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今年も、北方領土返還要求運動滋賀県民会議会長の奥村芳正滋賀県議会議長(団長)と共に先月22日から「第41回 北方領土視察団」の一員として、北海道根室市へ伺いました。根室市の北方領土関連施設等を訪問し、元島民の語り部のお話を伺い、交流を深め、すぐそこにある島へ帰れない悔しさや、無念さを直接お伺いいたしますと胸が痛みます。
立冬も過ぎ、いよいよ冬の到来が感じられるようになってきました。 3日は二五八祭、4日は農林水産まつりと、東近江秋祭りが盛大に開催され、多くの人が来場されました。また各地でもほとんどのイベントが復活し、街の賑わいが戻ってきて人と人の関わりもこれまでどおりになったように思われます。しかし、個人主義が前に出て、役員のなり手が
滋賀県では「幻の安土城」復元プロジェクトの一環として、令和5年から令和25年の間、安土城跡の実態解明に向けた調査研究・整備が先月にスタートしました。 次の6区画を設定し新発見が期待されています。 (1)大手道周辺地区 (2)天主台周辺地区 (3)主郭部周辺地区 (4)旧そう見寺・百々橋道地区 (5)南面内堀・外堀地区
通常、会社の決算回数は第1四半期、中間期、第3四半期、本決算と年に4回が基本ですが、地方公共団体の決算は年1回、毎年度末の3月31日をもって行われます。そして、例年9月の議会に報告され、議会では審査と地方自治法による認定を行います。滋賀県も9月議会に提出され、議会に決算特別委員会を設置して、各部局の決算や事業の成果に対
滋賀県では令和5年度中を目途に不登校対策に向けた基本理念となる「しがの学びの保障プラン」を策定します。文部科学省においても小・中・高の不登校が約30万人に増加したことを重く受け止め、フリースクールなど多様な学びの場、居場所の確保などに取り組む「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策」を示しています。 こうした
近江鉄道線は、120年以上にわたり県東部地域の基幹交通でありますが、利用者数が1960年代の年間1100万人をピークに現在では3分の1に落ち込み、赤字経営が続いています。 経営状況の悪化を受け、2016年に近江鉄道(株)から県へ要請があり、県と沿線10市町を含めた再生協議会を立ち上げ、鉄道を存続させるのか、維持の場合は
9月定例会議が9月20日に開会され、10月13日の閉会となりました。 今回は、自由民主党滋賀県議団を代表させて頂き、知事及び教育長に対して代表質問をさせて頂きました。 具体的には、「知事の政治姿勢について」「令和6年度当初予算編成について」「滋賀を元気にするスポーツの推進について」「生物多様性の保全について」「安心でき
感動した!今月7日~熱い鼓動 風は南から~をスローガンに掲げ、「燃ゆる感動かごしま国体」が開幕しました。新型コロナ禍の影響で2020年の予定から3年の延期を乗り越え今年、「特別国民体育大会」として10月17日まで開催されます。また、10月28日から10月30日まで「特別全国障害者スポーツ大会」が開催されます。滋賀県から
去る10月6日、大阪・関西万博(2025年国際博覧会)に関西広域連合等1府8県が出展を予定している「関西パビリオン」の起工式が開催され、関西広域連合長でもある三日月滋賀県知事はじめ各知事がくわ入れを行いました。 同日開催されました、私が委員として所属する滋賀県議会総務・企画・公室常任委員会では、報告事項として、この大阪
先般、滋賀県シルバー人材センター連合会の職員さんから「お元気なのに朝から一日中テレビをつけて、何もやる気が起こらない方が居られるようであればお声かけしたい」と伺いました。 今回は、シルバー人材センターの活用について寄稿させて頂きます。 私たちは、かつてない長寿社会、つまり「人生100年時代」に生きています。 この半世紀
実りの秋を迎え、すでに米の収穫を終えられたことと思いますが、酷暑の影響で1等米比率が低下したとの報道がありました。滋賀県においても78・5と前年度より4ポイント低く、また収穫量も減った品種もあり、農業者の収入減は避けられない模様です。生乳の生産、消費量も減退しており、今後の需給は不透明感が続くとのことです。皆さん、もっ
令和2年7月の表題の寄稿では保健所業務をはじめとする公衆衛生施策に関連して新型コロナ後の公共サービスについて意見を述べさせていただきました。 その際にもご紹介した平成21年5月に成立した公共サービス基本法ですが、この法律の第11条では国及び地方公共団体は安全かつ良質なサービスが適正にかつ確実に実施されるようにするため、
「安全で扱いやすい大きなボールで、子どもからシニアまで幅広く楽しめる」と、スポーツ辞典にあるのが、ソフトボール競技です。一度はプレーされた方も多いと思いますが、この男子チームの日本一を決める第69回目の選手権大会が、去る9月15日の開会式から19日までの間東近江市の布引グランドと長山グランドで開催されました。全国から勝
9月1日の「防災の日」は、関東大震災が発生した日であるとともに、昭和34年の伊勢湾台風により戦後最大の被害を被ったことから地震や風水害等に対する心構えを育成するため創設されました。それに続くシルバーウイークの敬老を祝う行事の折に「自力では避難困難な高齢の方はうまく避難できるのか」との思いが生じました。 総務省の発表によ
まだまだ残暑の厳しい日が続きます。残暑の時期は決まっており、立秋(8月7日頃)から秋分(9月23日頃)までの間に気温が高く、おさまらない暑さを残暑が厳しいと言います。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる通り、例年なら秋分の頃から次第に収まっていきます。 しかし、何といっても、この夏は暑かったと感じます。大津市で今年7~8月
今年4月に行われた統一地方選挙の平均投票率は、9つの道府県の知事選挙が46・78%、41の道府県の議会議員選挙は41・85%でともに過去最低でした。さらに88の市長選挙のうち、ほかに立候補者がなく無投票で当選者が決まった割合は3割近く。125の町村長選挙も、およそ6割が無投票で当選が決まりました。 投票率の低下や議員の
「ガリ、ガリ、ガリ、ガリ」と、ヤスリと鉄筆を使いロウ原紙に製版する音が教室内に響きます。 去る、9月4日、5日の両日、都立上野恩賜公園に隣接する東京藝術大学版画研究室におきまして、ガリ版(謄写版)アートのワークショップが開催され、私も4日に見学させて頂きました。このワークショップは、9月1日から9月10日まで同大学で開
名神高速道路の大津インター出口から琵琶湖方面へしばらく走ると、正面にあたかも戦国時代にタイムスリップしたかのような城郭様式(3層5階)の滋賀県立琵琶湖文化館が見えてきます。 琵琶湖文化館は、62年前に完成し、館内には美術館・博物館・水族館・植物園・洋食レストラン・展望閣・プール等が設けられ、総合レジャー施設として高い評
8月の酷暑もようやく陰りが見えて、朝夕過ごしやすくなりました。 8月26日、滋賀県立体育館で平和祈念滋賀県戦没者慰霊式典に引き続き、戦争遺留品返還式が行われました。 戦後78年が過ぎて寄せ書きされた日章旗がようやく遺族の下へ返還されたことで、遺族は「今やっとこれで終戦を迎えられた気がする」と語られています。 同じように
大阪府は8月25日に戦略本部会議を開催して高校授業料の完全無償化について所得制限の撤廃などを盛り込んだ制度案を決定されました。 今後9月に開催される府議会で制度案が可決されれば令和6年度から段階的に所得制限が撤廃されて、令和8年度には公立・私立ともに国と府の負担で高校授業料無償化が実現することになります。 私は統一地方