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春祭りの盛んな時季になりました。 わが町の春祭り、まずは、全域にわたり各字の氏神様の祭りが行われています。 町を代表するお祭りとして、3月には「鏡の里元服式」が鏡神社で執り行われます。源義経が「鏡の里」で元服したのが3月3日と伝えられていることから毎年3月に、鎌倉時代の武家の正装姿で「道の駅竜王かがみの里」から「鏡神社
平成20年度にふるさと納税制度が導入されましたが、本市もようやく軌道に乗ってきた感がいたします。平成28年度は、おかげさまで約14億6千万円(平成27年度は約7億3千6百万円)のご協力を全国からいただきました。 目的は申すまでもなく、愛着を持ちながらふるさとを離れて生活をされている人々がふるさとに想いを馳せ、ふるさとの
春を告げるホイノボリが風にゆれ、村々で五穀豊穣を願い祭りが行われます。里山からウグイスのさえずりが聞こえ、田圃に水が入りトラクターのエンジン音が響いています。NHKの朝ドラ「ひよっこ」が始まりました。舞台は茨城県の奥茨城村、のどかな田園風景が広がっています。主人公は女子高生のみね子。ときは昭和39年、東京オリンピックを
私は緑あふれる大自然と文化の香りに包まれた竜王町に生まれ育ち、この町に育てていただきました。大学卒業後は民間企業に勤め大阪、東京、福岡など各地で勤務。最後の4年間は公務経験も積み色んな人との出会い、仕事を通じて多くの経験をしました。 平成27年度末に定年を迎え帰郷、故郷の抱える課題の解決に少しでも役立てればと、今までの
「地域手当」あまり聞き慣れない言葉であります。「『地域手当』とは、厚労省が10人超の民間企業の労働者の賃金を集計した数値をもとに、地域内の企業の平均賃金を出し、全国と比較して数値化しているもの。このことは地域の民間給与等を反映させるための給与法の中に載せられており、民間賃金の水準を基準として消費者物価を考慮しながら地域
早春の陽がさす綿向山の頂にはまだ雪が残っています。この冬は何度も大雪になりました。綿向山の樹氷をもとめて県内外からたくさんの人々がやって来られました。里でも雪が降り積もった景色は美しく、度々写真にとりました。一方で、交通が混乱したり家屋が損傷したり暮らしに影響も及ぼしました。昼夜を問わず除雪作業に従事いただいた皆さんに
このキャッチコピーは、東近江市の第二次総合計画の中で東近江市の将来都市像としているもので、本市の向かうべき方向を感性豊かに表現したものであると自負しております。 この基本的な構想に基づき、平成29年度は地方創生の本格的な実施の年になります。 本年3月定例市議会におきましては(1)中心市街地の活性化(2)観光政策の推進(
昨秋、母校(滋賀大学経済学部)OB会(陵水会)から「ビジネス社会の実際を学生に伝えてほしい」との要請をいただき42年ぶりに母校を訪ね講義を行ってきました。 昭和49年に卒業以来、正式に校舎を訪れたのは初めてでした。彦根の街は駅前周辺や彦根城周辺の道路が広がりお洒落な飲食店も増えていました。 我々の時代は経済学科と経営学
ますます進行する高齢社会の中で、近江八幡市の立ち位置はどうあるべきか?そのことをみんなで考え現在行動した中で、昨年2月27日東京にて、また今年1月21日大阪にて「安寧のまちづくりフォーラム」を開催しました。 参加者は東京、大阪それぞれ約200名、約100名でいずれも予想を上回る盛況でありました。全国に近江八幡市の特色を
雪を蹴って走る近江鉄道は頼もしい。高校・大学時代に大変お世話になりました。近江鉄道は120年前、近江日野商人と明治政府の官僚が彦根から甲南(深川)までの鉄道計画を立案しスタートしました。現在の日野駅舎は100年前に建築された最古級の木造現役駅舎です。この駅舎を未来につなぎ、内部は観光案内所やカフェに活用する近江鉄道日野
