エリア: 湖南・甲賀
◇湖南・野洲市 「子どもを犯罪から守る」というテーマの講演会が十八日午後一時三十分~午後四時まで、野洲文化小劇場(野洲市)で開催される。 セコム(株)IS研究所セキュリティコンサルティンググループの舟生岳夫氏が「子どもを守るために知っておきたいこと」と題して講演する。 参加は無料。手話通訳や一時保育がある(事前申込み必
◇甲賀・湖南市 国宝・善水寺(湖南市岩根)で二月三日午後二時から、節分会(せつぶんえ)が営まれる。本堂内で豆撒き式(特別祈願者参加)、三毒消徐、鬼のお加持(貪・瞋・痴、三鬼の舞)が行われる。 入山料五百円。問い合わせは善水寺(0748-72-3730)へ。
◇湖南・栗東市 栗東市の臨時議会が二十八日に開かれ、RD産廃処分場(栗東市小野)の有害物の流出を防止する県の対策工事について、同意する議案が賛成多数で可決された。 この対策工事は、処分場周辺を遮水(しゃすい)壁で囲い込み、汚染された地下水を汲み上げて現地で浄化するもの。 周辺の七自治会のうち五自治会は、同対策に対して「
◇湖南・栗東市 栗東市のRD処分場問題で、地元住民でつくる二団体「産廃処理を考える会」と「RD処分場の有害物から飲み水を守る会」はこのほど栗東市役所を訪れ、RD最終処分場の対策工について、遮水壁で処分場を囲い込む県案に同意しないよう国松正一市長へ申し入れ書を提出した。 メンバーの一人は「県案は技術面で多くの課題がある。
◇湖南・栗東市 栗東市の諮問機関である同市RD産廃処分場調査委員会(横山卓雄委員長)は二十三日、有害物の流出が進むRD産廃処分場(栗東市小野)の対策工について、有害物を除去し、処分場底部の破壊された粘土層を修復する調査委員会案(報告書)を国松正一・栗東市長に答申した。有識者と住民代表で構成される同委員会は、住民の意向を
◇湖南「怒り、恥、感動を全部書きました。小さくなって生きるのはもうやめよう。この本を書くことで前に進もうと思った」と本紙に語るのは『それでも家族 夫が大麻を育てた日』(講談社)の著者の武村みゆきさん(46)。一昨年二月、武村正義元大蔵大臣(74)の長男である夫が大麻栽培の罪で逮捕された際、みゆきさんも義姉とともに逮捕さ
◇湖南・栗東市 栗東市小野のRD社最終処分場跡地の汚染問題で、県は国松正一・栗東市長に、遮水壁で囲んで原位置で浄化する県案に合意するように迫っているが、そのキーポイントになるのが二十二日に開かれる市議会の産業廃棄物最終処分場対策特別委員会である。そこで田村隆光・同委員長に考えを語ってもらった。【石川政実】――県は、県議
◇湖南・栗東市「国松正一・栗東市長は、例え財政支援を県に仰いだとしても、RD社産廃処分場問題で拙速に県案の対策工法に合意すべきでない」と訴えるのは、次期衆院選に滋賀3区から立候補予定の自民現職、宇野治・衆院議員である。県内選出国会議員の中では、全量撤去をいち早く公約に掲げてきた同氏に聞いた。【石川政実】――十六日に開か
◇湖南・栗東市 栗東市のRD社産廃処分場汚染問題は、大詰めを迎えている。県は、国の支援が受けられる産廃特措法の申請期限がきたことを理由に、処分場を遮水壁で囲み原位置で浄化する県の対策案に対し、今月中に国松正一市長の合意を取りつけ、決着を図る方針だ。そこで次期衆院選で滋賀第3選挙区から立候補予定の三氏に、打開策を聞いた。
◇湖南・草津市 県社会福祉協議会と立命館大学ボランティアセンターは、「ボランティアコーディネーター養成プログラム」の来年度社会人受講生を募集している。 このプログラムは、ボランティアニーズと活動者をつなぐコーディネーターとして必要な知職や実践的な技術を学ぶもので、草津市の立命館大学びわこ・くさつキャンパスで学生と社会人
