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◇全県 県立琵琶湖博物館と中国烟台(ヤンタイ)大学海洋学院の共同研究グループはこのほど、琵琶湖から新種のツリガネムシ(原生生物、繊毛虫=ゾウリムシの仲間)を発見したことを明らかにした。 この種はこれまで報告されている近縁種とは大きく異なるため、新属、新種としてヨーロッパ原生生物学会連合が発行する学術雑誌、ヨーロピアン・
◇全県 琵琶湖面の市町境界設定に伴って増額する交付税の活用方策を検討する会議がこのほど、コラボしが21(大津市)で行われ、県と琵琶湖に面する関係十市四町の担当者が出席した。 境界が白紙だった琵琶湖面に沿岸十市四町の境界を設定することにより、各市町の面積を広げ、面積に応じて算出される国の地方交付税を増やそうとするもの。
◇大津・大津市 障害者福祉を様々な切り口で検討する「アメニティーネットワークフォーラム」が二十―二十二日、大津市内で開催された。 フォーラムでは、古川康・佐賀県知事の進行で、地方分権をテーマに嘉田由紀子・滋賀県知事、山田啓二・京都府知事、橋下徹・大阪府知事、尾崎正直・高知県知事が議論した。 この中で橋下知事は「福祉をす
◇東近江・蒲生 東近江市蒲生岡本町のガリ版伝承館で、「全国孔版画年賀状展」が開催されている。開催期間は三月一日までで、土曜・日曜日のみ開館。 孔版とは、開けた孔(あな)からインクを通して印刷する技法。孔版技術で作られた絵を「孔版画」と呼び、全国に百人以上の愛好家がいるという。年々孔版画をたしなむ人は減少傾向にあるが、グ
◇全県 滋賀県健康づくり財団のアイバンクセンターは、二十二日午後二時から「第二十五回京都・滋賀・奈良地区アイバンクシンポジウム」を明日都浜大津四階ホール(ふれあいプラザ)で開催する。 同財団アイバンク事業は、眼球の提供で視力障害者の視力回復の手助けをしようと、死後の眼球提供者の募集・登録の推進拡大へ、厚生労働省の認可を
◇全県 県は十九日、平成二十年度一般会計補正予算案百五十五億円と二十一年度一般会計補正予算案四十七億円を発表した。国の二次補正予算案の交付金を活用し、二十三年度まで雇用・景気対策を中心に取り組む。 内訳は主に、▽地域の実情に応じた分野で一定期間以上の雇用、正規採用を行う事業者向けの支給金などのふるさと雇用再生特別基金(
◇全県 JR草津線沿線に観光客を呼び込もうー。県は同線の利用者を増やそうと、平成二十一年度一般会計予算案に新規事業「草津線の利用増進策推進」一千万円を盛り込んだ。草津線(草津―柘植間)の複線化をにらんだ整備は地元の念願だが、整備の条件である沿線の乗降客数は近年一日あたり三万二千人前後の横ばい傾向で、JR西日本が示す数字
◇全県 県は、「障害」にとらわれず、人間本来のもつ普遍的な表現活動を全国に情報発信しようと、昨年四月から「第八回全国障害者芸術・文化祭滋賀大会」を実施しているが、その一環として、視覚や聴覚に障害のある人に配慮した副音声や字幕を用いた「バリアフリー映画祭」を二十一日から三月十五日まで、大津と彦根の二会場で開催する。 五月
◇東近江・竜王町 竜王町は、昨年十月末から三カ月かけて、全三十二集落対象の「地域創造まちづくり懇談会」を開催した。近江八幡市と安土町との合併問題が取りざたされる中、参加者約千人と直接対話し、住民意見を吸収した竹山秀雄町長に、改めて合併に対する考えやこれからのまちづくりについて聞いた。―懇談会を総括し、合併に対する考えは
◇全県 文化財団希望が丘文化公園スポーツ会館はこのほど、「スポレク滋賀2008」の祭典のために制作したオブジェ五基を、開会式会場である同公園内に、記念オブジェとして設置した。設置場所は、陸上競技場前とフィールドアスレチックとなっている。 また、滋賀トヨタ自動車とネッツトヨタ滋賀から、よりご協賛いただいた広報用車両「キャ
