エリア: 湖南・甲賀
◇湖南・栗東 栗東市はこのほど、手原、安養寺、小野地先など市内八か所の農業用井戸の水質調査を行ったが、手原の井戸では、手原自治会役員らがポンプで井戸水(地下水)を汲み上げたところ、真っ黒でどろどろのヘドロ状の液体が約十~二十分にわたり出続け、なおかつ環境基準値を超えるヒ素が四年連続で検出された。同自治会からは「農業用水
◇湖南・草津 近畿労働金庫(石橋嘉人・理事長)は十五日~三十一日まで、障がい者美術展「エイブル・アート近畿2010ひと・アート・まち滋賀」を、草津市の草津本陣商店街をメーン会場に開催する。 これは、障がいのある人たちの芸術活動を「可能性の芸術:エイブル・アート」と捉え、芸術と社会の新しいコミュニティを築いていく市民によ
◇湖南・甲賀 「信楽まちなか芸術祭」が甲賀市信楽町で一日開幕した。十一月二十三日まで。 初日は、国内のやきものを代表する六古窯(備前、丹波、信楽、越前、瀬戸、常滑)の市町長によるサミットが行われ、中島武嗣甲賀市長が「日本のやきもの文化を内外へ発信し、世界に開かれたやきもの産地を目指す」と宣言文を読み上げた。 なお期間中
◇湖南・草津 県内の中小企業が省エネとCO2削減を努めることでコスト削減を図り、新たなビジネスチャンスをつかむ取り組み「滋賀持続可能ビジネスイニシアティブ」(SSBI)の一環で、事例を紹介するセミナー(滋賀経済産業協会主催)が草津市内で開かれ、十二企業が発表した。 各社ともに電力・ガス使用量の「見える化」に取り組むのが
◇湖南・守山 任期満了に伴う守山市長選(来年一月二十三日告示、三十日投開票)で、前市議会事務局長の小嶋宣秀氏(60)=同市勝部=がこのほど、地元の住吉会館で会見し、無所属で立候補する意向を正式表明した。同市長選には、山田亘宏市長の後継者指名を受けた元市技監で前国土交通省住宅局建築指導課長補佐の宮本和宏氏(38)が先月、
◇湖南・栗東 二十四日告示の栗東市長選挙に向けて、立候補予定者の事務所開きが相次いであった。 市議の野村昌弘氏(44)は二日、市役所近く(安養寺)に設置し、国松正一市長が前回選挙で使ったキャッチフレーズ「官から民へ」を掲げた。事務所開きには同氏所属の市議会会派・新政会と公明栗東の市議、支持者約百人が集まった。 この中で
◇湖南・栗東 電気自動車のバッテリーを製造するリチウムエナジージャパンの栗東工場建設工事の地鎮祭と起工式がこのほど、新幹線新駅計画の跡地である栗東市蜂屋地先で行われた。同社はGSユアサ(京都市)と三菱自動車(東京都)、三菱商事(同)の合弁会社。 関係者は地鎮祭で工事の無事を祈り、続く式典では着工を祝った。事業主としてあ
◇湖南・栗東 県は八月五日から、RD社産廃処分場跡地(栗東市小野)の一角を広場として整備し、北尾団地自治会に無償での貸し出しを開始した。しかし他の自治会からは「子どもらが公園として使用するのに安全上、問題がないのか」と危惧する声が上っている。 【石川政実】 問題の公園(写真)は、同処分場が北尾団地自治会と
◇湖南・栗東 栗東市観光物産協会は、十一月六日開催の「金勝寺とゆかりの史跡めぐり」の参加者を募集する。随筆家・白洲正子の生誕百年を記念して、著書「かくれ里」で触れられている神社を訪ねる約九キロの健脚向けハイキング。 コースは、コミュニティーセンター金勝に午前九時に集合し、午前は大野神社春日神社、金勝寺里坊、山口寺址、金
◇湖南・甲賀 甲賀市土山町大河原地先の野洲川ダム貯水池(野洲川水系)でこのほど、外来魚のコクチバスの生息とその定着が確認された。 これは、県立大学大学院生らと県立琵琶湖博物館職員による魚類調査で、釣りによって十五匹が捕獲されたもの。全長二十九センチの最大のものを含め、すべて全長十五センチ以上の大型で、外来生物法の特定外
