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平成36年秋に、本県で43年ぶりの開催となる国民体育大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。 開催準備委員会では、すべての市町において、正式競技・特別競技などのうち少なくとも1競技を開催することを原則としています。 私の地元日野町では、大谷公園野球場が軟式野球競技の開催候補地として内定しているほか、東近江市では、サ
米原駅を発つこと数分。最初の立ち寄り地である鳥居本駅では、昭和初期に建てられたモダンな洋風建築の由緒と近くを通る旧中山道の歴史について理解を深めました。 去る、6月3日に開催された、一般社団法人東近江市観光協会主催の「厳選!近江鉄道本線こだわり旅」に参加して参りました。 東近江市在住の鉄道ライター辻良樹氏が語り部となり
植物プランクトンのウログレナ・アメリカーナが大量発生して、琵琶湖の水面を赤褐色に染め悪臭を放った日から40年が経ちました。この淡水赤潮の発生をきっかけにリンを含まない石けんに切りかえる県民運動が始まり、2年後の昭和55年に「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」が制定・施行されました。当時の私は高校1年生でメディア
将棋の世界では史上最年少棋士になられた中学生の藤井聡太四段が公式戦で25連勝されたことが大きな話題となっています。一方で佐藤名人がコンピューターソフトに敗れ、どうやら人間は将棋でコンピューターには勝てない時代になったようです。実は囲碁の世界でも韓国の世界チャンピオンがコンピューターに3連敗を喫したそうで、最近の技術の進
本県の「平均寿命」は、平成二十六年のデータによると、男性八十一・五三歳、女性八十七・二六歳であるそうです。一方、心身ともに健康で自立して活動し、生活できる「健康寿命」が最近脚光をあびております。本県の健康寿命は、男性が平成二十二年の七十・六七歳から、平成二十五年の七十・九五歳と、〇・二八歳伸びており、女性が平成二十二年
全国で3,978名の方が、「地域おこし協力隊」として活躍されています。滋賀県には53名の方が派遣されており、東近江市10名、日野町2名、愛荘町6名の方が活躍いただいています。20才~30歳代の働き盛りのこの時期に、地域を元気にするために日夜努力いただいている姿には頭が下がります。 今年3月末、10年来の知人である前川さ
今、子どもの6人に1人は貧困状態にあるといわれ、また、児童相談所での児童虐待相談の対応件数は児童虐待防止法施行前の平成11年度に比べて平成26年度では7.6倍に増加しています。平成2年度との比較では約100倍にもなりますが、その間に児童相談所の職員数は約2.7倍の増員しかされておらず、現場の状況は大変厳しいものとなって
東近江市五個荘竜田町にある「淡海書道文化専門学校」をご存知でしょうか。 我が国の書道教育、書道文化の発展と、書写・書道における社会教育・学校教育などで活躍する有能な指導的人材を育成する、教育基本法及び学校教育法に基づく「書」の専門学校で、全国各地から多くの学生が学んでおられます。大正8年淡海女子実務学校として開校後、昭
昨年8月の県政ナウでも、環境問題について寄稿いたしましたが、先般、気象庁は21世紀末には年平均気温が全国平均で4.5℃上昇すると予測し、地域別にみると、北日本の日本海側で4.8℃、太平洋側で4.9℃、東日本の日本海側で4.5℃、太平洋側で4.3℃、西日本の日本海側で4.1℃、太平洋側で4.1℃、沖縄・奄美で3.3℃上昇
消防団に入団させて頂き、7年目の年を迎えました。大型連休も明けて、各地で「消防操法訓練」が本格的に実施されておりますが、私も指導員として、活動歴の浅い団員の指導に当たっているところです。それぞれ本職の仕事を抱える中、所属地域で、仕事前の早朝、あるいは仕事帰りの夜間にと訓練に参加することはなかなか大変ではありますが、地域
