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◆隊員となったきっかけ 兵庫県神戸市で会社員として20年間勤務する中これからの人生について考えたとき、以前から頭の中にあった「町おこし」「地域おこし」という言葉について深く関心が湧いてきました。ちょうどそんな折、所要で訪れた琵琶湖の雄大な風景に魅了され滋賀県への移住を決意。滋賀県の中でも近江八幡市は、まるで腕利きのバリ
滋賀報知新聞社(冨田正敏社長)は8日、地方紙の交流を深めるとともに、各社の新しい取り組みを見聞し、相互の発展につなげるため、全国有数の温泉地である大分県別府市に所在する今日(こんにち)新聞社を訪問した。 同社は1954年の創刊で、主な販売エリアは別府市と日出町(ひじまち)。日曜祝日を除き4~8ページ(一部カラー)の夕刊
地域おこし協力隊の角田哲也と申します。2020年7月に東京から移住してまいりました。 「観光まちづくり」をミッションとして、市の観光事業や観光物産協会のサポート、観光プロモーションなどに取り組んでおります。着任当初はコロナ禍だったこともあり、観光関連のプロジェクトには厳しい時期でした。 沖島のモニターツアーやインバウン
1年目は、近江八幡という地域の魅力や課題を、何も知らないヨソ者としての立場で感じたいと考え、自分が興味を持った人にひとり一人インタビューをすることからスタートしました。自分の考えというよりも、この場所で仕事や生活をしている地域の方がどのような点を魅力として捉えているのか、あるいは課題を感じているのかを取材しました。アウ
2022年7月に大阪市から近江八幡市へ移住し、現在は観光まちづくり分野の地域おこし協力隊として活動しています。 1年目は、近江八幡市の観光における魅力と課題を知るために、まちを歩き、観察し、人と出会う機会を重ねていきました。そこから私なりに感じた魅力は、「日常」を感じることができるまちなみが残っていること、旧市街は見せ
1778年7月3日、モーツァルトは父親宛てに「僕はきょう、父さんにとてもよくない悲しいお知らせをしなければならないのです」という不安な書き出しの手紙を送った。母親が病で伏せて、かなり深刻な状況だという。手紙の中で、病状の進行を簡単にまとめ、その中で、自分の気持ちが、「もう長い間昼も夜も不安と希望の狭間で揺れているんだ」
【日野】 日野町はこのほど、2025年度当初予算案を発表した。一般会計は106億5000万円(前年度比7・2%増)で、特別会計は46億5601万円(1・5%減)、企業会計は22億8581万円(4・3%減)を計上した。 このうち一般会計は、物価高騰に伴う経費増や社会保障関係費の伸び、職員の給与改定や地域手当支給開始などに
私は現在、作家として活動しています。主に写真作家として取り組んでいますが、写真以外の分野にも視野を広げ製作しています。 昨年の春、友人から近江八幡市で開催される国際芸術祭「BIWAKOビエンナーレ」のキュレーター(展覧会の企画運営の専門家)の方が地域おこし協力隊の募集を検討していると聞きました。その後、実際にそのキュレ
はじめまして。このたび地域おこし協力隊として近江八幡市で活動を始めました、西田悠真と申します。これまでは樹脂成型メーカーで設計や商品企画に携わり、パンフレットや商品ポップの作成など、製品のブランディングに関する業務を経験してきました。このスキルを地域活動に活かし、地域の魅力を発信するお手伝いができればと考えています。
東京・日本橋の滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」は、3月も様々なイベントを実施する。 滋賀県茶業会議所の新商品「低カフェイン茶」の試飲販売や、びわ湖高島観光協会の高島ちぢみ販売会、藤本酒造(甲賀市)を迎えて「神開」シリーズをご用意した「近江の地酒 試飲販売会」、共栄精密(東近江市)のきくらげ収穫体験ワークショップと販売会、
2024年6月に近江八幡市観光政策課の協力隊として着任しました。「持続可能な観光まちづくり」をミッションにいくつかの企画を検討していますが、1年目の現在は、東京・シドニーにて記者・編集者だった経験を生かして、ローカルメディア「GOOD PEOPLE GOOD PLACE」の立ち上げに注力しています。 近江八幡市は、八幡
近江八幡市に来る以前、私は東京の美術大学で嘱託職員として働きつつ、美術作家の活動をしていました。職員としては、大学外へ向けた美術・デザイン教育の普及振興を目的とした部署に在籍し、社会人向け教育プログラムや創業支援プログラムの運営などに携わっていました。社会での美術の受容のされ方や、学術的研究の意義など様々なことを知り、
「パリへ行くのだ!それも直ちに」と、恋の病を父親に一喝されたモーツァルトだが、初恋の人アロイジアにすっかり心を奪われた恋煩いは、そう簡単に治せるものではない。重い足取りでパリに到着したのは、1778年3月24日であった。「僕らの旅は9日半でした。僕らは耐えられないと思いました。こんなにも退屈だったのは、生まれてこのかた
登頂後はその日のうちにC2(6200m)まで下山し、翌日の9月26日にBC(4800m)まで下山した。 27日未明から天候は大荒れとなり、雪が降らないと言われていたマナスルBCもテントが埋まるほどの雪が降り、周囲では雪崩がたくさん発生していた。28日には大雪の中、BCを出発し麓のサマ村(3500m)まで下山した。サマ村
【近江八幡】近江八幡市安土町西老蘇の鎌若宮神社で8日、今年一年の無病息災と五穀豊穣を祈願する「まじゃらこ(魔蛇羅講)」が行われた。 「まじゃらこ」は毎年1月8日に行われている地域の伝統行事で、外からの災いを防ぎ、地区内が平穏に過ごせるよう願う魔除けの勧請縄を参道に飾り付け、縄に吊り下げられた木板の祈祷札に地域の子どもた
恋は盲目とはよく言ったもので、マンハイムで年を越したモーツァルトは、父親へ初めて出会った少女の印象を次のように報告した。「あの娘の歌はとにかく本当に素晴らしくて、美しくて滑らかな声をしているんだ。あの娘に欠けているのは演技だけで、そのうちどこの劇場でもプリマ・ドンナになれる。」その後アロイジア一家と小旅行に出かけたモー
■中山道・鏡宿の遊女 そのヒントを与えてくれるのは、中北村から約7キロほど東に位置する、中山道・鏡宿(かがみのしゅく=現・滋賀県蒲生郡竜王町鏡)である。 鏡宿は、中世は交通の要衝として栄え、京を旅立ち東に向かう旅人の最初の宿泊地であった。承安4(1174)年、奥州をさして下向した義経が元服したと伝える「義経元服池」も鏡
■中北村の妓王伝説 日本古典文学全集『平家物語』(小学館)の注釈には、妓王について「滋賀県野洲郡妓王村(現・野洲市)の出身で妓王井を掘って水運の便をはかったとも伝える」とある。 現在、野洲市中北のなかほどに浄土宗の宝池山妓王寺があり、小さな庵に妓王・妓女、そして彼女たちの母・とじ、さらにもう一人のヒロインである仏御前の
輝け!地元企業の若手経営者
古くから、都での出来事がさまざまな伝説となって隣接する近江に語り継がれてきた。惟喬親王伝説はその最たるものといえるし、平安時代末期の白拍子、妓王(ぎおう)・妓女(ぎにょ)の物語も著名な伝承の一つである。 女姉妹は、『平家物語』に登場する悲運のヒロインであり、彼女たちが近江国野洲郡中北村(現・滋賀県野洲市中北)の出身であ