カテゴリ: 政治
国を挙げての招致運動の結果、2020年(平成32年)にオリンピックが再び東京にやってくることになりました。 1964年(昭和39年)東京オリンピックの時、私は中学1年生でした。今でも三波春夫の東京五輪音頭はアカペラで歌えるぐらい耳なじみのある曲となっていますが、私たちの世代ならば多くの方がそうではないでしょうか。 昭和
先頃、「平成25年度全国学力・学習調査」の結果が公表されました。その中で、都道府県順位として、小学生の国語A・Bについて、全国で3番目に正答率が低いことを受け、嘉田由紀子知事は、「県教委や市町教委、市町長らと連携して学力向上のための特別な対策を検討する」考えを示したとの新聞報道がなされたところであります。また、越直美大
二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックが、日本で開催されることが決まりました。一九六四年の東京オリンピック以来五六年ぶりの開催となります。東日本大震災からの復興や経済発展をはじめとした未来の希望につながる大会として、大いに期待され、テレビの前で歓喜の声を上げた方も多いのではないでしょうか。私も国民の一人として、とても
4月に文部科学省が小学6年生と中学3年生を対象に実施した「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)は、滋賀から特別支援学校を含む小学校228校と中学校91校が臨みました。8月27日公表された結果は、小・中学生計8科目のうち7科目で全国平均を下回り、小学生の3科目で正答率が全国平均から3ポイント以上差が開くなど、滋賀の
8月8日から3日間、福島県新地町の小学生12名と引率者3名合計15名の一行を迎え、本町の小学生19名及び関係者数名と交流の機会を持ちました。 新地町の小学生が本町に到着した頃は、県下では猛暑日が続いており、役場に到着した子どもたちは開口一番“暑い”を連発していました。東北地方は梅雨明けが遅く24~25℃の気温のところか
「59%」この数字、何を意味しているかというと、2012年度の国民年金保険料の納付率です。納付率の低さの原因は低所得や年金制度への不信と考えられています。 現在、年金は「その年の年金給付はその年の保険料で行う」賦課方式で運営しています。つまり、今、支給されている年金は、現役世代が負担している保険料を原資として賄われてい
滋賀の農業は、都市近郊という社会的条件のもとで、集落営農をはじめとする特色ある担い手が、優良な農業基盤に支えられ、琵琶湖の恵みを活用しながら近江米を供給してきました。更に人と人との絆に支えられて、豊かな農村社会と文化を築き、美しい田園景観を形成し、平成十五年より環境こだわり農業を推進し、琵琶湖の影響を保全することで、県
「地球温暖化」と「気候変動」の進行を実感させられるような厳しい夏でしたがやっと朝夕に涼風が感じられるようになってきました。 今回は、夏の風物詩である盆踊りについて書いてみたいと思います。 滋賀県で盆踊りといえば「江州音頭」です。 江州音頭は江戸時代末期に桜川大龍(西沢寅吉)と真鍮家好文(奥村久左衛門)が作り上げたとされ
当たり前の事とは思いますが、私達は一日たりとも新聞に目を通さない日はなく、正に日常生活を営む上で新聞は欠かす事の出来ないツールの一つであります。朝、目を覚ますと一番に新聞受に足を運び、待ちに待った(?)新聞を取りに行き、まず全体的に見出し記事に目を配り、その後に時間の許す範囲内で関心の高い記事から目を通し、一日が始まる
8月15日、私は靖国神社への参拝を行った。日本の政治家として、我が国に命を捧げた方々に追悼の誠を捧げることは当然だと考えているからだ。しかし今回、安倍総理は参拝を見送り、私費で玉串料を奉納した。私個人としては残念に思ったが、冷静にこのことについて少し私見を述べたい。 以前、総理は第1次安倍内閣の時、参拝を見送ったことに