◇湖南・栗東市 さながら滑稽本「東海道中膝栗毛」の弥次喜多のように、中高年層で街道歩きのブームが静かに広がる中、かつて旅人が休憩する「立場(たてば)」があった栗東市岡では、名物の豆腐田楽を提供する茶屋が再現された。まちおこしに一役買う元気な女性たちを訪ねた。 草津宿から旧東海道を歩いて約三十分。純和風木造の茶屋は、街道
◇甲賀・甲賀市 京阪神と中京の二大都市圏を最短で結ぶ新名神高速道路で今年三月下旬、土山・信楽両インターチェンジ(IC)に次いで「甲南インターチェンジ」が開通する。甲賀市中心部へ直接アクセスできるインターとして、産業、観光、生活で大きな期待が寄せられている。 同インターは、中日本高速道路(株)建設の土山、信楽両インターと
◇湖南・草津市 人口増加著しい県南部は昨秋、大型ショッピングモールが相次いで開業し、商戦は激しさを増している。なかでもイオンモール草津(草津市新浜町)を巡っては、西日本最大級の商業施設面積(約八万六千平方メートル)や、約百八十もの専門店、京都・宇治市にも及ぶ商圏の広さなどで開業前から注目を浴びたが、同店のもう一つの特徴
◇湖南・草津 琵琶湖博物館は、同館のロビン・スミス主任学芸員とドイツのホルスト・ヤンツ博士が、琵琶湖の湖底に生息するカイミジンコで十一種類の新種を発見した、と発表した。調査結果は十二月刊行の学術雑誌「Journal of Natural History」に掲載された。 カイミジンコは、二枚貝に似た形の殼に包まれた小さな
◇湖南・栗東市 市民団体「RD処分場対策について『有害物の撤去』と『粘土層の修復』を求める市長への要望署名実行委員会」(青木安司代表)は十九日、栗東市役所を訪れ、県の現地封じ込め策に同意しないよう国松正一市長に対して要求・抗議する文書を提出した。 県の案は、有害物質が流出している産廃処分場(栗東市小野)を遮水壁で囲ん
◇湖南・栗東市 十五日に開催された県議会環境・農政常任委員会(辻貢委員長)では、RDエンジニアリング処分場問題が審議されたが、委員の間からは「これまで県は議会に対し、対策工法の基本方針として、周辺七自治会の合意と納得を取りつけるとしていたのに、ここにきて栗東市の了解を取りつければいいと一方的に方針を転換したのは騙(だま
◇甲賀・甲賀市 湖国の風情を愛した世界の巨匠、溝口健二監督の優秀映画鑑賞会が、来年一月二十四日、二十五日、甲賀市碧水ホール(甲賀市水口町)で開催される。 溝口監督(明治三十一年―昭和三十一年)は、戦前では「滝の白糸」「浪華悲歌」「残菊物語」など傑作を発表し、戦後は「西鶴一代女」(昭和二十七年)でヴェネチア国際映画祭で国
◇湖南・草津市 戦後、戦災孤児や知的発達障害をもつ子どもらを保護、教育する場として近江学園を設立し、国内の福祉・教育に指針を示した糸賀一雄が没して四十年を迎えるのを記念してこのほど、長寿社会福祉センター(草津市笠山七丁目)でシンポジウムが開かれた。 シンポジウムでは始めに、高谷清氏(前びわこ学園長)が、糸賀一雄の実践と
◇湖南・草津市 琵琶湖博物館水族展示では十四日まで、「旬のさかなたちアメノウオ」を展示している。 展示コーナーは、実際に生きている魚介類を使って、その時々の季節を代表する生き物と人との関わりについて順次紹介しているもの。 今回は、現在産卵期を迎え、北湖の流入河川に遡上してくるアメノウオ(ビワマス)を取り上げている。あわ
◇湖南・栗東 ●場当たり的な追加項目 栗東市小野のRDエンジニアリング社(破産)産廃処分場の汚染対策問題で、県は周辺七自治会や合同対策委員会に対し三巡目の地元説明会を開き、処分場を遮水壁で囲む県案に合意するよう要請してきたが、なりふり構わない姿勢だけが目立った。 県は住民の反発を受けて対策工法に四項目を追加したが、こ