自治刻刻 住み続けたい町、住んでみたい町
4期目の町政を担当させていただくことになりました。今回の日野町長選挙は全国初の18歳選挙として注目をされました。投票は行われませんでしたが、若い世代の皆さんが日野町の将来の担い手として考え、行動されるきっかけになったと思います。若い世代の力をいかし今後のまちづくりを進めたいと思います。
今回の選挙で問われたのは、第一に、3期12年の藤澤町政と今後のまちづくりの方向です。12年前、平成の合併の波に抗して住民の皆さんが立ち上り、日野町は独自の歩みを進めることとなりました。そして今、国を挙げて「地方創生」が言われ、平成の合併では、「小さな自治体は合併しないとやっていけない」と国や県が合併に駆り立てましたが、今や小さくても輝く町、個性のある元気な町こそが注目されています。この12年間で日野中学校の改築ができ、給食が始まり、保育所や学童保育所も整備されました。地方創生の交付金を活用し、日野菜の加工場建設、近江鉄道日野駅舎の改築、子育て・定住団地の整備も進められています。さらに、行政施策を充実させ、住み続けたい町、住んでみたい町、元気で温かい町づくりを進めたいと思います。
第二に、町政を進める上で、公正・公平な行政を行うことです。顔が見える関係をいかし「町民が声をあげれば役場が応える」という町民の皆さんとの協働で町政を進めたいと思います。一部の人の声によって町政が左右されてはなりません。
第三に、人々が幸せに暮らす平和な社会を築くために憲法のすべての条項を実践することです。昨年、戦後70年事業に取り組み、平和の大切さと二度と戦争をする国にしないことを再確認しました。立憲主義を貫き民意を大切にすることは近代国家の土台です。国政においても町政においても主権者は国民、町民です。町に対する誇りと愛着をもって、自治の気風あふれる町づくりをさらに前進させたいと思います。引き続き、ご支援とご協力をお願いします。






