滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
政府は5月25日、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を解除しました。4月7日に緊急事態宣言が出されてから50日ぶりに解除されたことになります。この間、市民の皆さんには、感染症拡大防止のためご理解とご協力をいただきましたことに深く感謝を申し上げます。 この解除は、一つの区切りとなるものではありますが、
いよいよ、開催間近となりました、第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会。竜王町では東京2020オリンピックから正式種目に採用され、2024年のパリオリンピックでも注目された「スポーツクライミング」(国スポではリード・ボルダーの2種目を実施)を竜王町総合運動公園スポーツクライミング特設会場で開催します。
竜王町では、定住人口の獲得、企業誘致、来訪者の増加をめざし、町の魅力を発掘・再認識して町内外へ積極的に発信するシティプロモーションを進めています。 この取組の成果を「竜王が好きだ!訪ねてみようかな」という反響に繋げるには?主に、35歳までの若い職員が中心の検討チームでは「わが町はどんなところなのか?」を、見つめ直すこと
一年後の来年10月には、竜王町では滋賀国スポ「スポーツクライミング競技会(ボルダー・リード)」を開催します。全国からお越し頂く選手を始め関係者などを含めると、延5000人と予想される方々の受け入れについて、大会本番に向け、実行委員会を立ち上げ準備を進めています。 また先日、竜王中学校の生徒の皆さんに、大会開催まで「40
先日世界的なクライマーである山野井泰史・妙子御夫妻が東近江市役所を訪ねてくださいました。奥さんの妙子さんが旧能登川町の御出身で、能登川中学校、八日市高校を卒業されたという御縁と、高校時代の同級生(市職員)の仲立ちでお目にかかる機会を得ました。 数年前、御夫妻は愛知川上流の神崎川でシャワークライミングをされたことがあり、
令和の新しい年号で明けた今年は、様々な意味で大きな節目の年に当たる1年になるものと思います。 まず、東近江市が誕生して15年が経過します。平成の広域合併がもたらしたメリット・デメリットを検証しつつ、将来の展望とそれに向けての布石を打たなければならないと考えます。 次に、日本の敗戦後75年という年に当たります。先の大戦に
11月14日(日本時間)フランス・パリにおいて130人にものぼる死者を出したテロが発生しました。フランスにおけるテロとしては過去最悪の事件で、犯行はIS(イスラム国)によるものとされています。 私たち日本人はこの事件について、遠いヨーロッパでの出来事であり関係のないものと考える人が多いのではないかと思います。しかし、過
東近江市での新型コロナウイルス感染症対策の決め手になってほしいワクチン接種は順調に進んでいます。65歳以上の高齢者は7月中に終了する見込みで、16歳から64歳までの市民には接種券が届いているものと思いますので、できるだけ多くのみなさんに接種を受けていただきたいと思います。 また、満12歳から15歳の方にも接種券の送付を
内に人口減少問題やTPPによる影響、外に北朝鮮やIS (イスラム国)の脅威等々内憂外患の諸問題を抱えつつ新しい年が始まりましたが、今年も国内外ともに懸念される材料が多く、緊張の続く1年になりそうです。 東近江市では、昨年10月、「東近江市人口ビジョン」、「東近江市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、市民の皆様やお
先日、東京霞が関の中央省庁へ要望活動に行きました。局長や部長クラスが好意的に対応していただいたのですが、東近江市という地名が何とも知れ渡っていないことを今さらながら感じ取り、意気消沈しそうになりました。 それは、要望の趣旨を熱っぽく説明している途中、「ところで東近江市はどのあたりにあるのですか。」という先方の問いかけで
湖国の代表選手はもちろんのこと、全ての選手が、指先しかかからない小さな突起物(ホールド)から、両手でも抱えきれないほどのホールドまでが設置された壁(ウォール)を、頭脳と手足の感覚を頼りにしながら課題(指定されたルート)を果敢に登っていく姿に、思わず声援と拍手を送りたくなりました。 実は、昨年10月8日(日)から10日(
先日東近江市において鈴鹿10座を選定しました。選定に至るまでの過程で協力いただいた鈴鹿の山々に対しそれぞれ深い思いをもっていてくださる選定委員の方々に心から感謝する次第です。 我が国の国土の67%は森林です。みずうみの国と言われる滋賀県も、県土の半分を超える51%が森林で、もちろん東近江市は森林面積が56%という、いわ
5月3日、晴れ渡る晴天のもと、日野祭本祭が4年ぶりに行われました。祭をとり仕切る神調社・神子等の渡御、お神輿3基の繰り出しと各町内より十五基の曳山が揃い、日野の町は祭一色となりました。ご地元の方はもとより町内外からも大変多くの方が訪れ、一様に皆さん4年ぶりの祭を楽しんでおられたように思います。本当に素晴らしいお祭でした
「まるごと竜王産近江牛スキヤキプロジェクトin竜王町産業フェア」が10月2日、町総合運動公園で開かれ、町内外から家族連れなど5000人を超える大勢の方々が来場され大いににぎわいました。メインイベントは、近江牛はもちろん野菜などすべての具材が竜王産というすき焼きの試食。近江牛を使った創作グルメのブースも12店あり、どこも
本県で初となる『全国農林水産物直売サミット』(直売所サミット)が東近江市において開催されました。全国で農林水産物生産から販売に頑張っておられる方々が全国的な情報発信や直売所間のネットワークに役立てるため、(一財)都市農山漁村交流活性化機構が開催したもので、東近江市はこれを後援させていただきました。 今回で15回目となる
現在放映中のNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』の主人公は、日本植物学の父と呼ばれている牧野富太郎博士です。純粋であくなき探究心と天真爛漫な生き方に多くの方が魅了されています。さて、そんな素敵な牧野博士と生前親交があり、「滋賀の牧野富太郎」と呼ばれた方がおられたことを皆さんはご存知でしょうか。 その方は日野町出身の植物
8月1日から4日まで東近江市と長年にわたり友好都市関係にある中国湖南省常徳市を訪問しました。今回の訪問は、常徳市からの招請によるもので、市長が訪問するのは7年ぶりとなります。常徳市との交流は、平成6年8月に当時の望田八日市市長との間で友好都市として締結されたもので、以来20年以上にわたり相互に訪問するなどして良好な関係
今年は一段と女性が活躍する年になる予感がします。NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」が始まりました。柴咲コウさん演じるヒロインは女領主・井伊直虎。言うまでもなく井伊家は代々、彦根藩主を務めてきましたが、そのルーツは現在の静岡県西部の遠江(とおとうみ)井伊谷。井伊家当主の一人娘おとわが、一族の男子が戦死や処刑で次々いな
日本最大の湖である琵琶湖は、周囲の山々を源流とする大小460本の河川が流れ込み1本の瀬田川から流れ出し、京都を経て大阪湾へと注ぎ、その循環で美しい湖を形成しています。 ところが、琵琶湖に注ぐ主要な河川のひとつである愛知川が、とても清流とは言い難いほど悲鳴を上げています。愛知川の源流である神崎川、茶屋川、御池川などで大小
この度の日野町長選挙において、再び日野町のかじ取り役を担わせていただくことになりました。身の引き締まる思いです。皆さまの思いを受け止め、先人や諸先輩が築き上げてこられた日野町を、持続可能な形で未来に繋(つな)いでいくため、初心を忘れず取り組んでまいります。 今年4月、民間有識者らで作る人口戦略会議が全国自治体の人口予測