◇全県 元農林水産相の岩永峯一衆院議員(67)=自民、滋賀4区=が代表を務めていた自民党滋賀県第4選挙区支部が、甲賀市の「神慈秀明会」(小山弘子会長)から計六千万円を政治献金として受け取りながら、政治資金収支報告書に記載していなかったことがわかった。 神慈秀明会の田代隆一広報室長は「平成十五年と十七年にそれぞれ三千万円
◇全県 大戸川ダム(大津市)を盛り込んだ国の淀川水系河川整備計画案について、嘉田由紀子・滋賀県知事と橋下徹・大阪府知事は十三日、国土交通省近畿地方整備局を訪れ、木下誠也局長に知事意見を提出した。ダム計画について、滋賀、京都、大阪の三府県知事は中止で合意している。京都府の山田啓二知事は今月下旬に提出する。 両知事の意見書
◇東近江・蒲生 蒲生地区人権のまちづくり協議会(岡崎嘉一会長)主催の「第三十回蒲生地区明るいまちづくり市民のつどい」が七日、あかね文化ホールで開かれ、参加者約二百三十人が暮らしの中に存在する課題に目を向けた。 特別報告で、朝桜中学校二年生の鈴木琴音さんが人権作文を発表し、交通事故により不自由になった手で学校に通い勉強す
◇全県 既報の通り県は九日、平成二十一年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比一・七%減の四千八百五十二億円となっているが、この中で注目されるのが「平和祈念館(仮称)既存施設活用調査」として四百万円が計上されたことである。懸案であった平和祈念館がようやく整備されることになったのだ。 県では、県民の戦争体験を風化
◇全県 県は九日、平成二十一年度の当初予算案を発表した。一般会計は四千八百五十一億八千万円で、前年度当初比一・七%減の「緊縮型予算」となった。景気悪化で財源はひっ迫し、財政調整基金と県債管理基金も計四億円と底つき、嘉田由紀子知事は「かつてない厳しい状況」と危機感をにじませた。特別会計は同六・四%減の一千九百八十億二千五
◇全県 滋賀県農業技術振興センター(安土町大中)は、地球温暖化による気温上昇で、近江米の品質低下が顕著になっていることから高温障害に強い新品種の開発に今年度から取り組んでいる。三日には、品質低下の主原因の一つ「白未熟粒」の発生を克服する品種開発に取り組む「高温耐性検定ハウス」をほ場に建設し、温暖化が進む滋賀県の気候変化
◇全県 JAF(社団法人日本自動車連盟、田中節夫会長)はこのほど、昨年十二月二十七日から今年一月四日までの年末年始(九日間)の「ロードサービス実施状況」をまとめ、公表した。 それによると、滋賀県下での実施件数は千二百四十六件だった。特に二十六日から二十七日にかけてと三十日から大晦日に、東近江市・蒲生郡・高島市の湖西地域
◇全県 県は、シンポジウム「地球温暖化と滋賀県農業について」を九日午後一時半から滋賀県農業教育情報センターで開く。 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第四次報告において、地球温暖化は確実に起こっており、その原因が人為起源の温室効果ガスの増加であることなどが報告されている。 加速的に進行する地球温暖化が農業分野に
◇全県 東京商工リサーチ滋賀支店の調べによると、昨年十二月の県下における負債額一千万円以上の倒産件数は十四件、負債総額は十九億二千六百万円であった。件数は、前月に対しては小売業で二件、サービス他で一件それぞれ増加したものの、それら以外の業種では減少若しくは横ばいとなり、全体としては八件減(三六・三%減)となった。前年同
◇全県 琵琶湖岸におけるバラバラ殺人死体遺棄事件捜査本部(近江八幡署に設置)は、昨年五月十七日から同二十一日にかけて、男性の切断された頭部、両脚、左足首が相次いで発見されたことを受け、懸命に捜査をすすめるものの身元判明にまで至っていない。 このことから捜査本部は、警察庁科学警察研究所の協力を得て、身元解明への手掛かりに