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学校給食の無償化が注目されています。昨年の3月、岸田総理が「学校給食の無償化に向けて、実態を把握し課題の整理を行う」と発言されたからです。そのため全国規模の実態調査が行われ、まもなく調査結果が公表される予定です。 学校給食の歴史は古く、1889年に山形県鶴岡町(現・鶴岡市)の忠愛小学校で貧困児童を対象に無償で行われたこ
『呪術廻戦』『進撃の巨人』『鬼滅の刃』などをはじめとして日本のアニメは世界でも高い評価を受けています。国も二○一三年から本格的にクールジャパン戦略を実施し、その中核にアニメを置いています。 同時に、日本のアニメは日本の外交を推進していくにあたって、強力なツールとして役割を担っています。 しかしながら、首相をはじめ政治家
「われは♪うーみのこ♪さすらーいの♪」ではじまる「びわ湖周航の歌」。滋賀県民の歌のように、滋賀にゆかりの人びとが集まるとだれかれとなくそのメロディーがひろがる。実はこの歌は今から100年以上前の1917年(大正6年)、当時の三高(京大)ボート部の新入生小口太郎が大津から近江舞子、今津とボートで周航する中でつくられた琵琶
大変お世話になっております。令和6年度予算が成立したことに伴い、社会資本整備に関し、直轄事業などについての個所付け、交付金等の配分が決定致しました。 近年、災害が多発している状況などを踏まえ、政府・与党としては国土の強靭化対策にこれまでから力を入れてきました。滋賀県においても概ね右肩上がりで予算増額が実現しております。
書店が減少しています。20年前には全国で2万店以上もあったものが、今年3月の最新データではついに8千店を割り込んでしまいました。この1年間に限っても6百店以上閉店しています。全国の自治体で街に書店がない割合は約28%、1店舗しかないところまで含めると約半数近くの自治体には書店がありません。ではなぜ書店はこれほどまでに減
人口減少が止まりません。総務省が公表した昨年十月時点の人口推計によると、日本の総人口は五十九万人減の一億二千四百三十五万人となり、過去最高の落ち込みでした。ちなみに、滋賀県は○・一六%の減少にとどまっていますが、これは出生数よりも流入人口が大きな要因となっています。 まさに事態は危機的で有事とも言える状況のなか、政府は
毎年冬から春にかけては、琵琶湖のコアユの「ヒウオ」という透明な美しいアユをいただいてきた。しかし今年は1匹もヒウオをいただけていない。湖西の和邇漁港で毎年定置網のエリでヒウオを漁獲してきた駒井健也さんに直接うかがった。昨年12月のヒウオの解禁日から3月末までヒウオの漁獲はほぼゼロという。深場にいる魚を狙う沖曳網漁をして
大変お世話になっております。私は現在衆議院予算委員会の理事を務めております。予算委員会では、予算案審議のほか、その時々の国政の重要課題について議論を行っております。さて、予算委員会でも度々取り上げられた、自由民主党の特定の派閥の政治資金パーティーの政治資金収支報告書への不記載の問題については、誠に申し訳なく存じます。自
さる13日、文部科学委員会で「不登校対策について」質問する機会をいただきました。不登校の児童・生徒が直近の5年間で倍増し、その数が30万人にも及び、そしてそのうちの約4割、12万人近くの子どもたちが学校内外の専門的な教育機関で相談や指導を受けていないことは、以前にも申しあげたとおりです。 こうした実態を受けて文部科学省
去る三月十三日、久しぶりに外務委員会で質問に立ちました。次期首相の呼び声の高い上川陽子外務大臣と議論を交わすとあって、とても楽しみにしていたのですが・・・。 近年、日本は、いわゆる価値観外交を展開してきました。「自由、人権、民主主義、法の支配といった普遍的価値観を共有する国々と連携を強化する」と故安倍首相はよく語ってい
2月24日、「教育無償化を実現する会」として、前原誠司代表、徳永久志幹事長たちと一緒に能登半島地震に伴う液状化被害が起きた石川県内灘町を訪問しました。半島部での住宅破壊や火災からの復興もまだまだ先が見えませんが、意外と知らされていないのが液状化被害です。 内灘町では、11327世帯のうち、1割以上の1473棟が液状化被
不登校になる児童生徒が年々増え続けています。10年前には12万人にみたなかったのですが、昨年度はついに30万人を超えました。そしてそのうちの11万4千人が学校内外の専門的機関等で相談や指導を受けておらず、そのなかには90日以上の不登校である子供たち4万6千人も含まれています。不登校になる理由は様々ですが、近年の急増ぶり
自民党の裏金問題は、まずは全容解明が重要だと言い続けていました。 全容解明なくして再発防止策はありえません。全容解明がなされ、その結果と問題点を国民に示し、しかるべき反省・謝罪がなされ、そのけじめとして責任がとられ、そして新たな再発防止策を作っていく。こうした手順がとられるべきだと強く思います。 さて、「教育無償化を実
能登半島地震の発災から1ケ月が経ちました。多くの人が亡くなり、いまだに避難所暮らしの人たちは1万人を超えています。心からお見舞い申し上げます。少しでも避難所暮らしの困難が改善され、復興が早まるよう、国会でも議論を進めていきます。 発災直後に大事な「三種の神器」を私は常々「TKB(トイレ、キッチン、ベッド)」として「生活
本来であれば「明けましておめでとうございます」とご挨拶申し上げるところですが、今年は大変な新年の幕開けになりました。元旦の午後4時過ぎに能登半島地域では震度7を超える地震に見舞われ、甚大な被害が出ました。改めてお亡くなりになられた皆さま方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます
謹んで新春のお慶びを申し上げます。 「新年おめでとう」と気軽に挨拶することをためらうほどの過酷で痛ましい年明けとなってしまいました。亡くなられた方々に心よりお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 こういう時こそ思います。打ちひしがれて活動を自粛するのではなく、困難な状況に置かれている
新年おめでとうございます。昨年の臨時国会最中から発覚した政治資金パーティ問題。制度の抜け穴を利用した裏金づくりで国会は波乱ぶくみのまま閉じました。滋賀県自民党関係でも事務所経費の不正などよそごとではない。政治資金パーティを一度も開いたことがない私自身としては、なぜそんなに政治にお金が必要なのかわからない。 ここで思いだ
自民党各派閥(政策集団)の政治資金パーティーを巡る問題で、国民の皆さまからの政治に対する信頼を大きく損ない、期待を裏切ったことに対して自民党所属の国会議員の一人として心からお詫び申し上げます。この原稿を書いている22日現在では、安倍派(清和政策研究会)と二階派(志帥会)の事務所に強制捜査が入り、安倍派の議員を中心に還流
臨時国会が十二月十三日に閉会となりました。終盤のトピックは何といっても、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題。十二日には渦中の松野内閣官房長官不信任案、最終十三日には岸田内閣不信任案が提出されましたが、いずれも自民党・公明党の反対で否決されました。 報道によれば、パーティー券の販売ノルマを超えた分について、
先日11月30日、「教育無償化を実現する会」という政治団体を5人の国会議員で立ち上げました。滋賀県地元の徳永久志議員は無所属ですが、斎藤アレックス議員、京都選出の前原誠司議員、神奈川県選出の鈴木敦議員と私は国民民主党の党籍議員でしたが離党願いをだしております。離党が認められた段階で、正式な政党登録をして政治活動母胎とし