科学技術の進歩はめざましいものがあります。携帯電話は、今やパソコンやカメラ、辞典等の機能も搭載してスマホに進化。お掃除ロボットが家庭にも入ってきたし、衝突前に自動停止してくれる自動車も出てきました。いずれも、自律型ロボットの一部です。 ところで、地球の上にはサッカー場ほどの国際宇宙ステーションが浮かんでいることはご存
『「平穏死」のすすめ(石飛幸三氏著、講談社発行)』という著書をお読みなった方は多いと思います。今回はこの「平穏死」について考えてみたいと思います。この著書のサブタイトルは『口から食べられなくなったらどうしますか』ですが、こうした場合、今の医療体制の中では胃瘻(いろう・胃に穴をあけてチューブを入れる)や経鼻胃管(鼻からチ
去る8月4日、滋賀県消防学校において、第48回滋賀県消防操法訓練大会が開催されました。 私は、この大会の顧問として、炎天下の中で競技される消防団員の皆さんを、激励してまいりました。 この大会は、消防団員の消防技術の向上と士気の高揚を図り、消防活動の進歩充実に寄与することを目的に実施されているものであり、県内各地より19
約10年前、鹿児島県南九州市にある「知覧特攻平和会館」を訪問した時の事です。特攻隊として、南方の海に散っていった多くの若者の遺書が展示されている陳列棚を前に、娘と思しき方に車椅子を押された白髪のご老人が、頬を伝う大粒の涙と共に、嗚咽をもらしながら、何かを語りかけておられました。あの光景は今でも私の脳裏に焼き付いています
暦の上では秋ですが、暑い日が続いています。今年の夏もそれぞれの地域で夏祭りが行われました。盆踊りがメイン。カキ氷や金魚すくいなど定番の店に行列ができます。浴衣姿の子どもたちが元気に声を上げます。日野町の夏の一大イベント「氏郷まつり夏の陣」も盛大に開催できました。役場駐車場いっぱいにたくさんの人々が集い、どの屋台にも長い
国では安倍首相による経済対策が幅広く実行され、輸出環境の改善や経済、金融政策の効果などを背景に、次第に景気回復が期待される状況になりました。こうした中にあって、滋賀県の企業99・8%(約3万9千社、従業員約25万人)を占め、地域の経済や社会の担い手として重要な役割を果たしている中小企業の活性化が益々重要となっています。
連日のように35度を超える暑い日が続くなか、甲子園で夏の高校野球大会が行われています。そして今年の滋賀県代表は、初出場の彦根東高校となりました。 スポーツの好きな私は、実はよく高校野球の試合を観戦にいきます。近くの八日市南高や八日市高、伝統校の八幡商、そして母校の彦根東高などが中心です。 高校野球の面白さは、選手の「ひ
猛暑の年です。全国各地で猛烈な暑さと記録的なゲリラ豪雨に見舞われています。 地球温暖化が、私たちの日常生活において、肌で感じられるほどの現象にまでなってしまったのではないかと思わせるような日々です。 もっとも、夏が暑いのは当たり前であって、冷夏がもたらす負の現象を思えば、季節の一つとしての味わいになるものです。 このよ
七月の参議院議員選挙では、多くの皆様からご支援をいただいたにも関わらず、滋賀県選挙区では民主党の議席を守ることができませんでした。また全国でも多くの仲間が落選し、民主党は議席を大きく減らしました。衆議院、参議院をあわせた民主党の議席は一一六。圧倒的野党第一党であることに変わりはありませんが、昨年末の衆議院議員選挙に続い
八月十五日の終戦記念日を前に、八月三日に第四回平和祈念式が近江八幡市主催で行われました。私の父も、比島で戦死を致し、わたくしは戦争遺児でございます。戦後六十八年が経過し、遺族会も高齢化して参り、戦争を知らない戦後生まれの人口が、約7割を超える時代となり、私達の意識から、戦争の悲惨さや、平和の尊さが、次第に薄れて行く傾向