エリア: 湖南・甲賀
◇湖南・守山市 佐川美術館(守山市水保町)は第二回「吉左衛門X展」を九月四日から開く。来年三月二十一日まで。 陶芸家樂吉左衛門氏が四百年来続く京都・樂家伝統の窯をはなれ、初めて海外・フランスで新たな制作に挑戦した作品を紹介するもの。吉左衛門氏は二〇〇七年以降、四年間にわたり毎夏、フランス南西部コレーズ地方ルビニャック村
◇湖南・守山市 山田亘宏・守山市長が先月十八日から二十五日までの八日間、全国市長会主催の「欧州・東欧都市行政調査団」(団長=原田英之・静岡県袋井市長)に参加した問題で、市民オンブズ淡海代表の田中健雄氏(72)=同市荒見町=は二十六日、「この視察には必然性がなく、山田市長の個人的な目的による夏季旅行」として、公費で支出さ
◇湖南・甲賀 滋賀県陶芸の森(甲賀市)の特別企画展「わくわくミュージアム」(九月十日まで)が家族連れに人気で、小中学生以下の入館者数(開幕の六月二十六日から八月十四日現在)は前年同期比一八九ポイント増の千五十九人と大幅に増えた。 同展は、動物など身近な題材の作品を「不思議で楽しいやきもの」として紹介する。学芸員の鈎真一
◇湖南・甲賀 新名神高速道路の滋賀県の玄関口「土山サービスエリア」は八月から、地元食材を活用したメニュー提供や商品販売に取り組んでいる。これは、県が進める県産農水産物「魅力」向上事業の一環として、伝統野菜の“杉谷なすび”と“杉谷とうがらし”を使った「甲賀の夏野菜カレー」をフードコートで提供しているもの。 メニュー開発に
◇湖南・草津市 近畿地方整備局琵琶湖河川事務所は二十九日、草津アミカホールで午後一時から「防災・減災フォーラム」を開催する。 これは、全国各地で頻発(ひんぱつ)しているゲリラ豪雨から犠牲者をなくそうと、気象予報士の森田正光氏、片平敦氏を迎え、住民・行政が連携した地域防災を考えようとするもの。 森田氏の基調講演「地域防災
◇湖南・甲賀市 ミホ・ミュージアム(甲賀市信楽町桃谷)は、九月四日から、秋季特別展「古陶の譜 中世のやきもの---六古窯とその周辺」を開催する。十二月二日まで。 同展では、六古窯で生産された壷、甕、瓶子などの代表作品を中心に、渥美窯、猿股窯、珠洲窯など、各地で生産されたものも合わせて約百七十点を紹介し、中世のやきものの
◇湖南・守山市 県立成人病センター(守山市)は九月十一日、同センター研究所講堂で「第二十三回老年医療講座」を開催する。高齢社会の日本では、認知症は大きな社会問題となっているが、この病気こ出会ったとき、どう対応すればよいのかを考えるもの。 今回は、南草津けやきクリニック院長の宮川正治氏を講師に迎える。同氏は瀬田川病院て認
◇湖南・栗東市 音楽やダンスを交えて描かれる演劇「旅とあいつとお姫さま」が二十八日午後三時から、栗東芸術文化会館さきらで公演される。 ノルウェーの昔話を題材にしたある少年の旅の物語。世界中で美しく幻想的な作品を創り続けている、イタリアの演出家テレーサ・ルドヴィコが、日本の子どもたちのためにつくった、息を飲むような美しい
◇湖南・栗東市 任期満了(十一月十七日)に伴う栗東市長選は、十月二十四日告示、同月三十一日投開票される。先の知事選では反嘉田勢力で動いた国松正一市長は先月十六日、同市長選に不出馬の表明をし、後継者指名も行わない意向を示した。告示が約二か月後に迫る中、中村洋三副市長(62)を軸に候補者擁立の動きが活発になってきた。
◇湖南・甲賀 山内南ふれあいの里(甲賀市土山町山女原)の山の子はうすで、「親子でふれあうかぶとむしの里」のイベントが開かれている。八月二十三日まで。入園料は一人五百円。入園料に百円追加すればカブトムシのオス・メスの一対がもらえる。 開園時間は午前十時から午後四時まで。問い合わせは山内南ふれあいの里(電話昼0748―68
