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先日、母校・滋賀県立彦根東高等学校を昭和45(1970)年卒業の学年同窓会が彦根市内で開かれ、勇躍出席しました。当時は1学級50人、10組。6,000万人以上が来場した活力あふれる大阪万博開幕の喧騒の記憶と共にベトナム戦争が泥沼化する中、日本各地に大学紛争が拡大し、国内外ともに騒然とした空気にむせ返るような不安を抱きな
大変暑い(熱い)夏となりました。気温もさることながら、先日閉幕したリオデジャネイロ オリンピックです。連日の熱戦に寝不足の方も多かったのではないでしょうか。とくに近江八幡市では、シンクロナイズドスイミング日本代表チームの主将であり本市出身の乾友紀子選手の活躍(デュエット、チームともに銅メダル獲得!)に大いに盛り上がり、
盆の休みに映画「シン・ゴジラ」を観ました。海底に投棄された核廃棄物を食べて成長したゴジラが東京に上陸し都市を破壊します。いったん海にもどり再上陸しさらに進化、自衛隊の攻撃にもビクともしません。ゴジラのエネルギーは体内でつくられる核エネルギーで放射能を撒き散らします。いよいよ、ゴジラを倒すために日本に3度目の核兵器を首都
8月1日から4日まで東近江市と長年にわたり友好都市関係にある中国湖南省常徳市を訪問しました。今回の訪問は、常徳市からの招請によるもので、市長が訪問するのは7年ぶりとなります。常徳市との交流は、平成6年8月に当時の望田八日市市長との間で友好都市として締結されたもので、以来20年以上にわたり相互に訪問するなどして良好な関係
先日(7月3日)、今年初の台風1号が発生し、沖縄南部の先島諸島から台湾へと上陸しました。先島諸島での最大瞬間風速は81.1メートルと報道され、家屋や電柱がのきなみ倒壊している様子がニュースで流れておりました。まさに最近よく報道されますスーパー台風であります。また一方、国内内陸部、特に九州地方では猛烈な集中豪雨に見舞われ
4期目の町政を担当させていただくことになりました。今回の日野町長選挙は全国初の18歳選挙として注目をされました。投票は行われませんでしたが、若い世代の皆さんが日野町の将来の担い手として考え、行動されるきっかけになったと思います。若い世代の力をいかし今後のまちづくりを進めたいと思います。 今回の選挙で問われたのは、第一に
あってはならない問題ではありますが、政治家を取り巻く問題は相変わらず後を絶つことがありません。舛添前都知事に至っては、とても一般人の感覚では理解ができません。ご自分のお金と公職としての活動資金との区別のできないお方であります。家族との旅行、野球観戦、食事会等々、それもほとんどが公用車の使用とあれば、開いた口がふさがりま
先日、東近江市鈴町の日野川に架かる橋の開通式に出席しました。この橋は、昭和4年に架けられ、90年近く経過した相当古い橋であり、老朽化と被災のため、平成24年から通行止めの措置がなされ、解体されることになっていました。 私は、市長就任前からこのことを知っていたのですが、住民の方からは、鈴橋は集落から神社や農作業に行くとき
この道(政治)に入ること29年。市議1期、県議4期、市長3期、無我夢中の毎日で、振り返ればアッという間でしたが、基礎自治体は国を支える屋台骨であることを今なお実感しています。政治は国民のためにあり、その国民と毎日向き合っているのが地方自治に参画している基礎自治体であり、そこに働く行政マンです。 人口減少、高齢化社会の波
日野祭は、800年の歴史を誇る馬見岡綿向神社の祭。これに先立ち綿向山の山頂にある綿向神社の奥宮である大嵩神社の嶽祭が行われます。その社は20年に一度つくりかえられ、4月23日に式年遷宮が行われました。約1500年前から続けられています。朝から氏子さんらによって社の部材が運び上げられ組み立てられました。 そして、5月2日
