県政NOW 「安全で安心な滋賀の未来を築くために」
滋賀県議会2月定例会議の冒頭で三日月知事が今年6月に行われる知事選挙に再選を目指して立候補することを表明されました。
前回知事選挙では政党推薦はなかったものの当時の民主党や連合滋賀、そして知事選挙の確認団体となった「チームしが」が総力をあげて三日月知事を支援し、武村正義元知事、嘉田由紀子前知事と引き継がれてきた草の根県政が三日月知事へとつながりました。その後に誕生した「チームしが県議団」では三年半にわたる三日月大造政策提案集の実施状況を評価したうえで、引き続き県政を担われるよう求めたところです。
「チームしが県議団」が三日月知事とともに目指すのは「すべての人に居場所と出番のある共生社会」や「新しい豊かさ」を実現することです。また県民の皆さんの生命を守るため、ダムだけに頼らない流域治水政策を推進し、原発に依存しないエネルギー社会を目指すことも大きな目標です。
いま、滋賀県の平均寿命は男性が全国一位、女性も全国四位になり、全国から長寿県として注目されています。そして、心身ともに自立し、健康的に生活できる期間である健康寿命では男女とも全国一位となっています(東京大学大学院研究による)。このことも踏まえて三日月知事が提案した新年度予算においては「人の健康」「自然の健康」そして「社会の健康」が大きなポイントとなっています。
滋賀県ではこれまで社会保障制度に基づく施策にしっかり取り組み、独自には淡海子ども食堂に対する支援や、若者の就労促進、障害者福祉、生活困窮者の自立支援などに取り組んできました。新年度予算ではこうした取り組みに加えて、こどもの笑顔はぐくみプロジェクトの推進やひとり親家庭の自立に向けた就労や生活等の総合的なサポート体制の構築などを図り、世代を問わず、すべての人が輝き、互いに支え合える社会を目指していく、と三日月知事は「チームしが県議団」の代表質問に対して力強く答弁されました。
さらに将来に向けて県民の皆さんに安全安心を実感していただくためには県の財政基盤の健康度も上げていかねばなりません。プライマリーバランス(基礎的財政収支)については5年連続黒字を維持しているものの、このまま対策を講じなければ平成38年には累積で1000億円近くの財源不足となります。引き続き財政の健康のための改革が求められるところです。
滋賀県においては昨年10月の台風21号の被害をはじめとして数多くの風水害に見舞われる中、これまでのように災害の少ない県とは言えない状況にあります。治水対策や地震対策にもしっかり取り組み、将来に向けて安全で安心な滋賀を築いていくため、私たち「チームしが県議団」は三日月知事とともに力強く前進して参ります。






