カテゴリ: 政治
【全県】 超大型の台風21号が県に接近した先月23日午前1時52分~3時30分まで、国土交通省近畿地方整備局琵琶湖河川事務所(大津市)は瀬田川洗堰(あらいぜき)を全閉し通水を止めた。河川事務所では、下流の天ケ瀬ダム(宇治市)でダムの最大放水量毎秒840トンを上回る流入量になった場合は全閉するよう定められている洗堰操作規
去る10月22日に実施された衆議院総選挙後、初めての国会が39日間の会期で始まりました。言うまでもなく、我が国の統治は議会制民主主義に基づいています。選挙によって自分たちの代表者を選出し、自らの権力行使をその代表者に信託することによって、間接的に政治に参加しその意見を政策に反映させるものです。 では、代表者を選ぶ選挙の
【東近江】 東近江市の2017年度市政功労者表彰式・教育委員会表彰式がこのほど、てんびんの里文化学習センター(東近江市五個荘竜田町)で行われ、市政振興や文化・スポーツ・教育の向上に功績のあった71人が表彰を受けた。 この中で小椋正清市長は「功績は市民の模範になり、心強く思っている」とたたえるとともに、「今日までの労苦を
突如始まった解散・総選挙。小池旋風も鳴りを潜め、与党の勝利となりました。「政局」に失敗した小池都知事ですが、「政策」では参考となる点もあったように思います。特に彼女の掲げた「情報公開」という点は、地方議会ではとりわけ重要なテーマです。 なぜ「情報公開」なのか。行政・議会が常に公明正大であることは当然ですが、ここで強調し
超大型の台風21号は、去る10月22日から23日にかけて本県を暴風雨に巻き込み、倒木などの大きな被害をもたらしました。この時、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の南郷洗堰が23日午前2時から1時間半、全面閉鎖されました。また、琵琶湖の水位は22日午後6時にはマイナス2センチであったものが23日午後6時には実にプラス60センチ
第48回衆議院選挙で、私が所属する自民県議団はアベノミクスを継続・推進し、地方や中小企業にも景気回復が実感できるよう取り組むことを訴えさせていただきました。 その結果、自民公認の第1区「大岡敏孝氏」、第2区「上野賢一郎氏」、第3区「武村展英氏」、第4区「小寺ひろお氏」小選挙区候補者全員が当選することができました。 公示
秋も深まり、県内の山々も色づき始めようとしています。行楽シーズンを迎えた本県では、現在、観光キャンペーン「日本遺産 滋賀・びわ湖 水の文化ぐるっと博」を開催しています。 日本遺産は、地域の歴史的な魅力や特色を、日本の文化や伝統を語るストーリーとして文化庁が認定するものです。 私たちは、琵琶湖を中心とした水との関わりの深
本日(原稿を書いているのは10日)衆院選が公示され、22日の投開票へ向け選挙戦がスタートしました。今朝、近江八幡市の日牟禮八幡宮拝殿で自民党候補者・選対関係者と神前祈祷、選挙事務所で出陣式・第一声を行いました。 さて、昨年夏の参院選から選挙権を得た18歳以上の若者が初めて衆院選に臨みます。総務省によると、前回の参院選で
20年目の節目を迎える「びわ湖環境ビジネスメッセ2017」が、長浜バイオ大学ドーム(滋賀県立長浜ドーム)において、10月18日から20日の3日間に渡り開催され、私は18日の開会式に来賓出席して参りました。 BtoB(企業間取引)に特化した環境総合見本市としては国内最大級のイベントですが、本年は20回目の記念開催として「
県議会の近江八幡市・竜王町選挙区で、最も重要な共通課題が日野川改修ではないでしょうか。今年五月九日に「日野川期成同盟会」の総会が野洲防災センターで開催され、特に工事が最も遅くなる日野町や竜王町から、活発なご意見が出されていました。日野川は、皆様もご承知の通り典型的な天井川で、直角以上の曲がりがある中で、一日も早い全体改
