国政刻刻 「国道8号線 近江八幡・野洲間整備も調査開始」
大変お世話になっております。令和6年度予算が成立したことに伴い、社会資本整備に関し、直轄事業などについての個所付け、交付金等の配分が決定致しました。
近年、災害が多発している状況などを踏まえ、政府・与党としては国土の強靭化対策にこれまでから力を入れてきました。滋賀県においても概ね右肩上がりで予算増額が実現しております。
道路、河川などの整備は暮らしに直結し、また経済活動の基礎となるものです。今年度においては交付金と個別補助金の合計が事業費ベースで約500億円、直轄事業で約186億円となっております。
道路整備に関しては、来年度の国スポ・障スポの実施に向け各種事業が急ピッチで進められており、来年秋までに完成予定の国道8号米原バイパス(32億)、国道1号栗東水口道路(19億)、原松原線(彦根インター付近のトンネル5億)などに着実な予算措置ができております。国道8号の野洲栗東バイパス(54億)、同彦根バイパス、神田・多賀・黒丸の各スマートインター整備についても着実に進展しております。
また、福井県境の国道365号栃ノ木峠の整備の国直轄事業化の調査が開始されます。地元から強いご要望のある国道8号近江八幡・野洲間についても、渋滞解消等に向けて国の調査開始が決定しました。引き続き、早期事業化に取り組んで参ります。
治水対策としては、県内の主要河川である日野川整備(4億)、姉川高時川整備(同)、大戸川ダム(14億)で所要の予算措置がされているほか、他の河川についても浚渫等が進展しております。
今後も国土強靭化に向け、国全体で必要な予算を確保し、滋賀県への積極的な導入に努めて参ります。






