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衆議院議員選挙が終わって1週間が経ちました。おかげさまで自由民主党は、県内4選挙区をはじめ全国的な勝利をおさめさせていただき、公明党と合わせて3分の2以上の勢力を確保させていただきました。私自身も「むとう貴也」の総括責任者として、有権者の皆様方に心より厚くお礼申し上げます。 しかし53・8%と戦後最低となった投票率や得
農地中間管理事業は、農地の有効活用の継続や農業経営の効率化を進め、担い手への農地利用の集積・集約の加速化を目指しています。国は機構集積協力金として総額253億円を措置し、この事業を通じて担い手への農地集積を図る地域や、農地の出し手に対する支援策を打ち出しました。具体的な中身は、担い手への農地集積を図る地域に対し、地域の
十二月第一日曜日は御園地区遺族会年末恒例の「忠霊塔の環境整備」でした。 御園地区の忠霊塔は御園小学校の一画にあり、子どもたちに悪影響が出ないように雑草整備には除草剤は使わず草刈り機と手作業による整備です。 小雪がちらつく中でしたが桜の枯葉掃除と草刈り作業を無事終えることができました。 御園地区遺族会の会長を引き受けてか
社会資本整備の道路に関する要望は、県全体として道路の拡幅や、バイパス整備といった道路整備の要望が多い訳ですが、現在、近江八幡市内で計画されている県道のバイパス計画は、県道近江八幡竜王線の「岩倉バイパス」、県道大津守山近江八幡線の中部湖東幹線(仮称)「牧バイパス」、県道大津能登川長浜線の「安土・能登川バイパス」があります
北方領土返還要求運動滋賀県民会議主催の第三十二回北方領土視察団に参加を致しました。昨年は団長として視察をしました。その時、根室市の長谷川市長様はじめ多くの市民の心温まる歓待を受け、その答礼も兼ね今年も参加させていただきました。北方領土とは北海道の根室沖に連なる歯舞群島、色丹島、国後島及び択捉島の四つの島のことを言います
先月、名古屋市でユネスコ主催による持続発展教育(ESD)の世界大会の閣僚会議が開かれました。この会議は、10年前に日本の首相がESDの推進を提案し、全世界で推進しようと満場一致で採択されたものです。今回の会議で、さらに継続して取り組むことが決められました。 滋賀県では、これにあわせて持続発展教育(ESD)の推進と人材育
さる11月21日に衆議院が解散されましたが、有権者に何を問う選挙なのか、国民の皆さんに十分理解されない中で大義のない選挙がおこなわれようとしています。三日月知事は私たちチームしが県議団との懇談の中で「アベノミクスはうまくいっていると喧伝(けんでん)されているが、効果は地方に及んでいない」と述べられ、また「社会保障の充実
私が所属する、県議会環境・農水常任委員会では、先日、県外行政調査で長野県庁を訪問しました。その調査項目の一つが「第二期信州農産物マーケティング戦略プラン」で、長野県が取り組まれている農産物マーケティング・ブランディングについて聴き取り調査を実施しました。 統一ブランドとして「おいしい信州ふーど(風土)」を掲げ、食を「プ
職場・地域・家庭など女性の活躍の場は様々です。女性がそれぞれの希望に応じて、個性と能力をいきいきと発揮することができる社会の実現が必要不可欠です。 然(しか)らば、男性も意識の改革を進め、種々とやり方の見直しを図ることが一段と肝心です。女性は、ライフステージにおいて自己実現に繋げていく多様な仕組みを整えることが須要な要
10月中旬のことですが、政務調査活動で東京へ行ってきました。目的は2つあり、1つは地方創生について情報収集すること、もう1つは滋賀県が調査を始めている東京での情報発信拠点施設、いわゆるアンテナショップについて他県の取り組みを調べることでした。 地方創生については、衆議院議員会館の会議室をお借りして、2時間あまり内閣府の
今年の天候不順がもたらした豪雨が、広島市に甚大な被害を招きました。八月十九日から二十日にかけて降った局地的な豪雨で土砂崩れや土石流が相次ぎ、多数の住民がのみ込まれ、七十四名もの尊い命が奪われました。この様な事態が発生するのは、往々にして集中豪雨が夜間に起こりやすく、避難するにも困難をきたすことが多いからです。この度、私
平成19年に滋賀県議会の「経済振興対策特別委員会」の委員長に選ばれました。通常、委員長は一年交替ですが私は翌年も委員長に再任されました。会派マニフェストに掲げた「中小企業振興条例」を実現したいという思いからです。 滋賀県では県内企業の99%以上を中小企業が占めています。中小企業は地域と不可分の関係にあり、「中小企業振興
すでに人口減少と少子高齢化が始まっており、10年後、20年後を見据えた時、地域創生は待ったなしです。ある限界点を超えると、自活した地域コミュニティを維持することは困難だと言われており、それまでに手を打たなければなりません。早速、国は地方創生に向けて動きだしました。県も「人口減少を見据えた豊かな滋賀づくり推進本部」を設置
滋賀県のこの秋の水稲の作況指数は長雨や日照不足が原因で平年並みを下回る状況になり、出荷する際に農家が受け取る概算金も60キロあたり昨年比で約3千円の安値となり、1万円台を割るという危機的状況になっています。 この結果、農家の大幅な所得低下が見込まれ、とりわけ大規模農家や集落営農組織の経営に大きな打撃を与えています。多く
高齢化と急速な人口減少に伴って、ますます地方の将来が見通せなくなってきました。ある調査では、このままでは半数の自治体の存続が危ぶまれるという報告もあります。高齢化や人口構造は早くから問題視されていたが、ようやく真剣な取り組みが動き出そうとしています。それが今国会において急ピッチで進む安倍晋三首相が掲げた「地方創生」です
御嶽山の噴火により56人が死亡し、今も7人の行方がわからなくなっています。 命を失われた方々に謹んで哀悼の意を表すとともに、被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。 長野県の災害対策本部は16日、年内の捜索を中止しました。ご覧になった方も多いと思いますが、NHKニュース「おはよう日本」で放送された、行方がわか
読者の皆様は「ゆめぷらざ滋賀」をご存じでしょうか? 東京駅の一つ手前、有楽町駅前の東京交通会館二階に立地する滋賀県の「アンテナショップ」の事です。有楽町駅前は近年再開発がなされ、デパート等の進出により、平日、土日を問わず賑わいを見せておりますが、そんな中にあっても「ゆめぷらざ滋賀」の客足は今一つ、という状況が続いており
西の湖(近江八幡市)は、我が国初の重要文化的景観第一号に選定されており、ラムサール登録湿地でもあり、多くの野鳥の飛来地であると同時に、水郷めぐりに多くの観光客が訪れています。 また、西の湖のような内湖は、琵琶湖の水質保全にも一役買っており、土砂の沈澱作用、汚れた水の浄化機能を有しています。河川が流入する付近の西の湖は、
一般消費者の皆さんはご存じないかもしれませんが、今年の新米の買い取り価格が例年にない安値となっており、農家の皆さんは来年以降、米作りが続けていけるのかとても心配しておられます。 「安く買えておいしく食べられるなら」と歓迎される方もおられるかもしれませんが、問題はそれほど単純ではありません。 今年の概算金が安い理由には東
三日月県政がスタートして2回目になる滋賀県議会9月定例会議では7月定例会議では多少の緊張感があった三日月知事にも堅さがとれ、三日月スタイルが出てきたという印象を受けました。 特に、本会議の代表質問や一般質問の中で、それぞれの議員からの質問・質疑に対して「非常に重要な事項を提起いただきありがとうございます」「大切な視点だ