県政NOW 新しい年が始まりました
令和になって初めての正月を、ご家族お揃いで健やかに迎えられましたことをお慶び申し上げます。旧年中は格別のご支援を賜り、おかげをもちまして県議会議員2期目の新年を迎えられましたこと、あらためて深く感謝申し上げます。
1月12日、令和になって初の成人式が執り行われ、私も来賓で出席しました。
女性はやはり色艶やかな振袖に身を包んだ方が多く、人生で最も華やかな姿を見せてくれ、男性も紋付羽織袴、中には派手な羽織?で着飾って目立った方もおいででしたが、実行委員の進行のもと、ふるさと東近江のビデオに続き、厳粛に式典が執り行われました。
私も、「夢と希望と責任を持って人生を歩んで欲しい」とメッセージを伝えましたが、ここでは山田宏参議院議員の杉並区長時代の成人式での挨拶をご紹介したいと思います。
「人間は20年経てば人となる、人となるには条件がある。それは2つの感謝の心で、それを持って欲しい。1つは両親への感謝。家に帰ったら親に『ありがとう』と言って欲しい。それで親は救われる。20年間の苦労が消えてなくなる。2つ目は目に見えない人への感謝」そう言って靖国神社に収められている英霊の言乃葉という、特攻で戦死された20才の方の遺書の一通を読まれます。かつて75年前にも20才の人がいて、こういう人生もあった。「この人たちの分まで立派に生きる義務がある。生きられなかった分まで大事に生きる義務がある。おいしいお酒で乾杯する時に、この人たちを思って心の中で感謝して欲しい」
今の自分があるのは御先祖様やそうした人生を歩んだ人たちのおかげであり、感謝すると共にその苦労も喜びも背負って歩んで欲しい、とのメッセージです。
さて、今年の冬は今のところ雪がほとんど降らず、このままでは春の農業用水不足が懸念されますが、穏やかな年になることを願うばかりです。
県においては、8日から今年度の補正予算と来年度の当初予算案を聴取しており、様々な要望を踏まえてこれから予算案が固まっていきます。
私も「三度目の成人式」を昨年済ませたところですが、御先祖様や周りの人々に感謝し、地域の課題に積極的に対応していきたいと思っております。






