県政NOW スポーツの秋~全日本総合男子ソフトボール選手権~
「安全で扱いやすい大きなボールで、子どもからシニアまで幅広く楽しめる」と、スポーツ辞典にあるのが、ソフトボール競技です。一度はプレーされた方も多いと思いますが、この男子チームの日本一を決める第69回目の選手権大会が、去る9月15日の開会式から19日までの間東近江市の布引グランドと長山グランドで開催されました。全国から勝ち上がった32チームのトーナメントで行われ、今年は栃木県のHONDAチームが優勝されました。私もそうですが、ソフトボールと言えばオリンピックの女子ソフトボールで、上野由岐子投手のボールのスピードに驚かれた方も多いのではないでしょうか。野球よりホームベースまでの距離が短い分、体感速度も速く感じるということで、上野投手は121Kmの球速ですが、野球の体感速度170Kmに相当するそうです。初めて全日本男子の試合を目の前で観戦しましたが、ボールが見えないぐらいの速さで、これが日本一を決めるチームなのかと非常に感動しました。大会は、2年後に迫っています滋賀での国スポ・障スポを前に、東近江が会場となるソフトボール大会のプレ大会的なものとして、県と東近江市のソフトボール協会の関係者の早くからの準備によって、成功裏に終わりました。中でも、長山グランドでの試合が日没で布引でのナイター試合となったり、二日目の豪雨で決勝戦が一日延期されましたが、大会役員の皆様のお陰で無事終えることができ感謝申し上げます。来年は全日本女子の試合も県内各地での開催が予定されています。こうした全国規模の大会の経験をふまえ、滋賀・東近江での国スポ・障スポが円滑に開催されるよう、万全の準備を進めなければなりません。ともあれスポーツの秋です。2年後の国スポ・障スポを想像しながら、身近なスポーツを楽しみたいものです。なお、今年度の途中から東近江ソフトボール協会の会長を磯部前会長から引き継ぎ務めさせていただいております。微力ではありますが、地域のスポーツ振興や国スポ・障スポ成功に向けて努めてまいります。






