(株)セブン―イレブン・ジャパン
◇全県
県と地域活性化包括連携協定を締結している(株)セブン―イレブン・ジャパンはこのほど、JAおうみ冨士、守山メロン部会(部会員約四十名)と協働して開発した「滋賀県産アムスメロンのちぎりパン」の販売を開始した。
ホタル印で有名なモリヤマメロンは、昭和五十二年に栽培が始まり、徹底した栽培技術協定や厳格な品質検査により高品質なメロンとして知られている。地元の農協直売所だけで販売され、シーズンには「モリヤマメロン」を求めて朝早くから客が並ぶなど、守山市を代表する特産物である。
昨年、セブン―イレブンでは、メロン果汁をふんだんに使ったメロンパンを販売し、好評を得たが、今年は、生産者や消費者のアイデアも入れて、同社の人気シリーズ「ちぎりパン」として姿も味も新たに販売したもの。
今年は、開発当初からJAや部会員も参画して、「モリヤマメロン」のイメージをさらに引き出したパン作りに取り組み、その結果、昨年のクリームからジャムに変更された。ジャムは、メロン配合量を増やし、さっぱりした甘さで、果実感の残る味と舌触りに仕上げられている。また、表面はメロンパンの特徴であるビスケット生地とし、食べやすいように一口サイズにちぎれるようになっている。価格は、一個百三十八円。
なお、セブンーイレブンは、県が産食材の振興を進めている「おいしが うれしが」キャンペーンの推進店である。






