カテゴリ: 政治
実りの秋を迎え、すでに米の収穫を終えられたことと思いますが、酷暑の影響で1等米比率が低下したとの報道がありました。滋賀県においても78・5と前年度より4ポイント低く、また収穫量も減った品種もあり、農業者の収入減は避けられない模様です。生乳の生産、消費量も減退しており、今後の需給は不透明感が続くとのことです。皆さん、もっ
秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋などたくさんありますね。今回おすすめするのは「芸術の秋」です。県立美術館「“みかた”の多い美術館展」 この秋、大津市瀬田の滋賀県立美術館では、「見る」だけではない、様々な方法で楽しむ展覧会を開催します。 美術館といえば、黙って作品を見る…しーんと静かにしなければいけない…なん
「安全で扱いやすい大きなボールで、子どもからシニアまで幅広く楽しめる」と、スポーツ辞典にあるのが、ソフトボール競技です。一度はプレーされた方も多いと思いますが、この男子チームの日本一を決める第69回目の選手権大会が、去る9月15日の開会式から19日までの間東近江市の布引グランドと長山グランドで開催されました。全国から勝
今年は9月18日が敬老の日でしたが、いつもこの時期に疑問に思うことがあります。現役バリバリで若々しい方が、戸籍上の年齢だけで、その対象者となることにです。正直違和感を感じざるを得ません。 我が国では65歳以上を高齢者としており、74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と定義しています。しかしながら、平均寿命が短か
9月1日の「防災の日」は、関東大震災が発生した日であるとともに、昭和34年の伊勢湾台風により戦後最大の被害を被ったことから地震や風水害等に対する心構えを育成するため創設されました。それに続くシルバーウイークの敬老を祝う行事の折に「自力では避難困難な高齢の方はうまく避難できるのか」との思いが生じました。 総務省の発表によ
まだまだ残暑の厳しい日が続きます。残暑の時期は決まっており、立秋(8月7日頃)から秋分(9月23日頃)までの間に気温が高く、おさまらない暑さを残暑が厳しいと言います。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる通り、例年なら秋分の頃から次第に収まっていきます。 しかし、何といっても、この夏は暑かったと感じます。大津市で今年7~8月
「ボクの髪が肩までのびて君と同じになったら約束どおり町の教会で結婚しようよ♪」70年代吉田拓郎が一世を風靡したフォークソング。私の学生時代に最もヒットした名曲のひとつです。こんな曲を口ずさんでいた私たちの世代も、孫を愛でる年齢になってしまいました。 今、日本人の男性で3割、女性で2割弱が結婚経験がないという危機的な状態
九月十三日、政府は内閣改造を行い、第二次岸田改造内閣が発足しました。全体的な印象としては、女性閣僚が五人となった以外にはこれという感じがありませんでした。ただ、顔ぶれを眺めてみて、「なぜ?」と強く違和感を覚えた点がありました。それは、外務大臣が林芳正氏から上川陽子氏へと交代したことです。 上川氏の能力に疑問符をつけてい
今年4月に行われた統一地方選挙の平均投票率は、9つの道府県の知事選挙が46・78%、41の道府県の議会議員選挙は41・85%でともに過去最低でした。さらに88の市長選挙のうち、ほかに立候補者がなく無投票で当選者が決まった割合は3割近く。125の町村長選挙も、およそ6割が無投票で当選が決まりました。 投票率の低下や議員の
「ガリ、ガリ、ガリ、ガリ」と、ヤスリと鉄筆を使いロウ原紙に製版する音が教室内に響きます。 去る、9月4日、5日の両日、都立上野恩賜公園に隣接する東京藝術大学版画研究室におきまして、ガリ版(謄写版)アートのワークショップが開催され、私も4日に見学させて頂きました。このワークショップは、9月1日から9月10日まで同大学で開
