15日から草津本陣商店街で開幕
◇湖南・草津
近畿労働金庫(石橋嘉人・理事長)は十五日~三十一日まで、障がい者美術展「エイブル・アート近畿2010ひと・アート・まち滋賀」を、草津市の草津本陣商店街をメーン会場に開催する。
これは、障がいのある人たちの芸術活動を「可能性の芸術:エイブル・アート」と捉え、芸術と社会の新しいコミュニティを築いていく市民によるアートブームメント。
近畿労働金庫では、エイブル・アートを推進する(財)たんぽぽの家とともに平成十二年から近畿府県各地区を巡回開催し、今年度は滋賀県草津市で開くもの。
メーン展示会場は、草津本陣商店街で、現在は空き店舗である「旧フードショップみつい(元食品スーパー)」を改装して実施する。ここは、草津市出身で現在「エイブル・アート」で活躍している障がいのあるアーティスト、三井啓吾さんの実家。会場では、三井さんの作品を展示するとともに、日常の営みをインスタレーションで紹介。
なお、オープニングセレモニーは十五日午後一時から、「草津市まちなか交流施設(愛称くさつ夢本陣)イベント広場」(草津二丁目)で行う。問い合わせは、近畿労働金庫地域共生推進室(TEL06―6449―0842)まで。