今年は一段と女性が活躍する年になる予感がします。NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」が始まりました。柴咲コウさん演じるヒロインは女領主・井伊直虎。言うまでもなく井伊家は代々、彦根藩主を務めてきましたが、そのルーツは現在の静岡県西部の遠江(とおとうみ)井伊谷。井伊家当主の一人娘おとわが、一族の男子が戦死や処刑で次々いな
おそらく県民誰もが疑う事のなかった北陸新幹線の「米原ルート」が消えつつある様に思います。私共小学生の頃から、「米原」は交通の要衝として栄えた地域であると教えられてきました。また、北陸を代表する金沢は小京都と言われる様に京文化、富山は中京文化の影響が色濃く、それぞれの都市圏が形成されたことから北陸本線、東海道新幹線「米原
♪もういくつ寝るとお正月♪、暖かい炬燵を囲んでカルタやトランプで遊んだことを思い出します。トランプのカブやポーカーでマッチ棒を賭けたりもしました。賭け事といえば、洋画ではカジノ。ディーラーが鮮やかな手さばきでカードを操ります。邦画に登場するのは賭場。つぼ振りがもろ肌脱いで「ようござんすね、入ります」とサイコロをふる丁半
10月29日、竜王町地域おこし協力隊が企画運営する「竜王町空き家プロジェクト」空き家利活用の第1号モデルとして、「ひだまり学舎」が同町林に開設され、地域の方々、支援者、協力隊の仲間など多くの皆さんに集まっていただき、賑わうオープンセレモニーに出席してきました。 地域おこし協力隊は、国が平成21年度から地域活性化施策制度
日本のあらゆる分野は東京一極集中といっても過言ではなく、特に政治は中央集権そのものではないでしょうか。しかも日本の政治は間接民主主義制度が根幹をなしており、国民の意見がストレートに国・県・市という行政に反映されているかといえば、必ずしもそうとはいえません。その結果として、同じ基準(法律)での規制なり統制が働くため、「特
ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞しました。ボブ・ディランの曲は知らないけれど名前は知っています。1970年代にヒットしたガロの曲「学生街の喫茶店」に、喫茶店でよくボブ・ディランの歌を聞いていたという情景が描かれています。当時、喫茶店は街角にいくつもあり、若者たちは茶店(サテン)と呼び、仲間と出会ったり、ふたりで待ち
本県で初となる『全国農林水産物直売サミット』(直売所サミット)が東近江市において開催されました。全国で農林水産物生産から販売に頑張っておられる方々が全国的な情報発信や直売所間のネットワークに役立てるため、(一財)都市農山漁村交流活性化機構が開催したもので、東近江市はこれを後援させていただきました。 今回で15回目となる
「まるごと竜王産近江牛スキヤキプロジェクトin竜王町産業フェア」が10月2日、町総合運動公園で開かれ、町内外から家族連れなど5000人を超える大勢の方々が来場され大いににぎわいました。メインイベントは、近江牛はもちろん野菜などすべての具材が竜王産というすき焼きの試食。近江牛を使った創作グルメのブースも12店あり、どこも
去る9/29に「土地利用行政のあり方に関する研究会(全国市長会主催)」が開かれ、小生が出席させていただきました。この研究会は、従来より私が申し上げております「まちづくり」について自治体の本音の部分が反映されない、即ち従来の法規制が自治体の意見が反映されるべき分権社会のバリア(障壁)ともなっている現状を解消しようと取り組
お彼岸さん、昼と夜の時間が同じになり、お日様が真東から昇り真西に沈みます。彼岸の中日(今年は9月22日)は秋分の日、祝日法では「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」です。この頃、「彼岸花」が真紅な花をつけます。暦も知らないのに毎年いつも畦道に咲き誇ります。それも早く出すぎると雑草と一緒に刈られてしまうので稲田の刈