県政NOW 三日月県政三期目始動
去る7月10日に投開票された滋賀県知事選挙では、ご案内の通り、無所属現職の三日月大造氏が共産党新人の小西喜代次氏を大差で破り、三度目の当選を果たされました。今回の選挙においては、県議会会派の「自由民主党滋賀県議会議員団」「チームしが県議団」「さざなみ倶楽部」「公明党滋賀県議団」4会派と各種団体関係者からなる「健康で元気な滋賀をつくる会」を支援・選挙母体とし、各会派代表が三日月候補選挙対策本部の共同本部長を務める形で活動を実施させて頂き、私も会派代表として共同本部長の任に当たらせて頂きました。
選挙戦においては、現職知事である候補者の意向により、これまで、ともすると足が遠のいていた中山間地等も積極的に選挙カーで回るように遊説日程を調整していたため、逆に人口密集地では通常の選挙時より候補者の姿を見かける機会が少なかったかもしれません。また、現職知事として、夕方からは公務のため知事公館に入っておりましたので、通常時より候補者本人の街宣時間が短くなりました。「候補者の姿が見えない」というお叱りの声も多数頂きましたが、こういう事情もありましたことをご理解願います。
逆に過疎化の進む中山間地等では、多くの方に候補者をお出迎え頂き、森林・林業や農業、地域公共交通、医療福祉体制、子育て・教育環境整備等地域の課題について熱心にお話を下さり、知事本人だけでなく支援する我々県議会議員もあらためて課題を共有させて頂いたところです。
いよいよ7月21日からは、今年度第一回目となる「令和4年度7月定例会議」が開会されます。三日月知事からは三期目の抱負と所信が語られることとなりますが、その内容を注視すると共に、現下喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策や燃料高・物価高に係る経済対策等、県民生活に直結する課題についても、確り議論を重ねて参ります。