中村 県との関係修復目指す野村 国松市長の支援求める馬場 中学の分離・新設示す◇湖南・栗東 「民主党だけを基盤にしているのは問題」。会見で野村氏は、中村氏が政権与党である民主党を重視する一方で、自民党には推薦依頼しなかった姿勢を強く批判した。 「市民党」を掲げる同氏は、自民党以外の政党へも広く推薦依頼するとし、さらに不
◇湖南・草津 滋賀医科大学公開講座「がん・感染症を考えよう!」が十月七日、十四日、二十一日の午後六時から同八時まで、草津市立まちづくりセンター(草津市西大路町)で開催される。 定員は百人。受講料は三回分で千五百円。申し込みの締め切りは今月三十日。ホームページから申し込む場合は、「申込み」ボタンをクリック、必要事項を入力
◇湖南・守山 公益財団法人佐川美術館(守山市水保町)は、十月五日から特別企画展「脇田和展―鳥と遊ぶ―」を開催する。脇田美術館(長野県軽井沢町)所蔵の油彩・スケッチ作品六十三点が、十二月十九日まで展示される。 明治四十一年に東京で生まれた脇田和氏(平成十七年没)は、大正十二年十五歳の時にドイツへ渡り、ベルリン国立美術学校
◇湖南・草津 草津保健所と大津市保健所が十月十六日、県難病相談支援センターの協力のもと、「ビュルガー病医療講演会・相談会」を草津市のフェリエ南草津(市民交流プラザ)で開催する。 医療講演会では、京都大学医学部附属病院心臓血管外科・丸井晃医師による「ビュルガー病の基礎知識と日常生活の注意点」が予定されている。定員は五十人
◇湖南 滋賀など近畿二府五県で設立を目指す広域行政組織「関西広域連合」に向けて、嘉田由紀子県知事は十六日に開会した九月定例県議会に、設立に必要な規約案を提案した。府県をまたぎ防災や医療などを行う広域連合への滋賀の参加をめぐって、激しい論戦が繰り広げられている。そこで谷畑英吾・湖南市長に、市町から県 の取り組みをどう見
◇湖南・栗東 狛坂磨崖仏(こまさかまがいぶつ)と金勝山・秋のハイキング「琵琶湖の眺望と奇岩を楽しむ」が十月二十三日開かれる。 十九道ダムや白糸の滝を通り、頂上付近で自然にできた珍しい形の岩や、琵琶湖を見渡す壮大な景色を楽しむ、健脚向けの約十キロコース。また、白洲正子の著書「かくれ里」にも紹介されている狛坂磨崖仏も訪れる
◇湖南・栗東 田楽発祥の里を訪ねる「いにしえをしのぶ近江東海道ウォーク」(栗東市観光物産協会主催)が十月二十四日開催される。 梅ノ木村の小休本陣(こやすみほんじん)として、参勤交代の大名などの休憩の場ともなっていた「史跡旧和中散本舗」、田楽発祥の地である岡地域をはじめ、旧東海道沿いのさまざまな名所旧跡を訪れる約九キロの
◇湖南・草津 「省エネ・CO2削減フォーラム」(県、社団法人滋賀経済産業協会、公益社団法人滋賀県環境保全協会主催)が、二十八日午後一時半から草津市野路一丁目の草津市市民交流プラザで開催される。参加無料。 フォーラムは、中小事業所で導入された省エネ・CO2削減の工夫で、成果がコスト削減につながった事例を紹介する。参加者は
◇湖南・甲賀 後継者不足に悩む農業だが、湖南市では佐々木由珠さん(30)と三峰教代さん(29)が脱サラして今春から就農し、女性の感性を生かした新しい農業を模索している。 差し出されたカラフルな名刺には、「fm craic」の文字が踊る。「fm」は英語のfarm(農園)とFMラジオのfmをかけ、「craic(クラック)」
◇湖南・草津 滋賀労働局、ハローワーク、滋賀県の主催の「障害者就職面接会」が二十八日午後一時~三時三十分まで、草津市のクサツエストピアホテルで開催される。 対象者は求職中の障害者。参加企業は湖南地域に事業所がある企業を中心に二十社程度。求職者は、会場内に設けられた企業席を自由に訪問し、人事担当者と直接面談することができ