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今、滋賀県議会は2月定例会議中です。一般質問を終え、予算特別委員会を設置して、来年度予算一般会計約5700億円等を中心に集中審議しております。 一方、中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスが猛威を振るい、世界中に不安を与え大きな影響を及ぼしております。我が国においても、全国の小・中・高校を3月2日から春休みまで一斉に
県東部地域を走る近江鉄道線の存廃問題を含む地域公共交通の今後のあり方につきましては、昨年11月に「近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会(法定協議会)」が発足し、いよいよ具体の検討を実施していく段階となっております。 今後の議論の基礎資料とするため、法定協議会では、本年1月末から2月中旬にかけて、近江鉄道沿線の住民・事業所
道路は物資や人の流動を支え、河川は水を供給し安全に流下させて洪水を防ぐ機能を有し、上下水道は蛇口から水を出し台所やトイレの排水を処理することで衛生的な生活を支えています。 近年、これらの土木インフラ等を活用して魅力ある地域観光・経済の活性化に繋げる「インフラツーリズム」が注目されています。 例えば、和歌山県の友ヶ島砲台
新型コロナウイルスの感染拡大により、政府が2日から全国の小中高校などへの臨時休校を要請し、そしていよいよ滋賀県でも感染者が確認されました。このような時こそ周りの人を思いやり、努めて冷静に過ごして頂きたいと思います。 今、マスクが無い、トイレットペーパーが無い。お米までもが飛ぶように売れているようです。政府は増産依頼した
我が国で新型コロナウイルスが猛威をふるい、滋賀県では感染者の発表はされていない(2月25日の原稿執筆時点)ものの、恒例のびわ湖レイクサイドマラソンの中止をはじめ、県内各地でイベントが中止や延期を余儀なくされるなど県民生活に大きな影響が出始めています。とりわけ、高齢者施設や学校ではその対応に苦慮され、間もなく行われる高校
今、滋賀県議会は「通年議会」です。1年間を通して議会を開いています。かつては、年4回それぞれ定めた期間のみの開催でしたが、昨今の異常気象等、緊急を要する対応にも、直ぐに予算等を成立させられる体制になっています。今回の新型コロナウイルスの発症に対しても、政府の感染症対策本部で全国の小中高に臨時休校を要請すると先月27日表
間もなく卒業のシーズンがやってきます。今、受験勉強で頑張っている皆さん、後少し頑張ってください。昨年の、全国の大学進学者は約57万5000人で男性は約27万4000人、女性は約30万1000人でした。大学進学率は54・67%となっております。滋賀県においても、ほぼ同数で47都道府県中15番目に高い進学率となっております
皆様は、「ハンセン病」という病気をご存知ですか?かつては「らい」あるいは「らい病」と呼ばれたこともありました。 去る1月29日、滋賀県の令和元年度療養所訪問事業に、県議会を代表し、厚生・産業常任委員会副委員長の立場で同行させて頂きました。 岡山県は瀬戸内市に立地する国立療養所長島愛生園(ながしまあいせいえん)と、同邑久
国民の祝日に関する法律で「建国記念の日」の趣旨は「建国をしのび、国を愛する心を養う」と規定しています。 古事記や日本書紀の記述に基づき、2680年前の2月11日に、日本初代の神武天皇が即位され、後に「建国記念の日」となりました。 明治22年2月11日に、大日本帝国憲法(日本で占領政策を実施したGHQによる草案をもとに、
戦後74年が経過しました。中国で発生したコロナウイルスが猛威を振るい、世界各地で感染者が増えつつある中でしたが、滋賀県遺族会の海外戦跡慰霊巡拝に同行し、1月29日から2月2日までタイ王国を訪ねてきました。 最初の巡拝地はクンユアム。バンコクから飛行機でチェンマイまで約1時間、さらに乗り継ぎ約30分でメーホンソン、ここか
1月20日から始まった通常国会で、国民民主党の玉木代表が選択的夫婦別姓の導入を求めた際に、自民党議員席から「だったら結婚しなければいい」というヤジが飛び、大きな話題となりました。 選択的夫婦別姓については平成8年に法務大臣の諮問機関である法制審議会が導入に向けた民法改正要綱案を答申しましたが、与党である自民党から家族の
昨年9月に岐阜県の養豚農場で26年ぶりとなるCSF(豚熱)が確認され1月20日までに本県も含めて1府9県で発生しました。現在、法改正がされてワクチン接種で対応されていますが、感染経路となっている野生の猪は12県で確認され、環境省も予算を倍増して対策を進めています。致死率の高いASF(アフリカ豚熱)は、わが国では発生が確
地球温暖化の影響でしょうか?今年の冬はとても暖かく1月24日現在、まだ、滋賀県に雪らしい雪は降っていません。寒さが厳しくなく、積雪による交通障害もなく私達にとっては過ごしやすい冬となっております。 一方で、日本の「四季」が年々、失われていくような気がいたします。私達が暮らす滋賀県は、もともと降雪地帯で、人も自然も文化も
昨年末の12月25日、滋賀県議会の議場に、元気な子ども達の声が響き渡りました。 滋賀県では、毎年、この時期に「子ども県議会」を開催しております。これは、子どもの権利条約第12条が保障する「子どもの意見表明権」をふまえ、子どもが県政等に対する意見や提言を積極的に表明できる機会づくりを通して、滋賀県の魅力や問題等について関
史上初めて、欧米以外でのオリンピック開催が決まっていた、昭和15年東京オリンピックの開催権を日本政府が返上した後、敗戦の辛苦を乗り越え、夢と希望を掲げ復活を遂げた日本が、再び国際社会の中心に復帰するシンボル的な意味を持った、昭和39年東京オリンピックの年に私は生まれました。 56年後、日本最大のイベントは何と言っても、
令和になって初めての正月を、ご家族お揃いで健やかに迎えられましたことをお慶び申し上げます。旧年中は格別のご支援を賜り、おかげをもちまして県議会議員2期目の新年を迎えられましたこと、あらためて深く感謝申し上げます。 1月12日、令和になって初の成人式が執り行われ、私も来賓で出席しました。 女性はやはり色艶やかな振袖に身を
昨年は国政で「桜を見る会」の問題やIRに絡む汚職事件が起こるなど、まさに安倍長期政権のゆるみとも思える事象が数多く見られました。しかし、残念ながら国民に説明責任を果たすための国会審議が十分行われることがなく、まさに国会の機能不全というような状態が今も続いています。 そのうえ、わが国では地球温暖化の影響と思われる災害の発
天皇陛下がご即位をなされて初めての新年です。令和は「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味合いがあって、内閣総理大臣は談話で「厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望と共に、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいと願う」と
早いもので今年も残りわずかとなりました。今年は、平成から令和へと元号が変わり、即位に伴う行事が続き、国内は祝賀ムードに包まれました。一方で、台風等による自然災害にも多くの方々が悩まされました。消費税の増税、ラグビーワールドカップでの日本チームの活躍等、色々なことがありました。また、4月の統一地方選挙での県議会議員選挙、
師走に入り、空気が乾燥する日も多くなって参りました。と、同時に、街角ではマスクをつける方の姿も数多く見受けられるようになりました。 去る12月12日、県は、県内定点医療機関(52ヵ所)からの患者数の報告を基に、発令基準(定点当たり10人)を超えたとして「インフルエンザ注意報」(流行が進行しつつある)を発令しました。県内