日市 エムアンドエス(M&S)乗馬クラブ(東近江市建部下野町)は、二十六日から一月三十日までの期間中、小学四年生以上を対象に「冬のふれあい乗馬体験」を催す。 馬の乗り降りや歩かせ方を実践で習う教室で通常五千円で実施しているレッスン内容を期間中は先着三十組(一月二十四日締切)まで無料で指導する。ただしヘルメッ
◇東近江・五個荘 土人形「小幡でこ」の九代目当主、細居源悟さん(69、東近江市五個荘小幡町)が制作した来年の干支・ウシの置物が、第五十回「日本民芸公募展」郷土玩具の部の優秀賞に輝いた。 公募展は、全国で生産される伝統的工芸品(陶磁器、竹製品等、染色・紙・加工品、漆・ガラス・金工品、郷土玩具)を集めて展示し、多くの人々に
◇東近江・八日市 本町パサージュ実行委員会(小島修会長)は、来年三月十四日に本町通り商店街のアーケード下で催す「本町『食』パサージュ2009」の出店者を募集している。 八日市の発祥のルーツである「市」の賑わいを再現し、商店街の活性化を図ろうと毎年行われ、来年で六回目。 募集する店舗は、手作り食品の実演と販売で、手作り料
◇東近江・蒲生 エジソンに次ぐ世界的発明をした蒲生岡本町出身の堀井新治郎親子。家財を投げ売って「謄写版」開発を成し遂げた堀井親子に関する理解を深めようと、東近江市立蒲生西小学校(山口龍三校長)の四年生が十八日、ガリ版に挑戦した。 この授業は、総合的な学習の時間を活用したもの。四年生九十三人は、まず、蒲生岡本町にあるガリ
◇東近江 県内の国民健康保険診療施設で働く医師や看護師など約百二十人が集まり、先月初めに大津市のコラボしが21大会議室で開かれた「第四十回滋賀県国保地域医療学会」には、東近江市から能登川、蒲生両病院の医療関係者や職員ら三十八人が参加した。 中津川市国民健康保険坂下病院の高山哲夫院長が特別講演「国保直診における地域連携」
◇東近江・能登川 東近江市林町の林中央公園(能登川中学校横)で、夜空を彩るイルミネーション「Lighting Bell in NOTOGAWA2008」が始まり、煌めく光の数々が師走の夜空を彩っている。 Lighting Bellは、旧能登川町最後の年に「心に残る思い出を」と住民有志が集い、町民二万三千人分の電球を灯し