阪神淡路大震災から21年、東日本大震災から5年。またまた震度7の地震が熊本県を中心に九州を襲いました。お亡くなりになった方々へお悔やみを申し上げるとともに、怪我をされた方々の一日も早い回復をお祈りします。 今も熊本、大分両県は、連日大小の揺れにおののいておられます。熊本地震に対する応援は、関西広域連合を窓口として、県か
行楽シーズンを迎え、外出される機会が増えてきていることと存じます。 去る、4月1日をもちまして本町は死亡事故ゼロ1000日を達成したところでありました。 この記録の達成は、皆さまの交通事故防止への諸取組み、ならびに交通安全意識の高さによるものであると感謝申し上げます。 しかし、死亡事故ゼロとは申しますものの一つ間違えば
今さら何を!とお叱りを受けるかもしれませんが、つい先日「平成28年度から冨士谷市長が東近江行政組合の管理者になられたのですね。ところで、その東近江行政組合とは何をされるところですか?また、私たち地域住民との関わりは何ですか?」と地域住民の方から聞かれ、一瞬驚いたというより、一般住民の方々の意識の一面をうかがい知ることが
桜の花が咲き満開です。淡いピンクの花びらは可憐で美しい。かつて、近江鉄道の車輌は、淡いピンクとクリーム色のコントラストで長く親しまれていました。家から自転車で日野駅へ。改札で定期券をサッと出し上りホームへ。下りホームの向こうに昇る朝日をまぶしく思ったことも淡い想い出です。20分電車に揺られて八日市へ。高校の陸上部の先輩
新生東近江市がスタートして10年が過ぎ、11年目の新年度が始まりました。人口減少社会を直視し、的確な手を打っていくための組織体制のもと、平成28年度の業務を始めました。誰もが安心して働き住み続けたい、行きたくなる活力と魅力ある東近江市の創生をめざし、過去最大規模となる一般会計予算516億円を3月定例市議会で認めていただ
百歳以上の方が全国で約6万人、滋賀県は約600人、竜王町は4名であります。まさに長寿社会と感じますし、百歳が遠い年齢ではなくなっているように思います。 先日、町内で満百歳の誕生日を2月末に迎えられたAさんを訪ねました。 大正5年生まれで、満百歳となられたのですが、少しお耳が遠いだけでしっかりとしたお姿に接し私もパワーと
現在、本市が他の市町村に先んじて取り組みを進めているのが「生涯活躍のまち(日本版CCRC)」です。いわれて久しい人口減少にいかに歯止めをかけるのか、このことが自治体運営の大きな柱ともなっております。 今後さらに進む高齢社会において、医療・介護を切れ目なく国民に享受するため、東京を中心とする都市部への一極集中を是正しなけ
早春の陽ざしのなかで、おひな様がにっこりと微笑んでいます。今年も150ヵ所でおひな様を飾っていただき「日野ひなまつり紀行」が開催されています。家の内から外、座敷から通りを行く日野祭を見物するためにつくられた「桟敷窓」がひなまつり紀行では、外から内、通りから座敷に飾られたおひな様を見物する窓になっています。子どもの元気な
先日、東京霞が関の中央省庁へ要望活動に行きました。局長や部長クラスが好意的に対応していただいたのですが、東近江市という地名が何とも知れ渡っていないことを今さらながら感じ取り、意気消沈しそうになりました。 それは、要望の趣旨を熱っぽく説明している途中、「ところで東近江市はどのあたりにあるのですか。」という先方の問いかけで
春の訪れが肌で感じられるようになってまいりました。 本町の2つの道の駅にも大勢のお客様が足を運んで下さっています。 去る1月27日に国土交通省より竜王町の道の駅「竜王かがみの里」と「アグリパーク竜王」の交流、連携による新しい取り組みが評価され、重点「道の駅」に選定いただきました。 選定基準の中に、中山間地域活性化拠点と