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団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となる2025年頃には、医療・福祉・介護分野において様々な課題が生じるとされています(いわゆる2025年問題)が、国においては、2025年に向けて「病院完結型」から「地域完結型」医療(在宅医療)への転換を進めているところです。 こうした中、滋賀県においても後期高齢者人口の増加が予想さ
びわこ京阪奈線(仮称)鉄道建設期成同盟会による今年度の「近江鉄道・信楽高原鐡道沿線盛り上げ活動表彰」において、県立日野高校生徒による「日野高カフェ@Home」が最優秀賞に選ばれ、去る2月15日、近江鉄道日野駅の施設内で表彰式が開催されました。 近江鉄道日野駅は、2016年から日野町が進める「近江鉄道日野駅再生プロジェク
ゴールデンウイークが終わり、田んぼの景色も変わりつつあります。 お米を作るうえで欠かせない、大切な作業のひとつが「田植え」です。 みなさんが普段口にしているお米ですが、どのようにして栽培されるかご存知でしょうか?。 田植えの時期は、地域や農家さんによっては、少しずれが生じることもあります。4月~6月に行うのがほとんどで
10月下旬に滋賀を襲った台風21号並びに22号により滋賀県各地では道路河川のみならず、農業、林業などにおいても多大なる損害が発生しました。また、彦根城でしっくい壁が剥がれ落ちるなど県下の文化財の被害も甚大でした。県民生活や経済活動に対する影響も大きく災害の復旧に必要な予算はおよそ35億円規模となり、国においては激甚災害
過ごしやすい気候になってきました。スポーツの秋、楽しみ方は、「する」だけでなく、「観る」、「支える」で選手を応援することで楽しむ方法もあります。 今月5日、佐賀県のSAGAスタジアムで開催された第78回国民スポーツ大会の総合開会式に滋賀県選手団の役員として入場行進してきました。天皇・皇后両陛下ご臨席での開会式は、NHK
去る7月10日に投開票された滋賀県知事選挙では、ご案内の通り、無所属現職の三日月大造氏が共産党新人の小西喜代次氏を大差で破り、三度目の当選を果たされました。今回の選挙においては、県議会会派の「自由民主党滋賀県議会議員団」「チームしが県議団」「さざなみ倶楽部」「公明党滋賀県議団」4会派と各種団体関係者からなる「健康で元気
昨年10月、東京日本橋にオープンした、滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」。 新聞等でも取り上げられており、すでに立ち寄られた方や、名前は聞いたことのある方などいろいろでしょうが、まだオープンして半年たらずです。 「ココ滋賀」のある場所は東京駅から遠くなく、オフィス街でもあることから、来客もまずまずと出だしは良好とのこ
ここ連日、災害級の酷暑と言える日が続いておりましたが、立秋を過ぎてようやく暑さの峠を越えたかと思えるようになりました。 パリでは3年ぶりのオリンピックに日本選手の活躍が報じられており、また7日には100年を迎えた甲子園で第106回全国高校野球が始まり、15年ぶりに滋賀県代表として出場した東近江市の滋賀学園が、開幕試合で
今年もはや5月となり、昨年の今頃は未知のウイルスとの戦いであり、自粛もやむなしですが、今回は変異株の流行により3回目の緊急事態宣言が4月25日から東京・大阪・京都・兵庫に発出されました。強制力のない要請でありながら、守ろうとする日本国民の忍耐力と礼儀正しさには改めて感心させられますが、一方で、海外で変異した変異株がなぜ
令和6年2月県議会が開会中です。毎年2月議会では、新年度の予算案を中心に、関連する条例改正案などが知事から提案され審議が行われます。その中で、新年度の県の組織改正にあたって新たに「こども若者部」を設ける条例改正案が提案されました。知事の子どもを真ん中においた政策を積極的に進めるという方針に伴うものですが、これまでから「
先日の常任委員会で「近江米の流通状況」について報告がありました。この調査は県議会からの要請を受け実施されたもので、平成27年に生産された近江米がどのように流通・販売されているかなどを調べたものです。10年以上前に私が近江米の流通状況について委員会で質問したところ「把握できない」という答弁であったことを思い出しますと時代
7月のこの時期、梅雨末期になりますと豪雨災害のニュース報道をたびたび耳にします。これは、梅雨前線に太平洋高気圧から暖かく湿った風が流れ込み、前線付近で積乱雲が発達し長く降り続く大雨が、川の氾濫、道路や住居への浸水、がけ崩れなど土砂災害に繋(つな)がるからです。近年、次々と発生した積乱雲が列をなし停滞する線状降水帯がもた
去る5月25日にチームしが県議団、日本共産党滋賀県議会議員団、さざなみ倶楽部、公明党滋賀県議団の4会派22名の議員の連署をもって現在無所属である議員に関する政治倫理審査請求書を県議会議長に提出し、5月27日の会派代表者会議を経て滋賀県議会議員の政治倫理に関する条例(以下条例とします)第5条の規定に基づく滋賀県議会議員政
さる7月21日の記者会見で三日月知事は過去2期の振り返りと3期目の1年間の取組について発表しました。 私たちチームしが県議団は平成26年7月の三日月知事の初当選以来、ともに滋賀県の発展と県民の皆さんの福祉向上のため活動してきました。この間、大戸川ダムの建設推進に関して意見が異なることもありましたが、滋賀の草の根県政を進
先日、県庁内にある生協で、高島ちぢみ、湖東の麻、絹の浜ちりめんなど県内の天然の繊維製品の販売会がありました。シャツなどの下着、コロナ対応のマスク、麻の扇子等々新しい独自の商品も販売されており、私も麻の扇子とシーツ、それにスヌード(首に巻く布)を買いました。そのスヌードは「滋賀県の麻織物産地のプロ集団が開発!夏に巻いても
米価の高騰をはじめ依然と続く物価高が県民生活を圧迫しています。今年の春闘では5パーセントを超える賃上げが実現しましたが、物価高の影響で実質賃金が減少する状況が今も続いている中、7月に行われる参議院議員選挙を目前に控え、各政党は消費税をはじめとする減税策を公約にする方針を進めています。現在の物価高に対して政治が対応策を示
毎年のことながら、心がワクワクする春の訪れで、寒さ厳しい冬の間は寂しかった木々の枝にも新たな生命が芽吹き、その小さくも力強い姿を見るたびに、物事の始まりや希望を感じます。 あらゆる命が生き生きと動き始めるこの季節、多くの神社では「春祭」が行われています。時期は「立春2月4日」から「立夏5月5日」までの間と、神社によって
平成36年(2024年)に滋賀県で開催される第79回国民体育大会におけるカヌー競技の会場が、去る7月24日「能登川水車とカヌーランド」に決定されました。流れのない直線コースを一斉にスタートして競う「スプリント」という競技が行われます。みなさんご存知かと思いますが、能登川水車とカヌーランドでは、毎年能登川青年団主催のドラ
新型コロナウイルス感染症対策に関しましては、去る一月七日に首都圏の一都三県に対し、また一月十三日には、大阪府、京都府、愛知県等七府県が追加される形で、緊急事態宣言が出され、二月七日まで緊急事態措置が実施されているところです。現在、本県は対象地域とはなっておりませんが、上記対象地域と社会経済的に結びつきが深いため、そのこ
さる7月17日に三日月知事は就任10年間の取り組みについて記者会見をされ、知事就任10年間の取り組み「みんなでつくろう健康しが」という冊子も公表されました。(内容は滋賀県のホームページに掲載されています) 知事が初当選された2014年の知事選挙においては「チームしが」という地域政党を発足させ、従来の政党の枠組みを超えた