◇湖南・栗東市 RD産廃処分場問題(栗東市)について県の有害物調査に合意する覚書が五日、周辺六自治会と県で交わされた。 この日の締結は、嘉田由紀子知事と自治会長六人(赤坂、小野、上向、中浮気、日吉が丘、栗東ニューハイツ)のほか、立会人として国松正一栗東市長、吉田一博・環境省適正処理不法投棄対策室長が同席した。 覚書に署
◇湖南・甲賀 甲南町商工会は、街歩きしている気分になれる「甲賀忍者の里甲南町ドライブ絵地図」(カラー印刷)を製作した。 「まちあるき絵地図師」として人気のあるイラストレーター高橋美江さん(東京都)に依頼したもので、地図上の手描きの社寺仏閣、特産品のイラスト、歩き方のアドバイスなど情報満載で、見ているだけで楽しくなってく
◇湖南・甲賀 土山歴史民俗資料館は九月十九日まで、夏休み企画「こどものせかい 土山出身の乗り物絵本作家・安井小弥太の作品を中心に」を開いている。国民読書年にあわせて、安井小弥太の作品とそれにまつわる資料を中心に紹介するもの。 入館無料。休館は月、火曜日。展示は、安井小弥太の肖像写真、絵画原画、絵本のほか、水口出身の作詞
◇湖南・栗東市 県工業技術総合センター(栗東市)は十九日、「科学とふれあおう!!」をテーマに、同センターを公開する。同センターにある電子顕微鏡など、主要機器が見学できる。見学中は、センター職員がデモンストレーションや説明を行う。また発明協会による子ども向けの体験教室も開催する。 内容的には(1)自由見学(主要機器公開)
◇湖南・甲賀 カルビー株式会社(本社・東京都干代田区)はこのほど、滋賀県産のじゃがいもで作ったポテトチップス「しがじゃがほんのり塩味」「しがじゃがえび豆味」の限定発売に乗り出した。 発売を開始した平成十九年の収穫量は約六十トンだったが、毎年、加工用じゃがいもの栽培の契約農家が増え、今年の収穫は初年度の四倍、約二百四十ト
◇全県 県と地域活性化包括連携協定を締結している(株)セブン―イレブン・ジャパンはこのほど、JAおうみ冨士、守山メロン部会(部会員約四十名)と協働して開発した「滋賀県産アムスメロンのちぎりパン」の販売を開始した。 ホタル印で有名なモリヤマメロンは、昭和五十二年に栽培が始まり、徹底した栽培技術協定や厳格な品質検査により高
◇湖南・草津市 県は先月から、南湖で異常繁茂しているオオカナダ藻などの水草刈り取り事業を開始しているが、草津市の建設業者はこの除去された水草を乾燥し、家畜の飼料にする全国でも珍しい試みを行っている。新たな「地産地消」のモデルとして注目を集めそうだ。 【石川政実】 強風を伴う台風が滋賀を襲った昨年十月、大津
◇湖南・草津市 県立琵琶湖博物館(草津市)は八月三十一日まで、水族企画展示「魚はなぜ田んぼにやってくるのか」を開催している。 人と生き物が関わる「田んぼ」と「生き物」の関係に焦点をあてて、水族企画展示をしている。 展示内容は(1)田植え時期になぜ魚が水田地帯にやってくるのか(2)水田は、最近まで漁(フナ、ナマズなど)の
◇湖南・甲賀 県立陶芸の森(甲賀市信楽町)は二十六日まで、夏休み企画として「子どもたちの土の造形一本物との出会いから」展を開催している。 同展では、今年度に子どもやきもの交流事業や、世界にひとつの宝物づくり事業で制作された、子どもたちの楽しい陶芸作品六十五点を紹介。 出品者はセントヨゼフ女子学園中学校(器=九点)、草津
◇湖南・草津市 県立琵琶湖博物館(草津市)は十一月二十三日まで、企画展示「湖底探検~びわ湖の底はどんな世界?~」を開催している。 琵琶湖は、最大で百四メートルもの深さがあるが、固有種を始め、琵琶湖の多くの魚は水深何十メートルもの深い湖底を利用している。近年、酸素不足をはじめとする湖底の環境問題が注目を集めているため、企