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さる28日から通常国会が始まりました。まず午前11時半から自民党の両院議員総会が開催され正午からは議員座席を指定する本会議が開かれました。そして平成としては最後の開会式を参議院本会議場で衆参両議員が集まり今上陛下からお言葉をいただき、まさに身の引き締まる思いでした。 さて、昨年は災害の多い年でした。大阪や北海道での地震
昨年、関西広域連合議会で「災害対応の強化」について何点か質問した中で「琵琶湖・淀川流域」の治水について問いかけました。平成29年の台風21号に伴う豪雨では、県南部の大戸川流域を含む天ヶ瀬ダム流域での降雨量が多く、下流の京都府、大阪府を浸水被害から守るため、同ダムで洪水調整が実施されました。これを受けて、瀬田川洗堰を完全
安土城の築城は、織田信長公が武田勝頼を長篠の合戦で討ち破った翌年の天正4年(1576)に始まります。築城にあたり、畿内・東海・北陸から多くの人夫を徴発し、当代最高の技術を持つ職人達が動員されました。安土城は戦闘を目的とした城ではなく、天下人の城となるべく当時の文化の粋を集め、まさに政治支配に重点を置いた「見せる」要素が
年が明け、平成の世も残りわずかとなりました。そんな平成30年末の12月25日、JR南草津駅前の草津市立市民交流プラザ大会議室にて「きょうされん滋賀支部 公開パブコメ きいてください わたしのおもい」が開催され、県議会会派良知会代表として出席して参りました。 現在、滋賀県では「滋賀県障害者差別のない共生社会づくり条例」を
皆様方には新しい年を迎えられ、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 私事でございますが、今年四月をもちまして県議会議員を引退させて頂くこととなりました。二期八年間、長い間ご支援を頂き、大変お世話になり有難うございました。 さて、私は七五歳以上で、免許更新時に認知症のテストを受け、昨年八月に更新しました。確かに加齢に伴
平成最後の年となり、はや半月あまりが過ぎました。 昨年は、大雨、地震、台風と「災」の年でしたが、天皇陛下がご譲位される今年こそ「福」となす年となって欲しいものです。 さて、皆様のご支援により滋賀県議会議員となってはや6カ月が経ちました。毎議会質問に立ち、12月の議会では「大雨後の愛知川における濁水期間の長期化について」
今年の干支は己亥(つちのとい)です。政治的には12年に1度の統一地方選挙と参議院通常選挙が同じ年に行われる年で過去には大きな変化も起こっています。 私が初当選した12年前の2007年4月の滋賀県議会議員選挙では非自民勢力が過半数を占め、戦後初めて非自民系の県議会議長が誕生しました。また、その後の7月に行われた参議院通常
新年おめでとうございます。今年の干支は「亥」、日野の馬見岡綿向神社の守護神はイノシシです。猪は、「前進・力強さ・豊かさ・子孫繁栄」などのイメージに加え、猪の足跡に導かれて綿向山頂にたどり着いた蒲生の豪族が白髪の老人に祠を建てるよう御託宣を受けたという伝説から、「安全・長寿・希望」を祈願する参詣者で賑わっています。 さて
平成31年を迎えました。新年早々ハッキリしているのは、あと4か月で新しい元号になることです。「平成」は史記の「内平かに外成る」といった言葉から生まれ、その願いは「国の内側がよく治まっており、外交も特に問題がなく、とても平和な状態」でありましたが、振り返りますとバブル崩壊に始まりデフレに突入しました。そしてなんといっても
去る11月23日から25日までの3日間、パラオ共和国において、計8箇所の戦跡地を訪れ、慰霊巡拝をさせて頂きました。川島県議会議長をはじめ、西嶋副知事も同行して頂き、私も県議会そして日野町遺族会成年部長として遺族会の皆様と慰霊巡拝させて頂きました。私は初日、海軍墓地にて追悼の言葉を述べさせていただきました。丁度お墓から彼
