自治刻刻 何かが狂っている!!最近の政治家は。
あってはならない問題ではありますが、政治家を取り巻く問題は相変わらず後を絶つことがありません。舛添前都知事に至っては、とても一般人の感覚では理解ができません。ご自分のお金と公職としての活動資金との区別のできないお方であります。家族との旅行、野球観戦、食事会等々、それもほとんどが公用車の使用とあれば、開いた口がふさがりません。
さらには近江八幡市のことではありますが、元衆議院議員がご自分の選挙戦で激しく闘った、それも現在は野合といわれている戦術を駆使し、敵対関係にあります政党所属の現職および元市議会議員と結託して「住民監査請求」を提出されました。現在開会中の市議会でも質問を他の会派からいただきましたが、内容が明らかにされていない段階での「監査請求」であり、本来ならば議員の本分であります議会活動で大いに自己主張すべきはずであるにもかかわらず、その前に「監査請求」とは、正に議会制民主主義を否定されているかの発想だと思います。
国の最高決議機関は国会、市の最高決議機関は市議会であります。監査請求人となっておられる元衆議院議員や現・元市議はもちろんご存知のはずであります。詳しい分析はまだできてはいませんが、「何のために」という疑問が絶えずつきまといます。政治は「民」のものであり、議員のためではありません。この実態をどのように見るのか、賢明なる国民、市民の皆さん方に判断を求めたく思います。
また、以前には「バッジ」をつけたかとおもいきや、すぐに委員会中でもスマートフォンで「株」による「お金儲け」に走った国会議員がいたことが週刊誌でも報道されていました。一体どこが狂い、なぜ狂ったのか。政治家は倫理ももちろん重要ではありますが、それよりも「人間性」が問われているのではないでしょうか。
現在、参議院議員選挙の真っ只中であります。政治家には庶民にわかりやすい行動、また疑問や矛盾を感じさせないお人を選ばねばと思いますが、皆さんいかがですか。有権者による政治浄化が今一番求められているのでは・・・。