「政治とはこんなにむずかしいものか?」また「こんなにわかりづらいものか?」こんな想いをしたのは、31年の政治歴で初めてであります。それは今回の衆院選挙、即ち総選挙であります。 「解散に大義がない」これは本来与党が口にすべきではないのかと思います。何故ならば、解散して落選すればただの人となるからであって、これはあくまでも
連日の目まぐるしい政界再編の報道が、ワイドショーの様相です。滋賀県議会も、今回の衆議院解散総選挙でこの影響を受け、議会の一般質問が4日間から3日間に減り、国政選挙に係る費用8億6千6百万円余の追加予算が全会一致で承認されました。 そもそも今回の解散に大義名分はあったのでしょうか。なぜ野党がこれほどまでに混乱しているので
NHKの朝ドラ「ひよっ子」が9月末で終わりました。主人公が「普通」の女の子という異例の設定でしたが、真面目に健気に生きる姿が共感をよびました。終盤の設定は50年前の昭和42年。当時、イギリスのモデル、ツイッギーが大流行させたのがミニスカート。主人公の友人がミニスカートのコンテストに出場し「女の子として生きてゆくのは色々
【全県】 自民党を離党した無所属前職の武藤貴也氏(38)は5日、県庁で会見し「次期衆院選に4区からの出馬は見送る決断をした。悪意ある週刊誌の報道により、私が犯罪者や加害者であるような誤ったイメージがつけられた。一度つけられた負のイメージを払拭するには相当の時間がかかる現実があった。自民党の復党もかなわず、断腸の思いで5
爽やかな秋晴れの季節となりました。滋賀県とミシガン州との姉妹提携が来年五十周年を迎えるにあたり、九月九日、ミシガン州のスナイダー知事をはじめ、多くの方々とともに記念事業を行いました。 米国ミシガン州は、五大湖のうち、スペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖に面しています。一九六八年、湖への想いを分かち合おうと、
10月1日は一般的に「衣替え」の日と言われてきましたが、今は10月末までを「クールビズ」としています。これも時代の流れでしょうか。ただ時代は変わってもしっかりと守らなければならないのが交通ルールです。私も交通安全推進会の理事ということで、秋の交通安全期間中に交差点に立ち、シートベルト着用や安全運転を呼びかけました。そこ
衆議院の解散です。地方自治体は政党政治を行っている訳ではなく、国政とは別の次元で、ある意味で泥臭く、地を這うように市民生活の充実を図ることが求められます。ところが、少なくとも昭和の時代、平成ひとけた時代にはそれでよかったのですが、IT技術をはじめとする高度の科学技術の超速度での発展により国や世界の動きが直ちに地方自治体
委員長を拝命している県議会の文化・スポーツ対策特別委員会では、文化芸術の力を活かした「美の滋賀」づくりを重点的に審議しています。「美の滋賀」とは、私たち県民が県内にある多様な「美」の魅力を知り、その繋がりの中で「美」を生み出し育むことです。県民の誇りとして日常の暮らしに「美」が満ち溢れる、そのような滋賀の姿を目指します
各地域での敬老会開催にあたり、一言お祝いを申し上げます。 先日の台風の影響を心配され、式典を中止されたところもあったと聞いてはおりますが、こうして各地で敬老会の日を迎えられ、皆様と長寿を喜び合えることを大変嬉しく思っております。 皆様方におかれましては、これまでの人生で様々な知識や経験、技術を培ってこられたことと存じま
國森康弘さんという写真家・フォトジャーナリストの作品に、92歳のおばあさんが小学生のひ孫に見守られて亡くなられる様子をまとめた写真絵本があります。家族やなじみの人に囲まれて静かに逝くその女性の安らかなお顔とおばあさんの手を握り続ける女の子の横顔がとても印象的です。 2025年、後期高齢者と言われる75歳以上の人口は、現