日野川は、鈴鹿山系の綿向山に源を発し、琵琶湖へ注ぐ流域207平方キロメートルの一級河川です。 中下流部は典型的な天井川を形成しており、過去には昭和28年災害、同34年災害など多くの水災害に見舞われました。 日野川の改修計画は、河口から出雲川の合流点まで延長25キロです。このうち広域基幹河川改修事業として7・38キロが採
師走の始まり、12月1日、近江鉄道八日市駅前に立地するショッピングプラザアピア4階にて東近江市市民活動推進交流会「わくわくこらぼ村」が開催され、私も参加致しました。 本年で5回目となるこの催しは、市内における様々な市民活動を、より多くの方に知って頂くとともに、参加団体が一堂に会して更なる交流(コラボレーション)すること
平成二十九年の本県への、延べ観光入込客数は五千二百四十八万人、宿泊者数三百八十七万人と、過去最高値を記録したと報道されております。その中で、観光地域づくりをより一層推進することが、本県経済の発展や地域振興にも資することになり、大変重要であると思っております。その中において、本県は琵琶湖という他府県にはない大きな観光資源
去る11月6日から8日までの厚生・産業常任委員会の県外行政調査で、鹿児島県鹿児島市の社会医療法人緑泉会・米盛病院を訪れ、ハイブリッドERについて説明していただきましたのでご紹介します。 同病院は、南北600キロの広い鹿児島(滋賀県の南北距離約100キロ)で常に抱えていた課題「救急」に対峙するため、足りないものは創るしか
紅葉は、最低気温が約8度以下になると進み、4度以下となると急激に色づきが進むそうです。今年は少し遅いようですが、湖東地域にもきれいな紅葉が広がりました。 永源寺はもちろん、鈴鹿山脈の西山腹に位置する湖東三山の西明寺、金剛輪寺、百済寺も共に紅葉の名所として知られており、多くの観光客でにぎわっています。その名前が付いた「湖
今年12月末のTPPの発効などを間近に控え、滋賀の農畜産業を取り巻く環境は大変厳しい状況になることが予測されます。 このような中で先般高島市の宝牧場が六次産業部門で全国優良経営体として本県で初めて農林水産大臣賞を受賞されました。 こうした現場での努力がしっかり報われるように県としても滋賀の農畜産業の振興に全力を注がねば
「夢をカタチに!イノベーションSHIGA新時代」をシリーズでお届けしています。日本は今後7年間、ビッグイベントが続きます(2019ラグビーワールドカップ、2020東京オリンピック、2021ワールドマスターズゲームズ関西、2024滋賀国体、2025大阪万博)。このゴールデンイヤーズの経済効果に期待が高まっていますが、これ
去る10月25日から29日にかけ、埼玉県秩父市の矢尾百貨店 創業270年祭に、滋賀県議会「地方創生・しがブランド推進対策特別委員会」委員長として、滋賀県東京事務所の本部長と共に訪問してきました。 日野出身の近江商人、矢尾喜兵衛氏が江戸中期に秩父の造り酒屋に丁稚として奉公し、39歳の時に起業されて以来270年間、造り酒屋
今年4月に実施された全国学力・学習状況調査の結果が7月末に公表され、滋賀県は5年連続で小・中学校とも全科目の平均正答率が全国平均を下回り、小学校は5科目中3科目、中学校は1科目が47都道府県で最下位となりました。 逸早く、所属する文教・警察常任委員会で協議し「子供たちが確かな学力を身に付けるためのより一層の取り組みを求
11月14日夜、「主要地方道石原八日市線(綺田―蓮花寺区間)安全対策推進協議会第4回総会」が東近江市蒲生コミュニティセンター内会議室で開催され、私も委員として関係者の皆様と共に出席致しました。 日野町と東近江市(旧蒲生町地先)を結ぶ同区間は、昔から地域を結ぶ道路として、重要な役割を果たしてきましたが、道路幅員が狭く、歩