さる4月15日(土)甲賀市土山町鮎河で開催された桜まつりを初めて拝見させていただき大変感動いたしました。このお祭りは鮎河地区を流れるうぐい川の両岸に咲く桜並木を中心としたお祭りで、地域住民の皆さんによる実行委員会を中心に開催されています。鮎河の桜は今から約60年前、地元小学校の校長先生が卒業記念にうぐい川の土手に苗木を
総務省が1月に公表した2016年の人口移動報告によると、東京・神奈川・埼玉・千葉の東京圏では転入者が転出者を11万7,868人上回り、転入超過は21年も続いているそうです。これを受け、県議会2月定例会において次の通り提案しました。 「2020年。東京圏の転入者と転出者を均衡させるという政府の目標を達成する事は極めて厳し
独裁国家によるミサイル実験と核開発が世界の脅威となっています。3月の滋賀県議会では、北朝鮮のミサイル発射に対して、全会一致で非難決議を行いました。4月に入り、アメリカの空母が朝鮮半島近海に戦力を集結させ、一層緊迫した状況になっています。 こうした中、多くの学校では、安全対策の手段として「ミサイルが飛んできたら出来るだけ
琵琶湖資源を複合資産として、子や孫に伝える琵琶湖保全及び再生に関する法律(琵琶湖再生法)が平成二十七年九月二十八日に公布されました。この法律は、琵琶湖が我が国最大の湖であり、近畿圏において治水上又は利水上重要な役割を担っているだけでなく、豊かな生態系と貴重な自然環境及び水産資源を国民が等しく享受し、次世代へ継承して行く
去る4月26日に滋賀県議会招集会議が開催され、平成29年度の県議会がスタートしました。常任委員会や特別委員会も改選され、私は文教警察常任委員会副委員長を拝命するとともに、文化・スポーツ対策特別委員会で活動をさせていただきます。「文教・警察」は主に滋賀県教育委員会と滋賀県警察本部が所管する政策や事業等について調査、審査、
今、国会で審議されているいわゆる「共謀罪」(テロ等準備罪)が成立すれば県民の皆さんの日常生活や社会活動に大きな影響が出る恐れがあります。刑法で罰せられるのは基本的に実際に行われた罪が対象です。現在は未遂や予備の段階で罰せられることは例外としてありますが、今国会で創設されようとしている「共謀罪」は予備よりはるか以前の計画
滋賀県を代表するブランド「近江牛」は、日本三大和牛のひとつであり最も古い歴史をもつ銘柄牛です。本県の肉用牛生産は、子牛を購入し肉用牛として飼育して出荷する肥育経営が多く、近江牛については子牛の8割以上を県外から購入しています。しかし、近年は、全国的に子牛の生産頭数が減少し、子牛価格が高騰する中、他のブランド牛との産地間
先月の3月22日、東近江市上平木町土地改良区による「県営 経営体育成基盤整備事業 上平木地区」の事業完了を記念し、同町公民館で竣工式が開催され来賓として出席致しました。 この基盤整備事業(ほ場整備事業等)は、コメの生産調整、経済のグローバル化、輸入自由化、生産者米価の低迷、後継者不足等、水田農業を取り巻く環境が厳しさを
誰もがその名を知る日本古代史最大級の偉人「聖徳太子」。旧1万円札の代名詞。10人の話を同時に聞き分ける超人的なエピソードは1400年を経て今日に語り継がれています。 他にも「憲法十七条」「冠位十二階」「遣隋使の派遣」など成し遂げた偉業の数々は教科書で習った覚えがあると思います。 文部科学省が2月に公表した小・中学校の学
滋賀県議会では、さる3月21日まで34日間の日程で2月定例会議を開催し、総額5,343億円の一般会計予算などの議案を可決させていただきました。慎重に審議し議論を尽くしましたが、議会として今後の県政運営に課題があるため、閉会日に3本の決議をしたところです。特に私自身滋賀県の財政に不安を感じていることから、決議第4号「財政