タグ: 寄稿(自治刻刻)
昭和30年、当時の鏡山村と苗村が合併し竜王町が産声をあげました。以来、社会情勢の荒波に揉まれながらも、“町の発展を願う「志」”を胸にした数多(あまた)の先人のご尽力や町民の皆様、企業・事業所様のご支援を得て、今の町の姿があります。この間「昭和、平成、令和」と時代は移り、今年4月29日に町制施行70周年を迎えます。改めて
今年は昭和100年、戦後80年の節目とともに、日野町にとっては「町村合併70周年」という記念すべき年でもあります。昭和30年3月16日に、旧1町6村(日野町・東桜谷村・西桜谷村・西大路村・鎌掛村・南比都佐村・北比都佐村)が合併し、現在の日野町が誕生しました。今日の日野町があるのも、幾多の困難を乗り越え、町のために尽力い
東近江市は、平成17年2月11日、翌18年1月1日の2度の市町合併により、鈴鹿の山々から琵琶湖まで多様性に富んだ森里川湖の自然の上に千年を超える奥深い歴史、文化、伝統が蓄積された豊かなまちとして誕生しました。 本市は、近畿最大の耕地面積を有する農業都市であり、近江商人に代表される商業都市でもあり、また、京阪神と中京圏に
今年は穏やかな正月となりましたが、昨年には能登地方にて地震が発生しました。続く9月には豪雨災害もあり、被災地では依然厳しい状況が続いています。日野町では発災直後から現地に職員を派遣し、被災地支援を行ってまいりました。また、県内基礎自治体では唯一、「災害支援用ふるさと納税」を開設し、町内外から多額の寄付を受け付けて、合計
地球温暖化が叫ばれて久しいですが、「子どもたちに緑豊かなわが町を引き継ごう。春夏秋冬、四季の潤いを愛でられる竜王町を守ろう!」 そんな思いから、わが町では「繋がりと未来をつくる」を合言葉に、耕種農業・畜産業・工業(耕・畜・工)が一体となり、環境負荷を無くすべくバイオマス活用で新たな産業を創出し、バイオマス資源循環を実現
10月23日(水)、私の携帯電話に、『(日本骨髄バンクからのお知らせ)あなたと患者さんのHLA(ヒト白血球抗原)型が一致し、ドナー候補者に選ばれました』とメッセージが来ました。実は8月下旬に日野町役場で実施された献血会場にて骨髄バンクドナー登録をしたことによる、ドナー合致の連絡だったのです。 まさか2ヶ月で連絡があると
来年秋、滋賀県で「第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会(わたSHIGA 輝く国スポ・障スポ2025)」が開催されます。日野町では「軟式野球競技」を担当し、大谷公園野球場を会場に行われます。国スポ・障スポを契機にして、さまざまなスポーツを町民の皆さんが一層楽しんでいただける、思い出に残る大会にしていき
一年後の来年10月には、竜王町では滋賀国スポ「スポーツクライミング競技会(ボルダー・リード)」を開催します。全国からお越し頂く選手を始め関係者などを含めると、延5000人と予想される方々の受け入れについて、大会本番に向け、実行委員会を立ち上げ準備を進めています。 また先日、竜王中学校の生徒の皆さんに、大会開催まで「40
「還暦を過ぎて家庭も仕事もひと段落ついた今、自分のルーツを調べたくなったのよ」ご先祖が日野出身で、現在は東京にお住まいのご婦人に、こう言われたことがあります。役場から取り寄せた明治時代の戸籍を頼りに、自分のルーツを辿る旅に出られました。現地を訪ね、人と出会い、「そうだったのか」と多くの気づきを得られました。 役場では明
いつまでこの酷暑が続くのかとボヤきたくなるような今年の夏。この気象は、偏西風の蛇行やエルニーニョ現象もありますが、地球温暖化を引き起こしている温室効果ガス、とりわけ二酸化炭素の増加が大きな要因となっており、これは人為的なもので様々な人間の活動に起因するものであることが分かっています。したがって、この異常気象は今年だけの
またしても快挙!さる7月28日(日)、滋賀県消防学校にて第59回滋賀県消防操法訓練大会が開催され、日野町消防団第1分団(日野・西大路・鎌掛)の選手の皆さんが小型ポンプの部に出場されました。日頃の練習の成果を、多くの仲間の応援のもといかんなく発揮され、見事優勝という輝かしい成績を収められました。選手の皆様、団員の皆様はじ
この度の日野町長選挙において、再び日野町のかじ取り役を担わせていただくことになりました。身の引き締まる思いです。皆さまの思いを受け止め、先人や諸先輩が築き上げてこられた日野町を、持続可能な形で未来に繋(つな)いでいくため、初心を忘れず取り組んでまいります。 今年4月、民間有識者らで作る人口戦略会議が全国自治体の人口予測
日本最大の湖である琵琶湖は、周囲の山々を源流とする大小460本の河川が流れ込み1本の瀬田川から流れ出し、京都を経て大阪湾へと注ぎ、その循環で美しい湖を形成しています。 ところが、琵琶湖に注ぐ主要な河川のひとつである愛知川が、とても清流とは言い難いほど悲鳴を上げています。愛知川の源流である神崎川、茶屋川、御池川などで大小
「時は人を待たず」という言葉がありますが、近年の時代の移り変わりの速度は歴史上最も速いのではないかと思えるほどで、日々しっかり時代の変化を把握しておかなければならないと自戒します。 先日、円の価値が34年ぶりに1ドル160円の安値を記録しました。34年前というと、日本はバブル経済の真最中で国際競争力が1989年に世界第
令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「�@子育て支援」「�A生活支援」「�Bプロジェクト推進」の3点です。 「�@子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷地区学童保育所「さくらんぼ」の保育室拡張工事
新しい年度のスタートまであと一週間に迫ってきました。日ごと膨らむ桜の蕾のように、私も4月からのまちづくりに胸を膨らませています。 町長に就任させて頂いて8年。これまで、「明るく元気で活力あふれる強いまち」「次世代に誇れるまち」を標榜し、わが町に笑顔の花が咲き誇ることを願い、まちづくりの種を蒔いてきました。これからは、蒔
皆さんは、日野町の「町民憲章」をご存知でしょうか。「わたくしたち日野町民は」から始まり、以降5つの文で構成されています。�@「健康を増進し体位の向上につとめましょう(健康の町)」�A「教養を高め文化の発展につとめましょう(文化の町)」�B「生業に励み豊かな生活を営みましょう(豊かな町)」�C「よい伝統を守り進取の気象を
正月早々能登半島を襲った地震から2カ月が過ぎようとしています。 お亡くなりになった方々に対し哀悼の意を表すとともに、被災者の皆様へのお見舞いと一日も早い復旧、復興を祈念いたします。 発災直後から東近江行政組合消防本部の救助隊を派遣し、市としては、損壊建物の調査や給水車の派遣、避難所支援要員の派遣等間断なく支援を続けてお
この度の能登半島地震により犠牲になられた方々に謹んでお悔みを申し上げるとともに、被災されました皆様、ご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 当町の地震への対応についてお伝えします。1日は当町で震度4を観測したことから、警戒体制を敷き町内に被害等がないか確認を行いました。幸
湖国の代表選手はもちろんのこと、全ての選手が、指先しかかからない小さな突起物(ホールド)から、両手でも抱えきれないほどのホールドまでが設置された壁(ウォール)を、頭脳と手足の感覚を頼りにしながら課題(指定されたルート)を果敢に登っていく姿に、思わず声援と拍手を送りたくなりました。 実は、昨年10月8日(日)から10日(