2019年7月に滋賀県民の皆さんに参議院議員に選んでいただきました。当初無所属で、子育て支援や流域治水政策等をすすめましたが、政党にはいらないと予算委員会や本会議での発信舞台がありません。そこで昨年9月に国民民主党の会派に入らせていただき、この6月には入党しました。 国民民主党は国会議員21名の小さな政党ですが、8月2
名神高速道路の大津インター出口から琵琶湖方面へしばらく走ると、正面にあたかも戦国時代にタイムスリップしたかのような城郭様式(3層5階)の滋賀県立琵琶湖文化館が見えてきます。 琵琶湖文化館は、62年前に完成し、館内には美術館・博物館・水族館・植物園・洋食レストラン・展望閣・プール等が設けられ、総合レジャー施設として高い評
8月の酷暑もようやく陰りが見えて、朝夕過ごしやすくなりました。 8月26日、滋賀県立体育館で平和祈念滋賀県戦没者慰霊式典に引き続き、戦争遺留品返還式が行われました。 戦後78年が過ぎて寄せ書きされた日章旗がようやく遺族の下へ返還されたことで、遺族は「今やっとこれで終戦を迎えられた気がする」と語られています。 同じように
9月に入り、稲の実りや虫の鳴き声に秋の訪れを感じます。しがの公園「シガパーク」について 皆さんは「公園」と聞いて、何を思い浮かべますか。遊具などのある公共の広場をイメージされる方も多いかもしれませんね。 公園には、憩いや癒し、子育て・教育、健康づくり、環境保全、観光振興など多様な機能を持つものがあり、その在り方は様々で
「火点は前方の標的、水利はポンプ右側後方防火水槽、手広めによる二重巻きホース、一線延長、定位につけ!」 これは、火災消火の基本的な操作の習得のための手順や消防ポンプの操作訓練開始時の指揮者の第一声です。毎年夏になると時間と操作の正確さを競う「ポンプ操法大会」が全国規模でも行われています。その、消防団員の人数は年々減少し
子どもたちの長い夏休みが終わり、2学期が始まりました。その思いに浸ったとき、「最近あまり子どもの声は聞かないなぁ」との思いに至り、少々考えさせられました。 ある企業の調査結果によりますと、最近の子どもの遊び場所1位は「自宅」92・1%で、2位「公園」49・3%の約2倍に上るそうです。これに対して親世代では「空き地」や「
日本の夏の風物詩といえば打ち上げ花火です。 この時期、全国津々浦々で1万前後の花火大会が開催されており、多くの人々が楽しむイベントとなっています。 打ち上げ花火に近いものを初めて見た日本人は徳川家康というのが定説で、『駿府政事録』の「二之丸立花火」の記事によると、英国王ジェームズ1世の使者ジョン・セーリスが献上し、駿府
現在放映中のNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』の主人公は、日本植物学の父と呼ばれている牧野富太郎博士です。純粋であくなき探究心と天真爛漫な生き方に多くの方が魅了されています。さて、そんな素敵な牧野博士と生前親交があり、「滋賀の牧野富太郎」と呼ばれた方がおられたことを皆さんはご存知でしょうか。 その方は日野町出身の植物
紀伊半島より関西地方に上陸した台風7号は、上陸後に勢力は弱まったものの、強風により県内においても倒木や外壁の落下、防風ネット破損による果樹の落下、停電等の被害が発生、また降雨を受けての土砂崩れにより道路封鎖等も発生したところです。被害状況の確認と共に、被害の復旧に向けては議会としても尽力して参ります。 私も、台風が最接
最近、滋賀県水上警察署が、琵琶湖での水の事故の結果を公表しました。過去5年間で18件の事故が起きていて13名が亡くなっています。18件のうち14件は湖西で起きているという。特に湖西の松の浦から比良浜、近江舞子浜での事故が多くなっています。なぜこの場所で水の事故が多いのか。 ひとつには地形があります。この地域は表面からは