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去る6月2日から4日にかけて、滋賀県遺族会が主催された、沖縄県「近江の塔」の追悼式典および座間味島・渡嘉敷島での追悼行事に参加して参りました。式典には、沖縄県からもお忙しい中、沖縄県議会議長様をはじめ来賓の方々にも多数ご参列いただき、照りつける太陽の中、盛大かつ厳粛に執り行われました。 「近江の塔」は、沖縄戦等における
近くから、水しぶきを上げて水泳を愉しむ子どもたちの歓声が聞こえてきます。しかし、35度を超す猛暑日が続くと、プールの水もぬるま湯状態になることもしばしば。家庭では、団扇や扇風機では追いつかず、クーラーがフル回転する日が続きます。 今年も、夏の電力需給を計画的に行おうと、こまめに電気のスイッチを切る等の節電キャンペーンが
自民党や維新の会など道州制を進めようとする政党が昨年の解散総選挙で多くの議席を得て、国会では道州制基本法案提出に向けて活発な動きがあります。 こうした中で今年2月の京都府議会で気になるやり取りがありました。京都府知事が道州制に関連して「滋賀県とは生活区域から働く場所の共有、さらに企業や学校を含めて大変共通点がある。この
長らく「脳卒中」が日本人の主要死因の一位を占めておりましたが、1980年代に入ると、「がん」が一位となり、高齢化社会の進展と共に、今や男性の「二人に一人」、女性の「三人に一人」は「がん」を患う時代となりました。 当然の如く、滋賀県においても、県民の死亡原因の第一位を占め、年間3000人以上の方が「がん」を原因として亡く
三百二十四人が住む日本で唯一の淡水湖上の有人島である近江八幡市の沖島は、島の将来を賭けた離島指定のプロジェクトに期待が高まっています。 今回の離島振興法の改正で、最大の目玉は、内水面の島にも法適用が広がったこと。 すなわち沖島が離島指定される道がいよいよ開けてきたということです。 昨年十一月に上京し、国土交通省の離島振
ドクターヘリという言葉をご存知でしょうか。わかりやすく言いますと、救急ヘリコプターで重傷患者を病院に搬送するようなイメージでしょうか。ただ違うところは「ドクター」という言葉がついているように、このヘリコプターには医師と看護師が搭乗し、患者を病院へ搬送する間に治療を開始することで、より患者の命を救う可能性を高めようとする
国民体育大会(国体)は、日本国内最大のスポーツの祭典であります。国体は、昭和二十一年に第一回大会が開催され、以降平成二十四年で第六十七回を数えるに至っています。 滋賀県では昭和五十六年に第三十六回国民体育大会が「びわこ国体」と名づけて開催されました。国体は各都道府県の持ち回りで開催されることとなっており、滋賀県では二巡
「新党さきがけ」を覚えておられますか? 1993年に結成された政党で、選挙後に「日本新党」と連携し非自民政権である細川連立政権を樹立しました。 その新党さきがけが結成されてから今年で20年になります。先日(6月3日)、新党さきがけが結成大会を行った東京のキャピトル東急ホテルで、当時の議員・スタッフ・新党さきがけを担当し
各地で「蛍だより」が聞かれる季節になりました。平安時代に活躍した清少納言は、「夏は夜。月のころはさらなり、やみもなほ、蛍の多く飛びちがいたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光て行くもをかし。」(枕草子)と趣の深いことを述べています。この光景は、1000年経った今も変わらないでしょう。 世界には約2000種類もの
安倍政権が女性の活躍のための施策として示した「育児休業3年」や「女性手帳」が大きな議論を呼んでいます。 「3年間抱っこし放題」というフレーズをマスコミも取り上げましたが、育児休業3年は結果として女性を仕事から遠ざけ、女性への育児負担が高まるのではないでしょうか。また、長期の育児休業によって女性の職業キャリヤが断絶され、
本年4月24日の臨時議会で、滋賀県議会第93代議長に選出されました。議長の要職を担うことは、身に余る光栄であると同時に、その職責の重さを痛感し、身の引き締まる思いであります。 滋賀県では、昨年度に社会問題となった学校での「いじめ」問題、原子力防災対策を含めた県の防災対策、琵琶湖の総合保全、流域治水対策、広域行政の議論等