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先月、県職員退職者の会の総会に出席し、元県茶業指導所長さんの「お茶」の話と試飲によるお茶当てなど、懐かしい諸先輩と楽しいひと時を過ごしました。5月はまさに新緑の月でした。5月2日の八十八夜の茶摘みに始まり、すでに報道でご存知と思いますが5月26日には皇太子ご夫妻ご臨席のもと、本県長浜で「みどりの愛護の集い」が行われまし
「あかねさす むらさきのゆき しめのゆき のもりはみずや きみがそでふる」(額田王)「むらさきの にほへるいもを にくくあらば ひとづまゆゑに われこひめやも」(大海人皇子) 東近江市内に位置する、かつての蒲生野(市内市辺地区周辺)の地で「額田王(ぬかたのおおきみ)」と「大海人皇子(おおあまのみこ=天智天皇の弟で後の天
いわゆる道徳教育については、本年度から小学校で道徳が教科化され、さらに、31年度からは中学校で予定されています。大津市で起きた中学生のいじめ事件がその契機とされ、内容項目として、小学校では「善悪の判断、規則の尊重、親切、思いやり、生命の尊さなど」22項目が掲げられています。道徳の荒廃が深刻化する昨今にあって、道徳の教科
4月21、22日の両日、東近江市布引運動公園グラウンドへ、ももクロがやって来ました。これはまさに「春の一大事」ならぬ「東近江市の一大事」でした。ことのきっかけは、ももクロから自治体とのコラボでお役に立ちたいとの情報をキャッチして本市職員が企画書を作成、審査を経て東近江市が選ばれたことによるものでした。本市では今年1月に
4月25日に開かれた県議会4月招集会議において大戸川ダム(大津市)の治水効果や瀬田川洗堰の操作の影響など淀川水系の治水対策にかかる調査検証などを実施する勉強会に必要な約3400万円の補正予算が可決されました。 平成20年に大戸川ダムの建設凍結を求めた淀川水系の4府県知事合意がなされてから約10年の歳月が流れました。この
竜王町では、平成30年度から平成34年度の5年間、健康寿命の延伸を目標として、住民や地域、行政などが連携しながら、それぞれの年代に応じた7つの健康づくりとして『りゅうおう健康ベジ7(セブン)チャレンジ』に取り組んでいます。 「ベジ」とは「ベジタブル(野菜)」を略した言葉です。 『りゅうおう健康ベジ7(セブン)チャレンジ
滋賀県議会議員の政治倫理に関する条例に「議員は、特定の利益を擁護することにより公共の福祉を損なう等県民の信託に反する行為は厳として慎み、かつ、県民から批判を受けることのないように努めなければならない」と規定され、一方滋賀県職員は採用時に「一部の奉仕者ではなく全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行する」と宣誓していま
4月、桜の季節になりました。桜の花は菊とともに日本の花とされており、法定ではありませんが、これまで国を象徴する花として語られコインや切手の意匠として採用されるなど、桜は新学期、新しい年度の始まりに無くてはならない花です。私の自治会では緑化推進運動の中で数年来桜を植えてきました。10年ほど前に植えた苗木も、今ではお花見が
来月4月21日(土)と22日(日)の両日、国民的アイドルグループのももいろクローバーZ(以下ももクロ)のコンサートが東近江市布引運動公園で開催されるというニュースを聞かれて「なぜ東近江市で?」と驚かれた方も多かったのではないでしょうか。 このコンサート「春の一大事」は、例年都市圏で開催されていましたが、昨年はメンバーの
滋賀県議会2月定例会議の冒頭で三日月知事が今年6月に行われる知事選挙に再選を目指して立候補することを表明されました。 前回知事選挙では政党推薦はなかったものの当時の民主党や連合滋賀、そして知事選挙の確認団体となった「チームしが」が総力をあげて三日月知事を支援し、武村正義元知事、嘉田由紀子前知事と引き継がれてきた草の根県
現在、平成30年度の予算編成が終盤を迎え、よりよいものとするべくラストスパートをかけているところです。 この平成30年度予算編成と並行して、予算編成のヒントを得るため、また、まちづくりの新たな気づきを得るために昨年11月から「おじゃまします、町長です。」と銘打って、住民の方々との意見交換会を開催してきました。 平成28
昨年10月末時点において日本で働く外国人の数は127万8670人(前年比18.0%増、厚生労働省発表)、本県では1万5621人(前年比14.1%増、滋賀労働局発表)といずれも過去最高を記録しています。さらに、本県で外国人が働く事業所数は1668ヶ所と5年連続最多、また派遣労働者の割合は約5割で全国一となっています。とこ
昨年10月、東京日本橋にオープンした、滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」。 新聞等でも取り上げられており、すでに立ち寄られた方や、名前は聞いたことのある方などいろいろでしょうが、まだオープンして半年たらずです。 「ココ滋賀」のある場所は東京駅から遠くなく、オフィス街でもあることから、来客もまずまずと出だしは良好とのこ
昨秋の総選挙で初当選させていただきました衆議院議員の小寺ひろおです。おかげさまで当選まもなく特別国会が召集され10月下旬に上京しました。国会では首班指名に始まり各会派の代表質問、また予算委員会への代理出席など初めての経験ばかりで戸惑うこともありましたが無事に終えることが出来ました。 国会では農林水産委員会と地方創生を担
新年の季語となっている「出初式」。新春の恒例行事として、全国の消防本部や消防団において行われています。東近江消防出初式も1月7日布引運動公園において挙行されました。消防の歴史は、江戸時代、江戸で火事が頻発したため幕府によって武士による消防組織(武家消火)が制度化されたことがはじまりとのことです。その後、南町奉行の大岡忠
今年の干支である戌年生まれの人口は全人口の約7・7%と、12の干支の中で最も少なくなっています。終戦直後の昭和21年が戌年で、その年に生まれた人口が少なかったため、今もその影響が及んでいるとのことです。戦後70年以上が経過した今日でさえ、何気ないことの中にも戦争の影響が残っていることに改めて太平洋戦争の苛烈さを思い起こ
年の瀬も押し迫り、今年も残すところわずかとなりました。 今年は、陸上の桐生祥秀選手の活躍をはじめ、文化・スポーツで県内の中学生や高校生、滋賀県出身の若い世代が活躍し、大いに盛り上がった年でした。 一方、二月の記録的な豪雪に始まり、台風による大雨や暴風など自然災害が多発し、県内においても家屋や農作物、交通網等に多大な被害
現在、滋賀県では「(仮称)滋賀県がん対策推進計画(第三次)」の素案を策定中であり、私もがん対策推進協議会委員として関与しております。 この事に関連し、去る12月8日の県議会一般質問で「がん対策の推進について」と題し、知事部局を質したところです。難治性がんの一つである膵臓がんについては、滋賀県の5年相対生存率が10%に満
10月下旬に滋賀を襲った台風21号並びに22号により滋賀県各地では道路河川のみならず、農業、林業などにおいても多大なる損害が発生しました。また、彦根城でしっくい壁が剥がれ落ちるなど県下の文化財の被害も甚大でした。県民生活や経済活動に対する影響も大きく災害の復旧に必要な予算はおよそ35億円規模となり、国においては激甚災害
県政NOW 車のナンバーに「琵琶湖と島」が 滋賀県の自動車登録台数は現在約99万台で推移しています。一般的に自動車のナンバープレートは、白色(軽自動車は黄色)ですが、これが「図柄入り」に変更できるようになりそうです。ナンバープレートの大きさ...